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2015年5月4日のブックマーク (5件)

  • 形を変えても変わらないアイドルとプロデューサーの関係性! 『アイドルマスター SideM』、初のミニライブイベント開催

    アイドルマスター SideM』のCD「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 0102」発売記念イベントが5月2日、都内で行われ、ユニット「DRAMATIC STARS」から天道輝役の仲村宗悟、桜庭薫役の内田雄馬、柏木翼役の八代拓が登場。スペシャルゲストの伊集院北斗役・神原大地と共にトークと、『SideM』では初となるミニライブを行った。今回は夜の部の模様をレポートする。 今回会場となったのは都内の地下にあるライブハウス。ステージと客席が触れ合えそうに近く、二階の関係者席も「屋根裏部屋」という単語が浮かぶほどぎゅっと凝縮した空間だ。そして客席の9割は占めようかという女性プロデューサーたちの期待に満ちた熱気。開演前は当にここはアイマスのイベント会場なのかと思ったほどだ。 オープニングはDRAMATIC STARSの仲村、内田、八代が歌う「STARLIGHT

    形を変えても変わらないアイドルとプロデューサーの関係性! 『アイドルマスター SideM』、初のミニライブイベント開催
  • 臼田へ - ただのにっき(2015-05-02)

    ■ 臼田へ この連休、近年まれにみるアクティブさで、毎日違うところに行っている。沼津、江ノ島に続いて、今日はバイクでソロツーリング*1。事前にR299が全線開通しているという情報を得ていたので、行きは下道で。 いつものように……というかこのルートも圏央道のおかげでずいぶん楽になって、相模原愛川ICで乗ったらR299の始点までずーっと高速で行ける。でもさすがに連休初日とあって、中央道との合流はかなり詰まっていたけど。あと例のトンネルもほぼ飽和状態でいつ渋滞が始まっても不思議じゃない感じ。 秩父のあたりも芝桜の見頃らしくて交通量も多く、考えてみたら車載動画撮ってるわけでもないのに律儀にR299を全線走る必要なんてないわけで、もっと美味しいところまでショートカットしてもいいんじゃね? まぁ帰ったら次善のルートを検討しよう。 それでも山に入れば走っているのはバイクばかりというおなじみの風景、いつも

    臼田へ - ただのにっき(2015-05-02)
  • 「バトルシップ」放送でツイート実況が大爆発 「チキンブリトー」もトレンド入りする謎のGWに

    5月3日夜にテレビ朝日系列「日曜洋画劇場」で地上波初放送された映画「バトルシップ」。放映が決定した2週間前の時点で、作品名がTwitterでトレンド入りするなど注目を集めていました(関連記事)。いざ始まるや実況や感想が続々とツイートされ、一時はトレンドワード10個のうち半分が同作関連となるなどTwitterはバトルシップ祭りに。みんな大好きだな! 「バトルシップ」DVD版(左)とBlu-ray版(右) 放映中の3日午後10時15分ごろ、Twitterのトレンドの半分が「バトルシップ」状態に(左)。「バトルシップ」のツイート数も急上昇 同作は2012年公開のSF映画。太平洋に現れたエイリアンと日米連合艦隊が真っ向からぶつかり合うというはちゃめちゃなストーリーで、制作費は2億ドル以上にも関わらず興行成績は惨敗。その年もっともヒドかった映画に贈られる「ゴールデンラズベリー賞」で全10部門のうち6

    「バトルシップ」放送でツイート実況が大爆発 「チキンブリトー」もトレンド入りする謎のGWに
  • はてな村奇譚_最終回 - orangestarの雑記

    今までのあらすじ 京都の片隅にある寒村、はてな村に迷い込んだ旅人は、承認欲求をこじらせて化け物となった村人が闊歩する村内を案内され、ついにはてな村の果てにたどり着く。 今回のおはなし はてな村奇譚 終 あとがき およそ8カ月にわたって続いてきた、はてな村奇譚はこれにて終了です。 色々と語り遺したことや、ネタに入れ切れなかった部分もありますが、これでひとまず終わりです。 長い間お世話になりました。あと応援ありがとうございました。 あと、あたたかい目で見逃していただいた、はてな運営には感謝の言葉もありません。 はてな大好きです! はてな村奇譚お姉さん正体当てクイズですが、正解は「はてな人力検索」でした。 2名ほど正解者が出ています。 後程、コメント欄をオープンにして発表します。 たくさんのご応募ありがとうございました。 他、回答としてはシナモン説が特に多かったような気がします。 結構最初の頃か

    はてな村奇譚_最終回 - orangestarの雑記
  • 【天皇賞・春】(京都)~ゴールドシップが3度目の挑戦で悲願の春の盾制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    京都11Rの第151回 天皇賞・春(4歳以上GI、芝3200m)は2番人気ゴールドシップ(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分14秒7(良)。クビ差2着に7番人気フェイムゲーム、さらに3/4馬身差で3着に10番人気カレンミロティックが入った。 ゴールドシップは栗東・須貝尚介厩舎の6歳牡馬で、父ステイゴールド、母ポイントフラッグ(母の父メジロマックイーン)。通算成績は25戦13勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ゴールドシップ(横山典騎手) 「追い切りも今日のレースも大変でした。今日は、当は行ければ行こうと思いましたが、行けませんでした。ムチを使えば行けたかもしれませんが、それで気分を害しても困りますからね。でも今日、動いて行ったタイミングは馬の気持ちではなく、促して行きました。今日は馬と私の戦いでした。勝ったのはゴールドシップです。この後は、たまに真面目に走ってくれればいいですね。

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