歴代のダライアス作品を移植した『ダライアス コズミックコレクション』 Nintendo Switchで発売決定! 株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、以下タイトー)は、歴代の『ダライアス』シリーズ作品を移植した『ダライアス コズミックコレクション』をNintendo Switchにて発売することを発表いたします。 『ダライアス』シリーズは、1986年にタイトーがアーケードゲームとして発売し、家庭用ゲームにも多数移植された横スクロールのシューティングゲームシリーズです。本作ではこれまで発売された歴代の『ダライアス』シリーズから厳選したタイトルを、Nintendo Switchに移植して発売いたします。 通常版に収録されるのはアーケードタイトルの4作品。革新的な3画面の大型筐体が当時話題となった初代『ダライアス』、これまで完全移植されたことがない『ダライアスII』、その海外版であり今回が初の
1987年6月にアルファレコードより発売されたアルバム『TAITO GAME MUSIC Vol.2 DARIUS』よりその歴史を刻み始めたタイトーのサウンドチームZUNTATA。その30周年を記念したCDアルバム『reZonance world ~ZUNTATA 30th ANNIVERSARY~』が2017年12月21日に発売となる。 その記念すべきタイミングにあわせて、新旧10名のメンバーによる座談会を取材できる機会を得た。ゲーム音楽史をほとんどカバーする30周年という年月に馳せる思いや、お気に入りの一曲といった話題に加えて、いまだから語れる舞台裏のエピソードもたっぷりとなったこの座談会。アーケード、コンシューマー、モバイルにおけるゲームサウンド制作はもちろん、CD制作やイベント運営までを手掛けてきたことによって、ZUNTATAという組織が“自分たちの家”を守り続けてこれた理由の一端
「タイムギャル」や「レイフォース」などをアプリ化するTAITO CLASSICSが目指すもの。プロデューサー2名に企画経緯と展望を聞く 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 タイトーは,同社のオールドタイトルをスマートフォン向けアプリとしてリバイバルするTAITO CLASSICSの展開を4月1日に発表し,その第1弾である「タイムギャル」(iOS / Android)を4月5日にリリースした。同シリーズでは今後,「たけしの挑戦状」や「レイフォース」をはじめとするレイシリーズ3作品がリリースされる予定だ。 レトロゲームへの新要素の搭載や,アプリゲームとしては比較的珍しいゲームパッド対応,そして8bit時代のコンシューマ機向けタイトルから32bit時代のアーケード向けタイトルまでという幅広さなど,いろいろな部分に驚かされるTAITO CLASSICSシリーズ。この企画はなぜ始まったのか,そして今後
内容 ゲストの小倉久佳音画制作所こと小倉久佳氏とアオキヒロシ氏によるダライアススペシャルトーク!! 『DARIUS 30th ANNIVERSARY EDITION』収録の楽曲を特別先行視聴! ダライアスのボスキャラ達が、あんな料理やこんな料理に!? 生放送中にダライアス歴代シリーズをプレイ!クリアできたらご褒美が!? ZUNTATAの石川、MASAKIによるダライアスミニライブもあり! ※生放送中に豪華商品のプレゼントもございます!是非ご視聴ください! 放送日時 12月2日(金)20:00~23:00(予定) FRESH! by AbemaTVにて放送。 ※放送以降はアーカイブスとしていつでも視聴可能となります。 「ダライアス」とは 1986年にアーケードゲームとして登場した横スクロールシューティングゲーム。3画面連結した大型筐体や、低音スピーカーをベンチシートに内蔵した音響システム等、
1月16日、東京・秋葉原にあるネットカフェ、アイ・カフェAKIBAPLACE店にて、スクウェア・エニックスの人気PCオンラインゲーム『LORD of VERMILION ARENA』(以下、『LoVA』)のイベントが開催されました。 ゆるい雰囲気で始まった初のネットカフェイベント イベントのタイトルは“オニャンとすが行く!LoVAネットカフェイベント”。進行MCとしてゲーム実況で有名なせんとすさん、応援団長として『LoVA』に登場する使い魔“オニャンコポン”を演じる声優のうのちひろさんが登場。ふたり合わせて“オニャンとす”というわけですね。また、解説役としてプロデューサーの和賀潤さんも登壇しました。
