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2021年2月20日のブックマーク (5件)

  • 独学大全 告知情報

    ◼️執筆者紹介 読書猿(どくしょざる) ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっ

    独学大全 告知情報
  • 郡山市麓山地区「文化施設」大きな被害 福島県沖地震、復旧続く:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    県沖を震源に13日深夜に発生した地震は、郡山市麓山地区に集中している文化施設にも大きな被害を与えた。各施設では懸命の復旧作業が続いている。 市中央図書館では外壁が剥がれて崩落したり、内壁にひびが入ったり、吹き抜けのガラスが割れて1階に崩落したりするなど大きなダメージを受けた。さらに棚が倒れて収納していたが床に散乱したため、職員らは片付けに追われている。復旧作業のため14日から休館している。 同図書館は、10年前の東日大震災時にも約1年間の休館を余儀なくされた。今回も再開時期は見通せない状況だ。熊田賢一副館長は「発生が夜中だったため、館内に人がいなかったことが不幸中の幸い」とため息をつく。「せめて地域館と分館は早期に再開できるよう力を尽くしたい」と話した。 市歴史資料館は展示していた土器が割れるなどの被害があり、14日から休館している。けんしん郡山文化センターでは壁にひびが入ったり、

    郡山市麓山地区「文化施設」大きな被害 福島県沖地震、復旧続く:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
  • 地方で子どもに与えられる文化資本

    東京生まれ、東京育ち。東京の大学に通い、東京で就職した。 このまま東京で生きていくつもりだった。 が、地方転勤になってしまった。幸いにも転勤先はの実家のある県だ。資格職でキャリアの心配が少ないは、地元に戻れると喜んでいた。 しかし、全国的に見ても田舎とされる県であり東京を出たことがない自分には未知の世界である。 正直まだ受け止めきれていないし、心配も多い。特に運転が苦手でペーパードライバーの自分は車社会に戦々恐々である。職場や地域の文化にも馴染めるかも不安だ。だが、せっかく得たチャンスと捉え前向きに頑張ろうと思う。 問題は子どもである。上の子は4月から小学校、下の子は4つだ。入学する小学校は近所の公立に決まり、保育園も第一志望にすんなり通せた。どちらも地元では雰囲気が良く面倒見が良いと評判のところらしい。 は、幼稚園から大学まで国公立。塾なども通わず学校の勉強だけで進学してきた人だ。

    地方で子どもに与えられる文化資本
    MIchimura
    MIchimura 2021/02/20
    10年後にもう一回話聞きたいな。
  • 1、3号機格納容器の水位低下 福島第1原発、地震の影響か:時事ドットコム

    1、3号機格納容器の水位低下 福島第1原発、地震の影響か 2021年02月19日22時02分 廃炉作業が進む東京電力福島第1原子力発電所。左から1、2、3号機=14日午後、福島県上空(時事通信チャーター機より) 東京電力は19日、福島第1原発1号機と3号機で格納容器内の水位が数十センチ低下したと発表した。水位低下は1日数センチ程度のペースで続いているという。原子炉への注水や、溶け落ちた核燃料(デブリ)の冷却は維持されており、東電は外部への放射能の影響はないとしている。 【特集】菅首相「温暖化ガス排出ネットゼロ」は原発「再稼働・新設」の宣言 13日には福島県沖を震源とする最大震度6強を記録した地震が発生。東電は「以前から配管などに損傷が見られ、損傷箇所が拡大した可能性もある」との見方を示した。 同原発では、格納容器底部にあるデブリを冷却するため、毎時3トンの注水が継続されている。格納容器の損

    1、3号機格納容器の水位低下 福島第1原発、地震の影響か:時事ドットコム
  • 原子炉格納容器の水位30センチ以上低下 福島第一原発1、3号機で 震度6弱の地震の影響か:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力は19日、事故収束作業を続けている福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の1、3号機で、原子炉格納容器内の水位が30センチ以上低下し、1日数センチのペースで続いていると発表した。13日夜に両町で観測された震度6弱の地震の影響で、10年前の事故で損傷した部分が広がり、原子炉建屋内に漏れ出る量が増えているとみられる。 炉内には事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)が残っており、冷却のため1時間3トンの注水を継続。注水量を増やすことを検討している。原子炉の温度や、周囲の放射線量に変化はない。

    原子炉格納容器の水位30センチ以上低下 福島第一原発1、3号機で 震度6弱の地震の影響か:東京新聞 TOKYO Web