タグ

2023年4月27日のブックマーク (7件)

  • 「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた|tayorini by LIFULL介護

    「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた 公開日 | 2023/04/27 更新日 | 2023/04/27 スズキナオ 「最近実家に帰っていなくて、親と話せていないな」「この先介護の問題が出てくるかもしれないけど、実家が遠い場合はどうしたらいいんだろう……」 高齢の親と離れて暮らす人にとって「親とのコミュニケーションをどうすればいいのか」「この先介護が必要になった場合どうするのか」は悩ましい問題ではないでしょうか。 コロナ禍で帰省もままならず、久しぶりに実家に帰って親に会ってみたら想像以上に老け込んでいて驚いた、あるいは「そろそろ何らかの手を打たなければ」という焦燥感に駆られた経験を持つ人は少なくないはずです。 もしこの先親が介護生活に入った場合に備えて、何か準備できることは? 今回は、自身も高齢の親と離れて暮らしているフリーライ

    「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた|tayorini by LIFULL介護
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/04/27
    介護したくない人を応援する記事(だから受けるだろうなと思った)。大した仕事もしてなかったしやりたい事もなかったので、親の介護はこんな私でも私にしかできない事もあるんだなと思える意味で悪くなかった。
  • 国勢調査から消えた「平成の職業」 | 大正大学地域構想研究所

    職業の変化をみると、時代の変化がみえてくる 昨今は、AIの進展により「多くの仕事AIに置き換えられる」といった論調が取り沙汰されている。確かに、都市の発展や技術革新は人々のライフスタイルを変化させ、それに併せて職業も変化してきたという歴史がある。 古くは、19世紀末、社会学者のG.ジンメルはパリで14番目役という職業が起こったと記している(※1)。当時のパリは社交文化が華やかであり、週末になるとあちこちでパーティが催されていた。しかし参加者が13名となってしまった場合「最後の晩餐」を思い浮かべてしまい都合が悪いことから、そのような時に急遽パーティに参加してくれる人材を派遣してくれるのが14番目役だというのである。都市化が生んだ新しい職業である。 ジンメルは、パリが大都市化し人口が集中してきたこと、それによる仕事の専門分化で一風変わった職業が成り立ちうると指摘している。ライフスタイルが変化

    Kurilyn
    Kurilyn 2023/04/27
  • 私がよく作るとても美味しいサンドイッチの作り方です!『ベーコンチーズキャベツサンド』のレシピ - てぬキッチン

    ようこそ《てぬキッチン》へ 料理大好き!でも面倒なことは大嫌い!な私が、いろいろな手抜き料理に挑戦していくブログです。 ☆ベーコンチーズキャベツサンド☆ 今日は、私がよく作るサンドイッチでめっちゃ美味しい『ベーコンチーズキャベツサンド』を作りました! 先にパンにバターとチーズとベーコンをのせて焼いて、美味しく味付けしたキャベツをサンドすることで、まるでカフェのメニューのような手の込んだ味わいになります。 お休みの日のモーニングやランチメニューに超おすすめ!!たっぷりのキャベツがとても美味しくべられるのでぜひともお試しください。 レシピ(1~2人分) 材料 パン 2枚 キャベツ 80g 玉ねぎ 1/8個 ☆マヨネーズ 大さじ1と1/2 ☆粒マスタード 小さじ2/3 ☆ケチャップ 小さじ1 ☆ブラックペッパー 少々 ハーフベーコン 2枚 ピザ用チーズ 適量 バター 10g 作り方 1)キャ

    私がよく作るとても美味しいサンドイッチの作り方です!『ベーコンチーズキャベツサンド』のレシピ - てぬキッチン
  • しゃっくり専門の病院「しゃっくり外来」に行ってきた

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:JRの駅ナカコンビニに行くと日中のうまいものが買える > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 しゃっくり治療の体験談をお届けします この記事では、僕が「しゃっくり外来」という聞きなれない病院に行くことになった経緯と、その診察や治療についてご紹介します。 紹介するしゃっくりの原因や対処法などは、病院で聞いたことをシロウトなりに解釈した話です。正確な医療情報ではなく個人の体験談としてお楽しみいただき、もしものときは参考にしていただけましたら幸いです。 かっこよく言うと闘病記です。しゃっくりの。 はじまりは10年前 はじめてしゃっくりが止まらなくなったのは10年ほど前。社会人3年目のころに、それは突然やってきた。 出はじめて2日目

