タグ

貧困に関するKurilynのブックマーク (19)

  • 生活保護世帯から東大で博士号を取るまで③|R. Shimada

    生活保護世帯と世帯分離生活保護世帯は大学進学できないという事実を知った時、打ちのめされたような気分になりました。 親も学校の先生もこの問題について理解しておらず、自分一人で抱える必要がありました。 だから「世帯分離」というのをすれば進学できるという情報にも自力で辿り着きました。 安心した反面、自分が大学進学することにより家計にダメージを与えざるを得ないという事実に気付かされました。 家計へのダメージということで言えば、中学校の時に通った塾や、大学進学のための参考書代・模試代も大きな負担だったと思います。 中学の時の塾は、破格の安さだったはずですが、それでも月謝を滞納していました。 それもそのはずで、そもそも生活保護世帯にはこうした教育のためのお金は十分には支給されていないのです。 だから、私のために、母親は無理を強いられ続けました。 その限界が来たのは高校2年生の時でした。 ある日、私宛に

    生活保護世帯から東大で博士号を取るまで③|R. Shimada
  • SNSで1000万回再生! 大臣を「論破」した大学院生が伝えたかったこととは(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月7日のNHK日曜討論「いま話し合おう 子ども・若者とお金」では、小倉こども政策担当大臣と、社会保障を専門とする大学教授や、子育てや若者の問題に取り組むNPOの関係者などが、少子化対策について議論を交わした。 放送後、論者の一人として番組に出演していたある大学院生の発言にSNS上で大きな注目が集まっている。中には、「大臣よりも現状を理解している」「忖度なしの意見が爽快だった」といった意見が多数見られた。彼女の発言を切り取った動画は、SNS上で1000万回以上再生されている。 注目を集めたのは、NPO法人POSSEで奨学金問題など若者の貧困問題に取り組む、一橋大学院生の岩菜々さんだ。日々の相談活動から見えた現場の実態をもとに、小倉大臣を前に若者の貧困の現状を訴え、討論を挑んだ。 彼女が述べた意見とはどのようなもので、なぜ「一人の大学院生」の発言が、これほどまでに反響が寄せられたのか。日曜

    SNSで1000万回再生! 大臣を「論破」した大学院生が伝えたかったこととは(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「風呂ナシ物件が若者に人気」報道の先にある「恐ろしい地獄絵図」(真鍋 厚) @gendai_biz

    「若者に風呂なし物件が人気」は当か? 最近「若者に風呂なし物件が人気」といった趣旨の報道が物議を醸しました。 ほぼ同時期に複数のメディアが似たような記事を発信したことが直接のきっかけですが、若者の貧困問題が根っこにあるにもかかわらず、それを考慮しないで1つの文化ファッションのように片付けていることに対する非難や疑問の声が、それこそ若者を中心に湧き起こりました。昨年末に海外メディアが、日で「三畳一間」の狭小物件のニーズが高まっていると指摘したことなどもこれに影響しているようです。 筆者はアメリカ発のミニマリズムが日において生存主義(サバイバリズム)の色彩を強めていることについて、これまでさまざまな媒体で語ったり、書いたりしてきました。モノを極限まで減らすことや、住空間をコンパクトにするミニマリズム、シンプルライフの流行が、先行きが不透明で転落のリスクに脅かされた過酷な時代状況と無縁で

    「風呂ナシ物件が若者に人気」報道の先にある「恐ろしい地獄絵図」(真鍋 厚) @gendai_biz
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/02/12
    ノイジーマイノリティと言う言葉をを悪い事と捉える傾向が自分にある事に気がついた。どんな事でも、不当かどうかを慎重に判断する必要があるように思う。ただ、かつては風呂なしトイレ共用は珍しくなかった
  • 【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと

    (どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした) ※この記事を読んでもらえるのはありがたいけど、何かや誰かを批判するために引用するのは控えてもらえると助かります。こういう状況にある人たちがいるんだなあという風に知ってもらえるだけで嬉しいです。 Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。 全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。 文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。 心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。 【私について】 母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代 【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】 当に申し訳ない

    【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと
  • https://twitter.com/hirox246/status/1548689971770540034

    https://twitter.com/hirox246/status/1548689971770540034
  • 唐鎌直義「高齢者の貧困と社会保障緊縮政策」 - 紙屋研究所

