![アイ・オー、三菱の技術を継承したAV/ゲーム向け“至高の液晶ディスプレイ”](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f9cd0cb78172b194aac7fe9d2afa21e499a2b4b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F670%2F758%2Fimportant_image.jpg)
なんとなく同人誌のようにも見えるナナオのカタログが、TSUKUMO eX.などで配布中。 これは、同社のカラーマネージメントモニター「ColorEdge」の特徴を漫画で解説したオールカラー16ページのカタログで、表紙にも登場しているキャラクター「ツーディー」が、「同人界をヒイヒイいわせまくる予定」(ナナオ)の「ペロ子」に毒舌を吐きながらColorEdgeの良さを説明しています。 ちなみに、この漫画はpixivでも公開されているので、気になった方はそちらもどうぞ。 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/20130111_581360.html 3 しぃ(東京都) :2013/01/12(土) 13:25:43.70 ID:6Tv+eM5s0 何でこんな落ちぶれたんだろうな 17 ジョフロイネコ(東日本) :201
[CEDEC 2012]ゲームにおける「遅延」とは何か。「太鼓の達人」の事例から考える,初心者にこそ知ってほしい液晶テレビの遅延問題 ライター:大陸新秩序 バンダイナムコスタジオ 第1開発本部 P&S部門 技術部 基盤開発2課 課長補佐/リードエンジニア 森口明彦氏 2012年8月20日から22日にかけ,神奈川県のパシフィコ横浜にて開催されたCEDEC 2012。その中から,開催初日の8月20日に行われたセッション「AV機器とゲームの幸せな明日」のレポートをお届けする。 本セッションでは,バンダイナムコスタジオ 第1開発本部 P&S部門 技術部 基盤開発2課 課長補佐/リードエンジニア 森口明彦氏から,家庭用液晶テレビをはじめとするAV機器を使用した場合の,ゲームの映像表示および音声再生の「遅延」の実態と,それに対する同社の取り組みなどが紹介された。 ゲーム──とくに格闘ゲームやリズムゲー
ソニーは1月10日、開発中の次世代ディスプレイ「Crystal LED Display」の試作機を、米国で開幕する「2012 International CES」に出展すると発表した。 ソニー独自の方式により、RGB各色の微細なLEDをそれぞれ画素数分配置した自発光型ディスプレイ。試作品は55インチフルHD(1920×1080ピクセル)で、RGB各色でLED約200万個ずつ、合計約600万個を使用しているという。LED光源を用いた自発光型ディスプレイで55インチフルHDは業界初だとしている。 この技術では、3原色のLED光源を直接ディスプレイの前面に配列し、光の利用効率を飛躍的に向上させている。このため、既存の液晶ディスプレイやプラズマディスプレイと比較して、高コントラスト、広色域、高速動画応答性能、広視野角を低消費電力で実現するという。構造上、大画面化にも適しているという。 試作品は同社
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