タグ

巨悪は眠らせたいととてつもない日本に関するSANK-Yのブックマーク (5)

  • 小沢を嵌めた東京地検のワル

    小沢を嵌めた東京地検のワル 誰が恣意的な「捜査報告書」の作成、提出を主導したか。真相が解明されたら「証拠改竄事件」を超えるスキャンダルに。 2012年5月号 POLITICS [ 誘導された「検察審査会」] 4月26日に判決を迎える小沢一郎元民主党代表は、東京地検が不起訴処分にしたものの、市民で構成する東京第5検察審査会(検審)が起訴を議決し、訴追された。検審には、東京地検から小沢氏に不利な虚偽の内容を記載した捜査報告書が提出されていたことが明らかになったが、ほかにも検審に送られた捜査報告書があり、同様に小沢氏に不利な内容が多く含まれていた。さらに検審の起訴議決書には捜査報告書から引き写したとみられる、表現の酷似した部分が数多くあった。こうした事実は新聞やテレビで報じられていないが、今後の政治に大きな影響を与える判決の前に、起訴議決を促したかのような東京地検の不可解な対応の経緯と背景を明か

  • 「足利事件」菅家さんを獄中に突き落とした最高裁判事たちの豊かな老後

    最高裁ホールで記念写真におさまる15人の判事と小法廷の審理の様子(現在の顔ぶれではない)。足利事件の冤罪判決を書いた5人のうち3人の姿もある(黄線印)。左から梶谷玄・北川弘治・福田博--の各氏。北川氏以外は民間企業の役員となった(「司法の窓」より)。 子どもに好かれた通園バス運転手だった菅家利和さんに「人殺し」の濡れ衣を着せ、17年以上にもわたって獄中に閉じ込めた「足利事件」。罪深い冤罪判決を下した最高裁第二小法廷の判事5人のうち4人は、何のおとがめも受けず、退官後は大企業の役員や大手弁護士法人の顧問、有名私大教授に“再就職”していたことが分かった。人生を破壊された菅家さんなど眼中にないかのように、判事たちは平和で豊かな老後を送っている。昨年3月の再審判決公判で宇都宮地裁の佐藤正信裁判長は菅家さんに謝罪したが、判決を確定させた当時の判事たちからは謝罪の言葉すらない。この5人は、冤罪の疑いが

    「足利事件」菅家さんを獄中に突き落とした最高裁判事たちの豊かな老後
    SANK-Y
    SANK-Y 2011/11/26
    賠償しろとか辞めろとまでは言わないが(それは政府の仕事)、本人にきちんと頭を下げて謝罪するのが筋ではないか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    前時代的な指導や上下関係…先細る伝統行事の現実は、地域社会の在り方そのものへの問いを突き付ける〈県無形民俗文化財15%休止〉

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山代表「なぜ小沢氏秘書だけ逮捕」 二階氏側不起訴で - 政治

    民主党の鳩山代表は1日、二階氏の関係者が不起訴となったことについて、「なんで一方は逮捕までされ、一方は不起訴になるのか」と記者団に語った。小沢一郎代表代行の公設秘書が似た構図の事件で起訴されたことに照らし、バランスを欠いているとの考えを示した発言。

  • 時事ドットコム:西松事件、パーティー券は不起訴=自民二階派の830万円−東京地検

    西松事件、パーティー券は不起訴=自民二階派の830万円−東京地検 西松事件、パーティー券は不起訴=自民二階派の830万円−東京地検 二階俊博経済産業相をめぐる西松建設からの献金のうち、自民党二階派の政治団体「新しい波」が、同社ダミー団体からパーティー券代約830万円を受けたとされる政治資金規正法違反容疑(虚偽記載など)の告発について、東京地検特捜部は1日、当時会計責任者だった泉信也参院議員や担当者を嫌疑不十分で不起訴とした。  同社前社長国沢幹雄被告(70)=同法違反罪などで起訴=は起訴猶予処分とした。  特捜部は、二階派側関係者を不起訴とした理由について「西松建設との接触がなく、(受け手として)同社からの献金との認識があったとは認められない」と説明した。  二階氏の政治団体をめぐっては、同社が2006〜07年、同氏が代表の自民党和歌山県第3選挙区支部に対し、社員や家族名義で計600万円を

  • 1