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ブックマーク / j-ron.jp (3)

  • 果たして『アニ×サカ!!』は失敗だったのか?【アニ×サカ特集】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    水戸ホーリーホック、東京ヴェルディ、FC岐阜と、『ガールズ&パンツァー』、『甘城ブリリアントパーク』、『のうりん』、三つのJクラブと三つのアニメ作品によるコラボレーション企画である『アニ×サカ!!』が密かなムーブメントを作り出しつつある。最近では川崎フロンターレが自主的に公認キャラクター「カワサキまるこ」を開発、サガン鳥栖も『アイドルマスターシンデレラガールズ』とのコラボを発表するなど、アニメ業界界隈とJクラブの交流は活発化している。いまアニメコラボに何が起きているのか。『アニ×サカ!!』の実態をアニメとかに詳しいライター・後藤勝が徹底取材、その深層に迫った。 ▼アニメという流れ 人気低迷が叫ばれるJリーグへのアニメ業界の参入が目立ってきている。なかでも異質なのは『アニ×サカ!!』だ。一定の集客力を持つJ1クラブがメジャーな映画やTVアニメと対等の立場で遂行するコラボレーションとは異なり、

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  • 『のうりん』関係者激白。コラボの実情と思わぬ波及効果とは?【アニ×サカ特集】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    岐阜と『のうりん』のコラボを調べてみると、アニメ作品、自治体、教育機関、Jクラブ、それぞれからポジティブな声が聞こえてくる。 日々、なんらかの自治体やスポンサーなどとのコラボレーション企画が実施されているJリーグ。そのひとつとしてアニメ作品とのコラボがあり、複数のJクラブとアニメ作品が参加することで『アニ×サカ!!』は成り立っている。複数クラブと複数作品のコラボに発展する前に、単体企画としての手応えがなければ、現状にはいたっていないはずだ。FC岐阜にはその手応えがある。岐阜と『のうりん』のコラボを調べてみると、アニメ作品、自治体、教育機関、Jクラブ、それぞれからポジティブな声が聞こえてくる。いちどきに5,000人や10,000人を増やす効果はなくとも、別の意味が見えてくる。アニメとかに詳しいライター・後藤勝が、「岐阜×のうりん」の実態と実状、そして「これから」に迫った。 →第一回 果たして

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  • ハリルホジッチを唖然とさせた「日本固有の病」。だが、私はそこに「幸運」を感じた | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    ロシアW杯へと続くアジアの戦いが始まった。日本代表は初戦でシンガポールと対戦し、0-0の引き分け。ホーム開催であること、またグループ1位にならねば突破が保証されないレギュレーションを思えば、痛恨の結果にも思える。今週のJ論は〝6月のハリルジャパン〟を評価し、今後のあるべき施策とは何かを考えたい。流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱は、ある日人論を起点にこの6月に思いを馳せる。 (C)宇都宮 徹壱 ▼W杯でも戦わない選手がいるということ W杯予選が始まる1カ月ほど前、元日本代表監督の岡田武史氏にインタビューする機会があった。取材テーマは、同氏が現在オーナーを務めるFC今治に関するものだったのだが、その中でW杯ブラジル大会に臨むアルベルト・ザッケローニに関する、実に興味深い言及があった。すでにスポーツナビにアップされたものを以下、引用する。 ザックとは大会前にたまたま事をする機会があって

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