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2017年4月16日のブックマーク (3件)

  • 「学芸員はがん」=山本担当相が発言 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    幸三地方創生担当相は16日、大津市内で講演後、観光を生かした地方創生に関する質疑の中で「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」と述べ、博物館などで働く専門職員である学芸員を批判した。 山氏は質疑の後、記者団に「(学芸員を)全部首にしろというのは言い過ぎだが、(観光マインドを)理解していなかったら代わってもらうという気持ちでやらないとできない」と釈明した。

    「学芸員はがん」=山本担当相が発言 (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 震災関連本盗難相次ぐ 頭抱える図書館 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災に関する書籍や資料を集めた被災地の一部の公立図書館の特設コーナーで、盗難被害が相次いでいる。被害は判明分だけで計270冊以上に上り、盗難防止装置がない施設で目立つ。装置導入には多額の費用がかかり、被害を防ぐため閲覧を制限すれば「教訓を広く伝える」来の趣旨に反する。心ない行為への対策が打てず、関係者はジレンマを抱える。 河北新報社が岩手、宮城、福島3県の県立図書館と仙台市民図書館、岩手大、東北大、福島大の各付属図書館の7館に取材したところ、行方不明の震災関連資料は3月現在、累計で仙台市民図書館が218冊、福島県立図書館が48冊など。いずれも盗まれたとみられる。 7館は震災後、共同キャンペーンとして震災関連の資料の収集、保存、公開に取り組んでいる。対象は一般書籍、各種調査資料、自費出版物など多彩。被害が多い仙台市民、福島県立の両図書館はともに2012年に震災資料コーナーを開設し、

    震災関連本盗難相次ぐ 頭抱える図書館 | 河北新報オンラインニュース
  • くまもと文学・歴史館、企画展「震災の記憶と復興エール」を開催中

    くまもと文学・歴史館が、2017年4月14日から5月29日まで、企画展「震災の記憶と復興エール」を開催しています。 過去の震災と復興の取り組みを伝える史料や県民から寄せられた地震の記憶を文芸に表現した「震災万葉集」、県内外の漫画家から贈られた「くまモン頑張れ絵」、谷川俊太郎さんをはじめとする県内外の30名以上の文学者からの自筆メッセージが展示されるほか、熊県立図書館図書館ギャラリーでは、熊大学大学院自然科学研究科附属くまもと水循環・減災研究教育センターによる出前展示「地震を科学する」を行なわれます。 また、詩人・伊藤比呂美氏による記念講演会(5月20日。先着100名。要申込。無料)や、熊地震朗読会(4月16日。先着50名。無料)、熊大学くまもと水循環・減災研究教育センターによる講座(4月23日。5月14日。5月28日。先着50名。無料)も行われます。 企画展「震災の記憶と復興エー

    くまもと文学・歴史館、企画展「震災の記憶と復興エール」を開催中