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ひろゆきに関するSantamaria_morishiのブックマーク (5)

  • “2ch撲滅”の警視庁、ひろゆき氏の事情聴取、削除人の身柄確保も視野に捜査との説

    2ちゃんねる撲滅作戦」に乗り出したという警視庁が、過去に管理人だった西村博之(ひろゆき)氏への事情聴取や一般削除人の身柄確保も視野に捜査を進める方針だと、1月10日発売の「週刊朝日」が報じている。 同誌は昨年12月、警視庁が威信を賭けて2ch撲滅に乗り出したと報じている。 記事によると、警視庁の特命チームは現在、違法薬物の売買情報書き込みを放置したという麻薬特例法違反で家宅捜索した2ch運営関係企業からの押収品を精査中。当局の目的は「犯罪の温床になっている2chの実態解明」であって身柄を押さえることではないが、今後必要があれば任意での事情聴取はありうるという。捜査関係者の話として「2ch創始者であるひろゆき氏も可能性はある」という。 また同じ捜査関係者の話として、「違法な書き込みを放置していたと思われる数人の削除管理人、場合によってはボランティアの一般削除人の身柄の確保まで視野に入れて捜

    “2ch撲滅”の警視庁、ひろゆき氏の事情聴取、削除人の身柄確保も視野に捜査との説
  • ひろゆき氏、「1000万円寄付をすると倍額で寄付してくれる?計画」を試みる

    東北関東大震災の被災地を支援しようと多くの企業が義援金を募っており、中にはユーザーからの寄付額と同額を上乗せして寄付(マッチングギフト)する企業もある。そこでひろゆき氏が「1000万円の寄付をすると倍額にしてくれる?計画」を試みている。 ひろゆき氏は3月13日、「寄付すると、倍額にして赤十字に寄付してくれると言ってるサイトが何個かあるけど、1000万とか入れてもやってくれるのかな?」とツイート。新潟県中越地震の際には「赤十字に10,386,558円を寄付してるので、わりと気です。」 これに対し、マッチングギフトを実施しているGrouponの関係者が実現を申し出た。だが検討した結果、Grouponが設定している上限額が1億円ということもあり、「より多くの方に小口でも意味ある貢献をしていただけるようにする」という趣旨から実現しなかった。 そこでひろゆき氏は、同じくマッチングギフトを実施してい

    ひろゆき氏、「1000万円寄付をすると倍額で寄付してくれる?計画」を試みる
  • 「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■非常に興味深いトピック 重い政治課題が山積のまま突入したゴールデンウイークだったが、ビジネス関連では休業中の会社も多く、IT関連の情報も動いているのは海外関連ばかり、と思っていたら、何とも興味深いトピックが飛び込んで来た。勝間和代氏とにしむらひろゆき氏(言わずと知れた2ちゃんねるの創始者)の対談である。 5月2日にテレビ東京系列のBS放送「デキビジ」で放送されたようだ。ほぼ全編Youtubeに残っているので一渡り視聴することができる。 YouTube YouTube YouTube ■にしむらひろゆき氏の勝ちと言わざるをえない すでに続々とブログ記事も書かれているようだし、Twitterでの議論もまだ続いている。これからどのような議論に発展して行くのか予想もつかない展開だ。そのような中、場合によっては火中の栗を拾うようなことにもなりかねないが、この対談、私自身普段から考え続けていることの

    「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • メディアを穿って見てしまう。 : ひろゆき@オープンSNS

    ●何が悪いのか その使われ方 もう少し冷静に事態を報じられないものか。鳩山も会見で言っていたが、虚偽記入とされた4億円の原資 は母親からの資金提供であり、「私腹を肥やしたわけではない」のだ。造船疑獄、ロッキード事件、リクルート事件、佐川急便事件など、自民党政権時代に頻発 した特定企業からのダーティーマネーとは性格が違う。 日刊ゲンダイに乗った記事なんですが、 鳩山総理は、贈与税を払わなかったのですから、 脱税だと思うのですね。 んで、加算税はまだ払ってないそうです。 使われ方が正しければ、許されるのかというと、 脱税して、そのお金を赤十字に寄付していたとしても、 日の法律上は脱税です。 んで、「脱税だから悪い」という至極当たり前なことを載せないで、 総理をフォローしているのを見ると、 メディアがどんどん駄目になっているんだなぁと 思ってしまうわけです。 この場合は下記の二つの可能性があり

  • ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃

    GIGAZINEってニュースサイト、あるじゃないですか」――6月29日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われた講義にゲスト出演した西村博之(ひろゆき)氏は、同じくゲストとして招かれた楽天の三木谷浩史社長に対してこう切り出し、ニュースサイト「GIGAZINE」が指摘した、楽天市場の個人情報の扱いに関する問題について問いかけた(記事の最後に動画あり)。 2人は、同大で政策・メディア研究科特別招聘教授を務める夏野剛氏の「ネットワーク産業論」の講義にゲストとして参加。講義は学生からの質問に三木谷氏が答え、ひろゆき氏や夏野氏が補足するというスタイルで進んだが、学生からの質問が途切れたタイミングで、ひろゆき氏が三木谷氏に“GIGAZINE問題”の真相をただした。 ひろゆき氏によるとこの問題は、「楽天は何年か前、クレジットカード番号やメールアドレスを含む個人情報を第三者には開示しないという

    ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃
    Santamaria_morishi
    Santamaria_morishi 2009/07/04
    面白い、なるほど三木谷はリア充なのか
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