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blogに関するKaeruHeikaのブックマーク (3)

  • 奉加帳ふたたび : 池田信夫 blog

    2011年05月03日21:54 カテゴリエネルギー経済 奉加帳ふたたび 東電救済の「政府原案」なるものの微妙に違うバージョンが、あちこちにリークされている。朝日新聞に流れている案では、電力各社でつくる「賠償機構」が東電の返済を支援し、賠償総額4兆円のうち東電が2兆円を負担する。あと2兆円を電力各社が賠償機構への「負担金」として10年にわたって負担するという。 この案については星=カシャップ=シェーデや高橋洋一氏の批判がある。要するに変な「機構」をつくらないで、普通に会社更生法で処理するべきだという話だ。私も同様のコラムを書いたが、法的には厄介な問題があるようだ。 Bewaad氏(某官庁のキャリア官僚と思われる)によると、会社更生法で東電を破綻処理すると、株主は100%損失を負担するが、その次は高橋氏のいうように社債の所有者が損失を負担するのではなく、被災者の損害賠償請求権がカットされると

    奉加帳ふたたび : 池田信夫 blog
  • 「テロとの戦い」とは何だったのか : 池田信夫 blog

    2011年05月02日20:49 カテゴリ法/政治メディア 「テロとの戦い」とは何だったのか オサマ・ビンラディンが殺されたらしい。アメリカ大統領が個人の殺害を発表するのも異例だが、あらためて考えると、10年も続いた「テロとの戦い」とは何だったのか、疑問をもたざるをえない。 ダン・ガードナーも指摘するように、テロによる死者は全世界で毎年約300人。そのほとんどは中東(特にイスラエル)で、これはアフガニスタン・イラク戦争のあとも減っていない。アメリカ国内でのテロの死者は、9・11以来ゼロだ。他方で、戦争による軍民の死者は約10万人。どう考えても、「テロとの戦い」は死者を減らすのではなく増やす結果になったというしかない。 しかしアメリカの軍産複合体にとっては、これは大勝利だろう。冷戦後、減らされてきた軍事予算がこれで増額され、ソ連に代わる新たな敵を作り出すことで、ブッシュ政権は圧倒的な支持を得

    「テロとの戦い」とは何だったのか : 池田信夫 blog
  • 好きなことを書け、とにかく続けろ

    アメリカでは、年収数千万円のプロブロガーと呼ばれるブロガーが登場しています。その背景にはソーシャルメディアの台頭があります。ソーシャルの波に上手く乗ったブロガーは、次の時代のオピニオンリーダー候補になるでしょう。 ソーシャルメディア革命 これまでの実績は、さほど重要ではなくなってきています。以前は3年かかった話が、ソーシャル時代では半年で済んでしまうことが実際に起きています。やるなら、当に今しかないと思います。 「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」 書を読めば、北米で起きているソーシャルメディアを巡る状況を網羅できます。そのいくつかはほどなく日にも上陸するでしょう。準備しておけば大きなアドバンテージになるはずです。 IMG_1865 / ShashiBellamkonda ソーシャルブロガーの時代到来を確信 書には「ソーシャルブロガー」「ソーシャルメディア・ブロガー」とい言葉が

    好きなことを書け、とにかく続けろ
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/04/28
    キュレーター的ブログはレッドオーシャン、情報をダシに自分を語るくらいの個性を出せ
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