    「前衛」2022年7月号の唐鎌直義「高齢者の貧困と社会保障緊縮政策」を読む。 前衛 2022年 07 月号 [雑誌] 日共産党中央委員会 Amazon 何と言ってもこの表である。 「前衛」2022.7より 高齢者の全体の貧困率が26%で、日全体では15%くらいだから、トンデモなく高いことがわかる。 しかし「高齢者」といってもいろいろだ。 そこで世帯状況で分けると、さらに解像度が上がる。 女性の単独世帯の貧困率は53.5%と群を抜いている。世帯の絶対数も256万人いて、世帯数としては高齢世帯の中では最も多いグループである(人口では「高齢夫婦のみ世帯」よりもわずかに少ない)。 男性の単独世帯の貧困率も37.1%と高い。 唐鎌はこう述べる。 公的年金制度等の社会保障制度が存在する先進工業国で、これほどまでに高齢者の貧困が放置されている国は日だけであろう。(同誌p.176) 生活保護を受給し

    唐鎌直義「高齢者の貧困と社会保障緊縮政策」 - 紙屋研究所
  • SDGsは達成不可能な理想なんかではない

    少し開発にかかわったことがあるものとして、SDGsに関して思うところを述べます。 まずはSDGsが制定されるまでの歴史から。 アジア金融危機、LTCM破綻、ロシア金融危機などいわゆる国際金融資による危機が続発していた1990年代後半のことです。IMFや世界銀行は苦境に陥った国と人々を支援しようとしたのですが、型にはまったアドバイスは役に立たないどころか状況を悪化させてしまうこともありました。NPOが世界銀行を取り囲んでデモをするなど、世界中で、先進国中心の開発援助と国際金融機関に対する疑いが強まってきた時代です。 そういう時代背景を踏まえて、世界銀行やIMFが上から開発援助の方向を決めるのではなく、NPOや途上国の声をもっと取り入れ、共に追求できる目標を設定しようという考えから生まれたのが、2000年に国連総会で制定されたMDG(ミレニアム開発目標)です。いくつかのテーマがあるのですが、

    SDGsは達成不可能な理想なんかではない
  • 貧困を減らす実験アプローチ|安田 洋祐

    年度のノーベル経済学賞が14日夜(日時間の18時45分頃)に公表され、 ・Abhijit Banerjee(MIT) ・Esther Duflo(MIT) ・Michael Kremer(Harvard) の3名が選ばれました! 受賞理由は “their experimental approach to alleviating global poverty” 「世界の貧困を軽減するための実験的なアプローチ」 に対して。デュフロ教授は経済学賞で最年少の受賞者(なんと46歳!)で、女性としては2009年のエリノア・オストロム教授に続いて二人目。いずれも素晴らしい快挙ですね!ご人も電話インタビューの中で、早すぎる(?)受賞に少し驚かれているようでした。 【関連書籍】 『貧乏人の経済学―もういちど貧困問題を根っこから考える』はバナジー&デュフロ両教授による名著。未読の方はこの機にぜひ!経済学

    貧困を減らす実験アプローチ|安田 洋祐
  • 日本のシングルマザーの貧困率が突出して高い理由(読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース

    は豊かな国だろうか。GDPで中国に抜かれたとはいえ、まだ世界3位。れっきとした「経済大国」である。 データを見ずとも、日は先進国に数えられると考える人も多いはずだ。むろん、G7(先進7か国)の中にも日は含まれており、世界各国からもそのように認識されているだろう。 しかし、データを「深読み」していくと、意外な事実が浮き彫りになる。 厚生労働省の発表した2016年度の「全国ひとり親世帯等調査」によると、日には約142万の「ひとり親世帯」がある。内訳は、父子世帯の約18万7000世帯に対し、母子世帯はその6倍以上、約123万2000世帯に上る。ひとり親世帯の9割近くが母子世帯だ。 注目すべきは、その経済的困窮ぶりだ。OECD(経済協力開発機構)の調査では、ひとり親世帯で、なおかつ親が就業している場合の相対的貧困率(全国民の所得の中央値の半分を下回っている割合)は、日が54.6%と先進

    日本のシングルマザーの貧困率が突出して高い理由(読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース
  • 平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情(橋本 健二) | 現代新書 | 講談社(1/2)

