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2008年3月21日のブックマーク (8件)

  • 危機感駆動型ニッポンの危機!?【続編】:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回の論考『危機感駆動型ニッポンの危機!?』に寄せられた35件のコメントを見る限り、今の日当の危機感があるのか、あるいは日が危機感駆動型とは違ったやり方で変革できるのかについては、ご異論の方々もいた。しかし、私たち日人の類型(平均的な性向)が危機感駆動型である点については一致した同意をいただいたようである。 その中で1つ、私の心を捉えた次のようなコメントがあった。 「一方で日企業は、危機管理の点で詰めが大甘です。リスクを見て見ぬふりをしてフタをするからではないかと思います。ネガティブなことを言うと忌み嫌われることがあります。特に経営者の方々にコンサルタントが『御社にはこういうリスクがあります』というようなことを言うと『縁起が悪い』

    危機感駆動型ニッポンの危機!?【続編】:日経ビジネスオンライン
  • 危機感駆動型ニッポンの危機!?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2003年、米国ワシントンDCに赴任し、DCに隣接するメリーランド州のカーディーラーで自動車を買った時のことである。購入してから2~3日後に自動車メーカーから顧客満足度アンケート(Customer Satisfaction Survey)にご協力くださいと電話がかかってきた。販売店のサービスに対する購入者の満足度を調査するものである。 諸項目について「素晴らしい(Excellent)」「とても良い(Very Good)」「良い(Good)」「普通(Fair)」「不満足(Unsatisfactory)」の5段階評価で選べと言う。普通に満足していたので「とても良い」と「良い」を中心に「素晴らしい」も少し交ぜて回答した。 褒める米国、けなす日 1

    危機感駆動型ニッポンの危機!?:日経ビジネスオンライン
  • 「このサイトを見られないのは自分だけ?」を調べる Down for everyone or just me?

    「このサイトを見られないのは自分だけ?」を調べる Down for everyone or just me? Is Google (Or Any Website) Down? | Google Blogoscoped 今日は実にストレスの多い一日でした。ブログのテンプレートを新しいのにしようとがんばっているのですが、肝心の移行先のサーバーがなかなか応答しないという事態が続いて原因を調べるのにすっかり手間取ってしまいました。 結局原因はプロバイダ側だったようなのですが、それが判明するまでは「このサイトが見えていないのは自分だけなのか?」と自問自答していました。 こうしたことを調べる方法はたくさんありますが、ちょうどGoogle Blogoscoped でそのものずばりのサイトが紹介されていました。その名も “Down for everyone or just me?” 「サイトがダウンしてる

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  • モラルハラスメントの分類と対処法とSHOGUN - wHite_caKe

    モラルハラスメントでは加害者のタイプがいくつかに分けられ、タイプに応じた対策をとることがたいへん重要となります。 「ストレス習慣型」、「自己愛性格型」、「無知型(楽観主義型)」、「集団心理型」、「メンタル不全型」、「頑固型」などなど。 さらに「自己愛性格型」は細かく三つに分類されたりしますが、ここですべての分類を並べるのは題ではないので、飛ばします。興味がある方は各自調べてみてくださいな。 さて今日の題は「ストレス習慣型」のモラルハラスメントでして、日の職場で行われているモラルハラスメントの八割以上が、ストレス習慣型ではないかとも言われています。 ストレス習慣型というのは、手っ取り早く言いますと、八つ当たりです。ストレスのたまった上司が、報復される可能性の低い部下に、八つ当たりをして憤を晴らすタイプのモラハラです。 敗残兵から一言 - reponの日記 召還していないのにマッチョマ

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  • 暮らし向き実感がよくなったことなどない、という話 - H-Yamaguchi.net

