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2010年8月16日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長のリコール手続き始まる 解職の署名集めへ - 政治

    議会を開かないまま市長が専決処分を繰り返すなどしている鹿児島県阿久根市で、竹原信一市長の解職(リコール)を求め、市民の男性が16日、市選挙管理委員会事務局にリコールの最初の手続きを届け出た。運動の中核となる市民団体「阿久根市長リコール委員会」は、18日に格的に署名集めを始めたい考えだ。  解職請求者を代表して、リコール委の委員長を務める市内の自営業、川原慎一さん(42)が16日午前9時すぎ、市選管事務局に出向き、解職請求代表者の証明書の交付を申請した。川原さんが有資格者かどうかを検討する選挙管理委員会(4人)は同日中にも招集され、17日にも署名集めに必要な証明書が交付される見通し。  署名集めは、証明書の交付が告示された翌日から1カ月間、市内一円で続けられる。その間に有権者の3分の1(約6700人)以上の署名を集めることが必要だ。署名が規定数に達すれば署名簿公開の後、リコール委側の請求

    MIchimura
    MIchimura 2010/08/16
    また再当選したりしてね。
  • 角川歴彦×立花隆、3時間語った電子書籍の未来 (1/2)

    7月24日、東京大学にて、電子書籍をテーマにしたシンポジウム『電子書籍の“衝撃”「コレがアレを殺す?」』が行なわれた。 登壇者は、角川歴彦氏(角川グループホールディングス取締役会長、東京大学大学院情報学環特任教授)と立花隆氏(ジャーナリスト、作家、東京大学大学院情報学環特任教授)、そして石田英敬氏(東京大学大学院情報学環長・学際情報学府長)の3名。 シンポジウムの題目にある「コレがアレを殺す」は、ヴィクトル・ユーゴーの『ノートルダム・ド・パリ』に登場するセリフ。当時、世に出回り始めた印刷がやがて寺院を滅ぼすだろうという意味のとても象徴的な言葉だ。 iPadのようなデバイスの魅力や、既存の業界へのインパクトで語られることが多い電子書籍だが、長くメディア周辺の課題を追ってきた立花氏と、メガパブリッシャーの立場からインターネットや著作権について積極的に発言を行なってきた角川氏はこの状況をどう見

    角川歴彦×立花隆、3時間語った電子書籍の未来 (1/2)
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    MIchimura
    MIchimura 2010/08/16
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