    平均年収186万円の人々 いま日の社会は、大きな転換点を迎えている。格差拡大が進むとともに、巨大な下層階級が姿を現わしたからである。その数はおよそ930万人で、就業人口の約15%を占め、急速に拡大しつつある。それは、次のような人々である。 平均年収はわずか186万円で、貧困率は38・7%と高く、とくに女性では、貧困率がほぼ5割に達している。 貧困と隣り合わせだけに、結婚して家族を形成することが難しい。男性では実に66・4%までが未婚で、配偶者がいるのはわずか25・7%である。女性では43・9%までが離死別を経験していて、このことが貧困の原因になっている。生活に満足している人の比率も、また自分を幸せだと考える人の比率も、きわだって低い。 健康状態にも問題がある。4人に1人は健康状態がよくないと自覚している。心の病気を経験した人の比率は、他の人々の3倍近い2割に上っている。そして多くが、「絶

    平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情(橋本 健二) | 現代新書 | 講談社(1/2)
  • 月17万円でも苦しい…「理想の貧困」の誤解、家計簿でくつがえす (withnews) - Yahoo!ニュース

    「飢えて倒れるほどではないけれど、貧困状態」という子どもの暮らしって、想像できますか? 子どもの貧困問題は、極端に貧困な子どもに注目が集まりがちですが、生活保護を受けてはいないけれど、生活が苦しいという家庭も少なくありません。そういう家庭の家計簿をつけてみることで、どんな暮らしなのかを理解するワークショップを考えた人がいます。聞いてみました。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 【画像】「スマホも持っている」「見た目はむしろ気をつかう」これがリアル貧困家庭で育った若者たち こどもソーシャルワークセンター(大津市)の代表で社会福祉士の幸重忠孝さんです。 家計簿体験は、37歳の両親、中学1年の子どもの3人家族、収入は月17万円という設定で行います。もちろん家庭によっていろんな違いがありますが、「極端ではない貧困」のひとつの事例です。 参加者は、17万円から住居費や費、教育費などを割り振ってい

    月17万円でも苦しい…「理想の貧困」の誤解、家計簿でくつがえす (withnews) - Yahoo!ニュース
  • 「貧困女子高生」問題に関する私見(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    熱を込めて用意してしまったコメント原稿熊市で被災の現場・被災者支援の現場を訪ね歩いていたとき、毎日新聞の記者さんから 「NHKの番組で紹介された『貧困女子高生』が、実は貧困ではない、というバッシングの対象になっている」 という件で、コメント依頼を受けました。私のコメントは、 毎日新聞;NHK「貧困女子高生」に批判・中傷 人権侵害の懸念も に掲載されています。 取材と取材の合間を縫ってのやりとりを、端的にまとめてくださった記者さんに、感謝申し上げます。 コトがコト、巻き込まれたのが高校生女子であるゆえに、私は移動の合間に、熱の入ったコメント原稿を用意してしまいました。それは、新聞記事のコメントに収まるようなサイズではありませんでした。 記事では、そのコメント原稿の再編集という形で、この「ホントに貧困女子高生?」問題についての私見を述べます。 「炎上」するネット社会のありようについて積極的

    「貧困女子高生」問題に関する私見(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 片山さつき議員の「子どもの貧困」報道批判は、政治家の恥さらし

    NHKの番組に実名出演した母子家庭の女子高校生に関して、1000 円のランチべていたとか、スマホを持っているとか、映画を見に行っているとか、趣味のグッズが高すぎるとか、そんな事が騒動になっているらしい。 さらにあろうことか、片山さつき議員が、この件に対して、「このレベルでは貧困ではない。」という主張をして、NHKに対して調査を求めるということだ。

    片山さつき議員の「子どもの貧困」報道批判は、政治家の恥さらし
  • NHKが貧困報道でねつ造をした、という件がちょっとよくわからない: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

  • 阿部彩さんの「子どもの貧困」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    以前ブログで刊行予定を紹介した阿部彩さんの『子どもの貧困』岩波新書を、先週贈呈いただいておりました。 http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0811/sin_k440.html はしがきから、 >「子どもの貧困」は決して、ごく一部の特殊なケースに限られた現象ではなく、すべての人の身近にある問題である……。書の目的は、日の子どもの貧困について、できるだけ客観的なデータを読者に提供することである。データは、政治を動かす上でパワフルなツールである。これらのデータを精査しながら、「日の子どもについて、社会が許すべきでない生活水準=子どもの貧困」が何であるかを、読者とともに考えていきたい。 最後の第7章で「子どもの貧困ゼロ社会への11のステップ」が挙げられていますが、その前に、第1章の最後のところで、阿部さんのこの問題へのスタンスが明瞭