シリーズ最新作「グルーヴコースター3 リンクフィーバー」が発表。新機能のネットワーク対戦が体験できるロケテストが11月に開催決定 編集部:YamaChan タイトーは本日(2015年10月22日),音楽体感アトラクションゲームの最新作「グルーヴコースター3 リンクフィーバー」を,2016年春に稼働すると発表した。 本作は,アミューズメント施設で稼働中のリズムゲーム「グルーヴコースター 2 ヘヴンリーフェスティバル」を大幅にバージョンアップしたタイトルで,オンラインでマッチングしたプレイヤー同士で対戦できる新機能が目玉となる。また,ヤスダスズヒト氏の描き下ろしによる新キャラクター「リンカ」が,操作のサポートしてくれるとのことで,こちらも気になるところだ。 なお,11月7日と11月8日には,実際にネットワーク対戦を体験できるロケテストが開催されるので,一足早く新機能に触れてみたい人は,開催店舗
「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 アフリカのタンザニアではゾウの密猟が深刻で、毎日30頭、年間では1万頭が殺され、絶滅の危機に瀕しています。 象牙を求める密猟が後を絶たない理由に、密猟者を罰する法律が甘すぎたことが挙げられるとして、厳しい法案が打ち出されようとしています。 それは現場で密猟者を見つけ次第、処刑するというものです。 allAfrica.com: Tanzania: Harsher Penalty Awaits Poachers これまでの法律は緩かったと言い、その抜け穴を利用して密猟が繰り返されてきました。 密猟者には国際的に裕福な実業家などのバックアップがあり、最新の武器を所持し、捕まったときには法的にも援助を受けるなど、厳罰を与えることが難しい状況にあったと言います。 このままではらちが明かないことから、見つけ次第
指一本のカンタン操作で音ゲーでありながらジェットコースターのような疾走感が楽しめるiPhoneアプリとして2011年に配信され、さらに2012年にはさまざまな新機能とJ-POPなどの新たな楽曲を加えて基本料金無料になった「グルーヴコースターゼロ」を配信、そして2013年冬、「スペースインベーダー生誕35周年記念タイトル」として「グルーヴコースター(アーケード版)」がリリースされることが正式に発表されました。 グルーヴコースター(アーケード版) http://groovecoaster.com/ac/index.html これがアーケード版の画面その1 画面その2 画面その3 今回の「グルーヴコースター(アーケード版)」は専用演奏コントローラー「BOOSTER(ブースター)」を用いて演奏を行う音楽ゲームになっており、「従来の音楽ゲームや、グルーヴコースターゼロ(iPhone版)とは全く異なる
「ダライアス」シリーズや「レイフォース」シリーズで知られるタイトー社が1990年代前半に 手掛けた、いぶし銀のシューティングゲーム。それが『ガンフロンティア』と『メタルブラック』 です。時代を先取りした恐竜対戦ゲーム『ダイノレックス』を加え、3タイトルのゲームミュージック を余す所無く収録したこのCD作品集は、いずれもアーケード基板から直接収録しており、音の 職人集団、スーパースィープがこだわりのマスタリングを施した逸品です。 さらに、本作の為に書き下ろされたアレンジ楽曲を3曲も特別収録。 メタルブラックのコンポーザーであるYack.こと渡部恭久(STUDIO DUAL MOON)による、 セルフアレンジバージョン「Peace Maker」 現在のZUNTATAのコンポーザーである、COSIO、土屋昇平による「ガンフロンティア」 アレンジバージョン“「砂漠の山嵐」-2012 Distort
タイトーシリーズ第5弾!シューティングクラスタ再び見参 全てのゲームミュージックマニアに贈る「レトロゲームミュージックコレクション」シリーズ第14弾 「タイトー レトロゲームミュージックコレクション5 シューティングクラスタ アゲイン」が登場! 本作では再びシューティングゲームをテーマとし、これが初CD化となる5タイトルを含む人気の全9タイトルをセレクト。 日本ゲームミュージック史にその名を刻む名曲の数々を現存する貴重なオリジナル基板から新規に完全収録します! あの頃ゲーセンで聴いたあの音色、感覚のままにタイトー傑作シューティングゲームのBGMが今再び蘇る! 【収録タイトル】 バイオアタック(1983年:初CD化) シーファイターポセイドン(1984年:初CD化) メタルソルジャーアイザックII(1985年) ワイバーンF-0(1985年) スクランブルフォーメーショ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く