    経済指標が生活実感とずれている、みたいなことを書くと条件反射的に古舘伊知郎の顔が浮かんできてしまう(ほら、あんまり毎日毎日同じことをいうもんだからさ)のだが、こういう話は実際よく聞くし、個人的にそう思うこともよくある。指標を作ってる側もそのあたりはちゃんとわかっていて、見直しも行われている。それはそれとしてだが。 この「実感」というやつについて、皆さんわかってるとは思うのだが、ひとつ確認しておきたいことがある。 生活実感というのは文字通り個人個人が実感するものだから、それを客観的に語ろうとすればなんらか指標化する必要があるわけだが、それが「実感」である以上、人にその「実感」を聞くのが中心的な調査手法ということになる。問題はこの「実感」なるものが、実際にはけっこうバイアスがかかってるってことだ。 生活実感の指標というと、政府がやってる中では「国民生活に関する世論調査」がある。あと、内閣府の「

    暮らし向き実感がよくなったことなどない、という話 - H-Yamaguchi.net
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 涙の理由

    NHKの 『プロフェッショナル 仕事の流儀』 ディレクター間一成さんと、 脳のお話をする。 間さんは、量子テレポテーション研究の 古澤明さんや、コンピュータのインターフェイス を研究している石井裕さん、辺境微生物学の 長沼毅さんと、番組に科学者が登場した 回を担当してきた。 だから、「入り込んだ」人だとは 思っていたが、ここまで「入り込んだ」 人とは知らなかった。 待ち合わせ場所に近づくと、間 さんがさっと何かをしまう。 「あれ、間さん、今しまったのは 何ですか!」 バックギャモンのだった。 501 Essential Backgammon Problems by Bill Robertie 「今、はまっているんですよ」 と間さん。 私はバックギャモンはやったことが ないから何も知らないが、 写真にサイコロがあるのが目に留まった。 「あれ、サイコロがある! ということは、 確率

  • 遥かなる自由とわたし - 雑種路線でいこう

    書は大塚久雄から、フロム、全共闘、尾崎豊、オウム、エヴァンゲリオンを経てリチャード・フロリダまで一気に駆け抜ける自由論の戦後史。昨晩はSDの元担当編集と飲んでいて、最近は新書が乱発気味だけれども、時折読ませるがあるねという話をしていたら、すぐに橋努氏の名前が出てきて驚いた。この手のって「そうそう、そうなんだよ」みたいな共感がないと面白くないんだが、図らずも僕は大塚久雄から全共闘くらいまでは何となく齧っていて、オウムとかエヴァンゲリオンは同時代として楽しんだ。最近のギークがスーツを見下している云々といった記述とかWeb 2.0に対する過大評価には違和感を覚えたが、「自らの能力を最高度に実現せよ」という時代の要請と「潜在能力を開花させれば生計が成り立つなどと勘違いするな」という時代の現実の狭間で足掻きながら「創造としての自由」を模索することになるのだろう。 中学時代に背伸びしてプロ倫を読

    遥かなる自由とわたし - 雑種路線でいこう
  • 2008-03-20

    川崎市の公立高校2年の女子生徒2人(いずれも17歳)に日酒1升(1・8リットル)以上を提供したとして、神奈川県警中原署は19日、同市中原区の「餃子(ぎょうざ)の王将武蔵小杉店」のアルバイト店員の男子大学生3人(19〜22歳)と、同店を経営する「王将フードサービス」(大東(おおひがし)隆行社長、社・京都市)を風営法違反(未成年者への酒類提供)容疑で横浜地検川崎支部に書類送検する。 とある先生は学生さんといっしょに暴力沙汰に巻き込まれたけど、最近の外産業では短期雇用、非専業の従業員しか店舗にいない事が多い。 上のように不法行為を店がやる事もあるし、酒類提供の場合は客同士も正気でなくて当たり前なので暴力沙汰なども頻繁に起きる。強盗、窃盗だって怖い。 近所の迷惑だってちょっとやそっとではない。 「基的なサービスの提供をやめてるんだから、安くて当然」と一瞬おもったのだが、なんか引っかかりがあ

    2008-03-20