    阿部彩さんの「子どもの貧困」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 2008/6/14 近況13 釜ヶ崎でこういう光景をまた見るとは思わなかった

    めったに更新しない(だろう)近況 (文中で、野宿者問題の授業に関して「いす取りゲーム」と「カフカの階段」の譬えがどうだ、とよく書いていますが、それについては「極限の貧困をどう伝えるかを参照してください。) スパムメールを毎日多数削除してますが、間違って知り合いや用事のメールも削除してしまうかもしれません。「返事があって当然なのに、1週間しても返信がないな〜」というときは、(その可能性があるので)お知らせ下さい。 最新の「近況」はこちらです。 ■2008/9/21■ 反貧困キャラバン岡山集会 8月21日以来、なんか忙しくてホムペをやってるヒマがなかった。 ようやく時間が空いたので、しばらく前の報告から幾つか。 9月6日(土)、「反貧困全国キャラバン2008in おかやま」で、講演「現代の貧困をどう理解するか −経済の貧困と関係の貧困と−」を依頼され、1時間半ほど話をした。 ぼくの

  • 『反貧困』 - 真面目なふざけ、適度な過剰

    ■[雑記][]『反貧困貧困問題(の研究と実践)をやってきている著者が、日貧困問題と、その捉え方を分かりやすく示したもの。 文章は分かりやすいし、理論的にも色々な論文やデータがふまえられているしで、非常にいい。 途中出てくる事例で、涙が出た。42ページから掲載されている、貧困のため老いた母親を殺して自殺を図った人の例。自分が母子家庭で育った一人っ子ということもあるんだろうけど。それ以上に、この人の例は、さまざまな社会的圧力によって貧困になったことがよく分かる例で、人を貧困にし、結果として殺してしまう現在の社会に腹が立って涙が出た感じ。 反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書 新赤版 1124) 作者: 湯浅誠 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2008/04 メディア: 新書 著者は、この問題に対して問題意識を強くもっており、その問題意識を元にきちんとした論を組み立

  • 愛と苦悩の日記: 「格差」という言葉でおおい隠される日本の「貧困」

    愛と苦悩の日記 70年代生まれの人々のためのWebサイト think or die の「愛と苦悩の日記」をブログ化 1997/12/13から現在まで、日常生活をテツガクするエッセー集 中国の歌やドラマ関係も。ジェイド・イン(Jade Yin)、alan「懐かしい未来」、『地下鉄の恋』など。 休日で何もすることがないので、ビデオニュース・ドットコムの「貧困は自己責任でいいのか」という放送回を観ていた。 「格差」という言葉で、その格差の最底辺にいる人たちの「貧困」の問題が隠されてしまう、という指摘は新鮮だった。 たしかに格差はあってもいい。しかし、だからといってその最底辺にいる人たちが、憲法で保障されている「健康で文化的な最低限の生活を営む権利」まで失ってもいいことにはならない。 ところが、世間一般の論調では、「活力ある社会を維持するには、格差はあってもいい」という意見がもっともらしく

  • 貧困で幸せはあり得ないか? - 数学屋のメガネ

    今週配信されているマル激では貧困の問題が議論されている。現代日の深刻な問題は、「格差」ではなくて「貧困」だという指摘がそこではされている。この指摘は非常に説得力のあるもので、問題が「格差」ではなくて「貧困」だと設定しなおされれば、それは僕にとっても深刻な自分の問題として迫ってくる。「格差」であれば、そんなものはあまり関心のない現象に見えてくるが、「貧困」というものは、今はその中に落ち込んではいないものの、将来的・あるいは子どものこれからの人生を考えた場合、それに直面する恐れというのは深刻に感じるところがある。 マル激の中では、「貧困」と「貧乏」は違うということも話されていた。「貧困」は、人間にとって基的な衣・・住の問題で、生活困窮に陥るほどの窮乏生活に陥ってしまうことを意味するものとして語られていた。それに対して「貧乏」というのは、単に金がないという現象を指すだけのものとして語られて

    貧困で幸せはあり得ないか? - 数学屋のメガネ
  • 1