10: JUMP速報がお送りします 2018/06/29(金) 14:40:45.131 ID:od6Lb9E8rNIKU
辻正浩 | Masahiro Tsuji @tsuj 私は先見の明があるので 「早めに本は全部売り払うべき。今後売値は下がるだろうし、読みたくなったら電子書籍か古本で探したらいい」 と思い、一昨年に本を売り払ってスッキリ。 その後に読みたくなって電書や古本は無く、新品も絶版だったり高騰してて絶望したのは今日で五回目。本は売るな。 2019-01-10 18:09:29 辻正浩 | Masahiro Tsuji @tsuj SEO専門家。株式会社 so.la 代表。 個人ブログ: webweb.hatenablog.com (ご連絡はTwitterのDMではなくメールにてお願いいたします。お問い合わせメールアドレスは so.la に記載しております。) 辻正浩のポストは試験運用中のため、品質にむらがある可能性があります。 so.la
漫画家の赤松健さんは1月10日、絶版漫画の無料配信サイト「マンガ図書館Z」で実業之日本社と行っている実証実験の“拡張版”の構想を明らかにした。「実現すれば、出版社も作者ももうかる」(赤松さん)という。青空文庫などが都内で開いたシンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」のライトニングトークで発表した。 マンガ図書館Zは、赤松さんが取締役会長を務めるJコミックテラス(東京都千代田区)が運営している漫画配信サイト。実業之日本社とは2018年8月から、無許可で漫画を配信する“海賊版サイト”への対抗策として、過去に同出版社で発行・掲載した作品のデータを第三者からアップロードしてもらい、作家(権利者)の許諾を得て、広告付きで無料配信する実証実験を行っている。広告収益の8割は作家に提供し、残りを出版社と投稿者で折半している。 構想中の“拡張版”では、第三者から提供されたデータではなく、国
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