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ブックマーク / www.the-journal.jp (7)

  • 石川議員が録音した取調べの文字おこしテキストを公開 ── 陸山会事件初公判で再聴取の詳細が明らかに! (News Spiral)

    ・ 節電のためのチェックシート(1)── 日のエネルギーの供給と需要 └ 太陽光発電価格 05/15 └ 太陽光発電価格 05/03 ・ 「嘉手納統合」の振り出しに戻るか?普天間基地 ── 米前安保補佐官が「辺野古移設は想像外」と語る └ 脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・ 05/12 ・ ビンラーディン殺害は米国の"勝利"か? └ みなと横浜みなみ区3丁目 05/07 └ みなと横浜みなみ区3丁目 05/07 ・ マスコミが原発事故報道で腑抜けになるワケ(1) └ 太陽光発電価格 05/03 └ 社会の隙間から 04/23 └ 社会の隙間から 04/21 └ 社会の隙間から 04/20 ・ 石川知裕議員女性秘書が語った「不意打ち10時間取調べ」の全貌 └ のんびりいこうよ!開店休業 04/28 └ ほほほのほ 02/04 └ psw_yokohamaの第2ブログ 02/03

  • 東京新聞が社説で東京地検特捜部を批判! (News Spiral)

    社説では、ことし1月に政治資金規正法違反の疑いで石川知裕議員が逮捕されたことについて「現職衆院議員を逮捕して罰するほどの悪質性があるかどうかは疑問」と述べ、一連の報道に対する読者からの批判についても「憲法が報道機関に期待する権力監視の重大な役割を検察に対しても果たしているかの問いかけであり、不信でもありました」と自省をこめて語っている。新聞社の社説がここまで踏み込んだ特捜部批判をすることは異例。 とは言うものの、誌読者はすでにご存知の通り、東京新聞は紙面上で過去に何度も特捜部を批判する記事を掲載しており、その経緯からすると今回の社説の内容は至極当然と言える。その一方、新聞週間を前にしてあえてこの社説を出したということは、特捜部の意向にそのまま乗り、検察を応援するかのような報道を続けた主要全国紙に対する批判・問題提起を行ったともとれる。 なお、社説では参院選後に開かれる石川議員の公判につい

  • 「陰謀論」の弊害 (田原牧の「西方からの手紙」)

    業(東京新聞「こちら特報部」)や社外活動がたて込んで、なかなかブログの更新ができず、申し訳ありません。ボランティア活動とはいえ、引き受けたからには、細々とでも投げ出さないように努めたい。 今回はちょっと閑話休題。いくつか励ましのコメントをいただき、とても感謝している。と同時に、反論とか議論が必要かなと思うコメントもあるのだけれど、こちらの余力がなく(3分で読める文章も、書くとなると大変なのです)、それらは原則、スルーさせていただこうと決めている。 でも、ちょっと見過ごしたくない課題があった。いわゆる「陰謀論」の類をどう扱うのかという話である。というのも、かねて「パレスチナ連帯運動」など善意の活動を担っている人々の間ですら、一部にはこれに強く影響されている人々がいて、歯がゆいというか、気になっていた。陰謀論をめぐる私の基的な考え方を簡潔にお伝えしておきたい。 ★ 陰謀論というのは「セック

  • 《動画UP!》三井環×鈴木宗男×堀江貴文:検察に睨まれた3人が語る"検察改革案" (News Spiral)

    ・ 節電のためのチェックシート(1)── 日のエネルギーの供給と需要 └ 太陽光発電価格 05/15 └ 太陽光発電価格 05/03 ・ 「嘉手納統合」の振り出しに戻るか?普天間基地 ── 米前安保補佐官が「辺野古移設は想像外」と語る └ 脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・ 05/12 ・ ビンラーディン殺害は米国の"勝利"か? └ みなと横浜みなみ区3丁目 05/07 └ みなと横浜みなみ区3丁目 05/07 ・ マスコミが原発事故報道で腑抜けになるワケ(1) └ 太陽光発電価格 05/03 └ 社会の隙間から 04/23 └ 社会の隙間から 04/21 └ 社会の隙間から 04/20 ・ 石川知裕議員女性秘書が語った「不意打ち10時間取調べ」の全貌 └ のんびりいこうよ!開店休業 04/28 └ ほほほのほ 02/04 └ psw_yokohamaの第2ブログ 02/03

  • 液状化する自民党 (田中良紹の「国会探検」)

    昨年9月に「政権交代」が起きた時、自民党が再び政権を取り戻すためにはどうすれば良いかを考えた。初めて国民の手で「政権交代」が起きたわけだが、民主党政権が永続するようでは、それは歴史の逆行になる。出来れば先進諸国のように定期的に政権交代が繰り返されていく事が望ましい。 欧米諸国の政権交代のインターバルは大体8年から10年である。思わぬ事が起きて早まる事があっても4年位はかかる。選挙に敗れた野党はそういう時間軸で復権を考える。政権与党は選挙で国民の信任を得た訳だから、それを選挙直後から批判すれば国民を敵に回す事になる。まずは相手の勝利にエールを送り、政権運営に協力する姿勢を見せるのが欧米では普通である。次の選挙では与党支持者を切り崩して自分の味方に付けなければならないのだから、将来味方になる国民まで敵に回す必要はない。 そして10年後に最高権力者になりうる人材を発掘し育成する。政権を取った与党

  • "鼠一匹"も出ない? 小沢事情聴取ーー追い詰められているのは検察である (News Spiral)

    東京地検特捜部が目指しているのは、政治家=小沢一郎の抹殺すなわち議員辞職であり、それは無理だった場合でも、せめて幹事長辞職に追い詰めてその影響力を決定的に削ぐことである。 すでに逮捕されている3人の元秘書に対する容疑は、政治資金報告書の「不記載」(規正法第25条1項2号)や「虚偽記入」(同3号)など、平たく言えば「帳簿のつけ間違い」で、来は、問題があれば修正すれば済む程度の経理係レベルの形式犯にすぎない。こんなことで3人を起訴すること自体、「言いがかり」に近い不当起訴であり、ましてや帳簿記載方法のいちいちを知るはずもない小沢人に累が及ぶことではない。 もちろん、問題の土地を購入すること自体は小沢の指示・了解に基づくものであり、またそのための資金調達にも彼が携わっているのだから、仮に帳簿に何をどう記載したり記載しなかったりすることには直接関わっていなかったとしても、「不記載」や「虚偽記入

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/01/25
    世間的には昨冬の産経の「政局は麻生ペース」並みの扱いで終わりそうな。
  • 《インタビュー》河野太郎:エサをもらうための検察報道 (News Spiral)

    自民党の河野太郎(こうの・たろう)衆院議員は22日《THE JOURNAL》のインタビューに答えた。河野氏は推定無罪の原則に触れ、検察官が"有罪確定する前"の被疑者の供述内容を外部に漏らすこと(リーク)は問題であると指摘した。 後半部ではメディアと情報源の関係性にも触れ、記者クラブの閉鎖性、役人の顔色をうかがいながら報道するメディアの姿勢を批判し、政治家、メディア、官公庁それぞれが果たす役割を語った。 【関連記事】 河野太郎ブログ:「副大臣がやり残したこと」 2010年1月22日、自民党部:《THE JOURNAL》編集部取材&撮影

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