タグ

2010年2月26日のブックマーク (6件)

  • 『八ッ場ダム談合疑惑で政治家名が続々浮上』

    government of the people, by the people, for the people もともと2100億円のはずだった八ッ場ダム建設の総事業費が4600億円に膨れ上がった背景に、政官業の利権が絡んでいることは疑うべくもない。 ダムを含むほとんどの大規模公共工事に、似たような癒着構造はあるだろう。 それでも、受注業者から献金を受けた政治家の実名が次々出てくると、生々しさは100倍になる。 民主党の中島正純議員は、群馬県選管の収支報告や国交省の資料などをもとに、平成18年から20年度までの3年間にわたる、八ッ場ダム工事受注業者から政治家への献金状況を一覧表にし、昨日の衆院国土交通委員会で公表した。 この一覧表については田口総務省選挙部長が正確であることを確認している。 中島議員によると、20年度までの3年間で、群馬県選出の自民党政治家に八ッ場ダム工事受注業者から合計4

    『八ッ場ダム談合疑惑で政治家名が続々浮上』
    SANK-Y
    SANK-Y 2010/02/26
    「20年度までの3年間で、群馬県選出の自民党政治家に八ッ場ダム工事受注業者から合計4925万円の献金がなされている」「山本一太参院議員に500万円、尾身幸次氏に252万円、上野公成氏に1370万円」
  • "KY自民にはホント付ける薬ない" - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    "KY自民にはホント付ける薬ない" - ライブドアニュース
    SANK-Y
    SANK-Y 2010/02/26
    「「深刻なデフレ不況の中で予算審議を止めることに、有権者の理解、支持を得られるはずがない」。産経でさえ予算成立を最優先と主張していたのに(去年度までは)。
  • 保守系文化人がネットで「メディアパトロールジャパン」立ち上げ  - MSN産経ニュース

    作曲家のすぎやまこういち氏や評論家の西村幸祐氏ら保守系文化人5人が26日、都内で記者会見し、既存メディアの問題点を検証するインターネットのブログを中心としたポータルサイト「メディア・パトロール・ジャパン」(MPJ)を立ち上げると発表した。 MPJは、新聞やテレビなどが追い切れなかった情報や、さまざまな事象について異なる見方について掘り下げて掲載しているブログをサイトに集め、情報を集積していく。それによってネットユーザーにニュースに対する新しい視点を提供するという。 また、サイト内にコラムのコーナーも設ける。コラムニストにはすぎやま、西村両氏に加え、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や評論家の石平氏、独立総合研究所社長の青山繁晴氏ら10人を予定している。 編集長の西村氏は「いい情報を共有するには、ブログを集積することが必要だと考えた。既存メディアと同じ土俵に乗ることが重要で、どちらが物事を的確に、

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/02/26
    「すぎやまこういち」「西村幸祐」「既存メディアの問題点を検証するインターネットのブログを中心としたポータルサイト「メディア・パトロール・ジャパン」」自国民より米国の利益を追求する新聞を見張って下さい!
  • やっぱりあびるんはパーでちた - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    【政論】子供の視点欠如した別姓論議 3分の2が違和感 2010.2.24 23:19 夫婦別姓推進の論理には、当事者である子供の視点が決定的に欠けている。 民間団体が平成13年に中高生を対象に実施した調査では、両親が別姓となったら「嫌だと思う」(41・6%)と「変な感じがする」(24・8%)が合わせてほぼ3分の2に達している。一方、「うれしい」は2・2%しかいなかった。 また、夫婦が別姓を選択した場合、子供は自動的に片方の親とは別姓となる。ことは夫婦のあり方だけの問題ではないのだ。 ただでさえ、家族の絆(きずな)が弱まっているとされており、「あえて家族をバラバラにしていくようなことはすべきでない」(国民新党の亀井静香代表)との主張はむしろ当然だと言える。 夫婦別姓推進の理由について、民主党の「政策INDEX2009」はまず、「仕事上の事情から結婚前の姓を名乗り続けたい」という例を挙げている

    やっぱりあびるんはパーでちた - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    SANK-Y
    SANK-Y 2010/02/26
    三浦朱門と曽野綾子が別姓で活動していることが日本解体の先駆だったなんて!
  • 「政治とカネ」自民の追い風にならず 「一人相撲」の審議拒否 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    自民党では25日、鳩山政権の「政治とカネ」問題を追い風に、横路孝弘衆院議長不信任案と松剛明衆院議院運営委員長(民主)解任決議案をテコにして政府・与党を追い込めると読んでいただけに、あっさりと否決されたことで、虚脱感が漂っている。公明党などとの「野党共闘」にも失敗し、執行部の求心力低下は不可避の情勢だ。採決されたことを名目に国会審議への復活を決めたものの、有効な攻め手があるわけではなく、今後の国会戦略には暗雲がたれ込めている。 「野党共闘が構築できていないときの審議拒否などすべきでなかった」 25日朝、審議復帰を決めた自民党の役員連絡会で、野田毅元旧自治相は猛烈な執行部批判を展開した。審議拒否にどこまで成算があったのか、結果的に国民の支持が離反したのではないか−。野田氏の発言には、こうした思いが込められていたのは間違いない。 このため、谷垣禎一総裁は「全力をあげて『政治とカネ』の問題や、非

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/02/26
    「自民党の孤立感が一層強まった形だ」。いや、きちんと呼応してくれたよ。→経団連、献金関与を中止 『政治とカネ』批判 背景にhttp://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010022502000229.html
  • いくつかの主張

    じつは、このブログでは、これまでのいわゆる「定説」のようなものにたいし、まっこうから異なる「説」をいくつか建てさせていただいています。 たとえば、赤穂浪士における吉良上野介と主浅野内匠頭の確執は、巷間言われているような「厭味な爺の若者いじめ」のようなものではない、と書かせていただきました。 これは、山鹿流という皇室尊崇を説いた学問を学んだ内匠頭と、幕府将軍家こそ大事とする吉良上野介との思想の対立に端を発する事件であると、書かせていただきました。 どういうことかというと、山鹿流というのは、皇室尊崇を説く学問です。 もともと学者だった山鹿素行は、47歳のとき、「中朝事実(ちゅうちょうじじつ)」というを書きます。 この「中朝事実」を確信したとき、山鹿素行は、「五十年の夢、いっときに覚(さ)め申し候」と述べている。 何を確信したかというと、孔子の教えはありがたいが、考えてみると、そのありがたい教

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/02/26
    「パル判決書は、インパールのメッセージを受け取った英国騎士と、戦い、散って行った日本の武士たちがこの世に送りこんだ、正義の書だったのではないか」「インパール作戦は、まさに世界史に残る「男たちの戦い」」