以前にも書いたのだけれど、ついでの備忘録系だったので今回は「こんなことがありました」という目的でひとつ記事を書きます。悪名高い「Copy writing」が過去に何をしたのか、という回想です。事件を風化させちゃあならんね。 「@Copy__writing」 結論から言うと、このアカウントは悪質なのでフォローしないでほしい。出来ればツイートもRTなどをしないようにしてほしいということです。最近では「オサレな悪質パクツイbot」という面しか見えないけれど、過去にどうしようもないことをやらかしているのも風化しつつあるのでもう一回蒸し返しと来ます。 Copy writingへの投稿作が反広告社にパクられる一例。 リンク元にあるように、元々は以下のように「お題」を深夜0時に投稿。それからハッシュタグをつけてお題に沿ったツイートを見て、FavやRTが多いものを今日の一番とする、みたいな遊びだったのです
来る1月24日から31日まで、中野フローチャートさんでぺらねこの撮った写真を展示させていただくイベントやります。 タイトルは「へなへな写真展 ぺらねこふぉと その1」です(今決めるメソッド) とはいえ、期間中、フローチャートさんは通常営業でございまして、壁を見るとぺらねこの撮った写真が掲示されているって寸法です。 でっけえのをご用意するので、わくわくしておまちください。 お店への道順はこちら! →ダイニングバー フローチャート ご飯の美味しいお店ですので、ぜひ注文していただきたいメニューをピックアップしました! 具だくさん彩りコブサラダです。お野菜とか、お豆とかいっぱいのっかってます。ひとりだと食べきれないかもです。 明太子クリームきしめんです。プチプチが心地よくて超美味しいやつです。 イベント期間中は、フローチャートさんの平常営業となります。 また、25日(月曜日)は、店休日だそうですの
kumonoami プレカリアートユニオン 非正規雇用の駆け込み寺から砦へ 相談はTEL03-6276-1024 info@precariat-union.or.jp
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いやぁ,最終話までやってくれたようで,あちこちで悲鳴が漏れてますが,うん,ほんと,どうしてこうなっちゃったんだろうね……去年の期待感を返してほしいですよほんと……すごいソードマスターヤマト感ある— ALL WE NEED IS 種田梨沙 (@FTTH) 2015, 3月 25何やったんやこの最終回は! そら世界のすべてが海色に溶けるわ!!!— マスクザJ (@joniele13) 2015, 3月 25艦これ最終回、最後くらいはと信じて深夜のテレビに向かってた提督達が中指立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには観られなかった— ユリア・クソリプニツカヤ (@teracy) 2015, 3月 25友人からリクエストがあったので pic.twitter.com/aLyMYssXwu— 怪しい隣人/Nachbar (@BlackHandMaiden) 2015, 3月 25よかった探し艦こ
「ハリルホジッチ」という,ものすごいボスニアかサンジャクの出身感漂う人名を最近メディアで見る機会が増えたので(やっぱボスニア出身なのね),俄然気になって色々ニュースを眺めてしまうのだが,人名の表記とその由来についてちょこっと気にかかったのでメモ代わりに。 セルビア・クロアチア語の人名をどう日本語で表記するかについての明確な基準というものは今のところ存在しないので,Vahid Halilhodžićをどう日本語で表記するか,というのに正解は存在しない。わたしは「ヴァヒド・ハリルホジチ」と表記することを選ぶが,たとえば後述の「ワヒド・ハリルホジッチ」だって間違っているとは思わない,単に採用する基準が異なるだけだ,というのを前置きとして。 NHKは安心と信頼の「バヒド・ハリルホジッチ」表記。今んとここれがメディアの多数派かしら。日本の新聞やニュースではv音は多くの場合バ行で表記され,「ヴ」などの
さて、はっきりいって、廃棄物放置場所と化しており、全く更新してなかったこの日記でありますが、 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) こっちのエントリを読んで思う事があったので更新しときます。内容は「映像コンテンツにおける動き」です。 まあ、上記のエントリの話は、いしかわじゅんが「安彦良和は動きがかけない」って批判してるわけなんですけど、これねえ、 こっちでアニメーターの西澤晋が全く逆のこと言ってて面白いんですがね(ちなみにこの本はとても良い本で絵を勉強してる人なら一読の価値があります)。どんな話かってーと、この本の野球のバッティングの4サイクルプロセスって話の所なんですが、引用しますが、 アニメの場合はすべての行程を描くことができますが、漫画はその中の一枚ないし二枚で動きを表現します。しかも、すべ
お笑い 古本屋で雑誌の宝島を見かけたら必ず買うようにしている。先日は84年1月号を購入した。実際の発売日は83年12月10日。表紙は忌野清志郎で、特集は「テレビで笑いたい」。この特集記事の中の横澤彪・景山民夫の対談、そしてタモリ・景山民夫の対談が面白かったので引用しつつ紹介してみる。 横澤彪と景山民夫ひょうきん族を知らない自分にとって、横澤彪はバラエティ番組に苦言を呈し続けながら晩年を過ごした爺さんっていう印象だったんだけど(例:http://www.j-cast.com/tv/2010/12/30084709.html)、ひょうきん族全盛の頃、当時47歳なのかな、この時点で既にこんな事を言っている。 横澤 - 要するにね、知的な物が無いわけ全然。笑いというのはパロディーにしろナンセンスにしろ基本は凄く知的なもんでしょ。だから演る方にやっぱり知性が無いとまずいし。それからそれ以上に見てる視
横浜ベイスターズ, 4コマまんが「野球4コマまんが」と言われたとき、多くの人が真っ先に思い浮かべるであろう作家さんとして、やくみつるさんとみずしな孝之さんが挙げられるでしょう。不思議なことに(?)、その御二方ともにベイスターズファンであったりします。(やくみつる先生に関しては昨年末にベイスターズの親会社が変わったとき「ファンやめる」発言*1をしていたりしますが、それはこの記事では置いておいて。)さて、今年は友利結さん(デニー友利)がベイスターズのコーチとして現場に復帰しました。デニーさん、現役時代は3球団を渡り歩いた苦労人で、初勝利を上げるまでに9年も掛かったそうです。その初勝利について、当時やくさんみずしなさんは共にまんがで扱っていて、それを比較のためにここで引用してみたいと思います。遡ること約17年。95年の出来事なので、今の御二方への見方にそのまま結びつけてしまうのは短絡的ですけれど
映画 松本人志監督4作目の長編映画『R100』を観ました。 僕は過去3作もすべて劇場で観てきました。そして毎回「面白くなりうる要素はある。チャレンジもある。しかし期待外れ」という印象を受けてきました。かつて松本人志は、異様な発想力に支えられた珠玉のコント群を毎週量産し続けていました。あれらのコントで感じた衝撃を映画サイズで味わいたいという僕の欲求を、『大日本人』も『しんぼる』も『さや侍』も完璧には満たしてくれませんでした。部分的には満たしてくれたのかな。どうだろう。部分的にも、満たされたことは無かったかも知れない。 ただ、今回の『R100』。予告編の時点では今までで一番期待していたんです。主演の大森南朋を筆頭に魅力的な演者が顔を連ねているし、「何か秘策を講じているな」という雰囲気も漂っているように感じました。遂に今度こそ松本人志の本領が発揮された、他の誰にも撮ることができない映画が生まれる
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