    しゃっくり専門の病院「しゃっくり外来」に行ってきた
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/04/27
    そうだったのかー!しゃっくりを繰り返した時期があって、困ったなあと思っているうちにいつの間にか治っていた。思えば大きく環境が変わった直後ぐらいだった。
  • 「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS

    政府統計などを用いて47都道府県それぞれの男女のジェンダー平等ぶりを可視化する「都道府県版ジェンダーギャップ指数」。上智大の三浦まり教授(政治学)らが2022年から算出し、行政分野の1位は、2年連続で鳥取県だった。意外に思う人もいるかもしれない。大都市ではなく、なぜ鳥取なのか。実は、鳥取県庁のジェンダー平等の取り組みは、約30年もの歴史がある。その立役者は、改革派として知られた元知事の片山善博さんだ。 知事になる以前の1990年代に旧自治省(現総務省)から出向し、県の総務部長を務めた。当時から「女性にお茶くみだけをさせない」と、庶務に偏っていた女性職員の配置を全面的に見直していた。さらに、ペーパーレス化などを通じて業務負担を減らし、結果的に、男女ともに働きやすい職場作りが進んだ。デジタル化の先駆けとも言える。当時の経緯を振り返った昨年12月のシンポジウムでの発言をひもとくと、示唆に富む内容

    「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁 秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった | 47NEWS
  • 人間関係が良くないと、ボスに勝てない!? 『ガンパレ』芝村裕吏氏の最新作『LOOP8』はAIキャラとの関係性がゲームシステムのすべてに密接に絡む、スゴい作りをしていた

    人間の感性の違い、プレイ体験の差 ということで、まず最初のトークテーマは、「芝村裕吏 解体新書」。芝村さんの幼少期からこれまでについてのお話でした。 芝村裕吏さん 芝村さんは幼少期から、当時の同級生の名前は覚えてないけれど、当時発売されたゲームは覚えているというほどのゲーム好きであり、Apple社が発売したコンピューター、Apple IIcなどでゲームに親しまれていたとのこと。そういった中で、ゲームプログラミング的なものにも手は出していたものの、ゲームを作ることがめちゃくちゃ楽しかったというわけではないそう。 そして、現在ではゲームシナリオなども手掛ける芝村さんですが、当時は小説的な話を作ることはおろか、他人にも興味が無く、小学校高学年にして微分ばっかりやっていたんだとか。未だに聞き間違いを疑っているんですが、高校で習うあの微分だと思います。 また、衝撃を受けたゲーム作品として、ファミリー

    人間関係が良くないと、ボスに勝てない!? 『ガンパレ』芝村裕吏氏の最新作『LOOP8』はAIキャラとの関係性がゲームシステムのすべてに密接に絡む、スゴい作りをしていた
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/04/27
    オンゲで、いつも試し殴りされていたNPCがイベントで無敵+反射状態になって死傷者続出していたのを思い出した。
  • 妻「お昼できたよ。カルボナーラ」 ぼく「……。」 妻「何?文句あるの?」..

    「お昼できたよ。カルボナーラ」 ぼく「……。」 「何?文句あるの?」 ぼく「……なんでハムなの?」 「せっかく作ったのになんで文句言うの?くぁwせdrftgyふじこlp!!!」 ぼく「……。」 (追記) みなさん反応どうもありがとう 「作ってもらって文句言うな」は「誰の稼ぎで飯がえると思ってんだ」と同等のモラハラだと思うんですがどうでしょうかね? (追記2) あと「自分で作れ」という人もいますが、ぼくがベーコンなりパンチェッタなり買ってきてカルボナーラを作ったとしたらどうなると思いますかね? (追記3) お前らホントこういう話題大好きすぎだよ お前らがあんまりブクマするせいでにバレたが?

    妻「お昼できたよ。カルボナーラ」 ぼく「……。」 妻「何?文句あるの?」..
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/04/27
    反論してくれる妻は優しい。私は黙って少しずつ嫌いになっていく。