ズオウ・リアキ @zuouriaki #CD劣化 最初にその件を聞いたのは、1998年か99年ごろのTV番組『特命リサーチ』での特集だったと思う。 菅野美穂が “石にでも記録しておくことね” と言い放った回だ。 写真は2000年に購入、2013年に確認したMITSUBISHIのCD-Rだが、保存状態が悪いと、このように磁光面に曇りが出始める。 pic.twitter.com/JkSXR5HfXM 2022-07-06 23:56:47
安倍晋三元首相が殺害されるという衝撃的な事件が起きた昨日、テレビは当然のことながらその事件報道一色に染まった。「襲撃されて心肺停止状態」という第一報から、テレビ東京系列を除きほぼ全ての通常編成の番組は予定を変更して特番となり、深夜まで繰り返し安倍元首相殺害関連の事件に関するニュースのみが放送された。 【写真】【独自】安倍元首相を撃った山上徹也が供述した、宗教団体「統一教会」の名前 元首相殺害は断じて許されない。非難すべき犯罪だ。しかし、今日という日は選挙の前日でもあり、私たちはこの事件を冷静に捉える必要もある。そういう意味でも、テレビ報道に関しておかしなことはなかったのか、分析しておく必要があると考えた。 長年テレビ報道に関わってきた筆者が、テレビ報道に感じた「違和感」をみなさまに伝えることにわずかなりとも意義があると思い、この文章を書くことにした。感じた「違和感」はいくつかある。 (1)
現場で安倍元総理大臣を手当てした中岡伸悟医師が9日、NHKなどの取材に応じました。 中岡医師は、現場近くにあるクリニックで院長を務めており、事件当時、院内にいましたが、患者の家族が「安倍さんが撃たれた」と叫ぶのを聞いて、現場に駆けつけたということです。 安倍元総理大臣は、顔色が白く、声かけにも応じないなど意識が全くない様子だったということです。 中岡さんは「血管や内臓に大きな損傷を負うなどして大量に出血していると思った。かなり厳しい状況だと感じ、一刻も早く医療機関へ搬送して処置が必要だと感じた」と振り返りました。 中岡さんは看護師らとともに心臓マッサージやAEDなどで救命措置を講じましたが、自発呼吸がないような状況だったということです。 中岡さんは「現場でできることは限られ、人の命を救うのが使命の医師として、それができないことにもどかしさと情けなさを感じた。このような結果になって非常につら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く