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ダライアスに関するSarutaniのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):日本近海は生き物の宝庫 世界の種の14.6%が生息 - サイエンス

    深海に住むムラサキカムリクラゲ(直径約15センチ)=伊豆大島近海、海洋研究開発機構撮影深海に住むクモヒトデの仲間、キヌガサモヅル=三陸沖、海洋研究開発機構撮影イソギンチャクに近いヒドロ虫の一種、オトヒメノハナガサ=相模湾、海洋研究開発機構撮影巻き貝、ベニシボリの一種=鹿児島県の野間岬沖、海洋研究開発機構撮影ゴカイの仲間、ホネクイハナムシの一種。クジラの遺体の骨に住むのが特徴=相模湾、海洋研究開発機構撮影  日近海は、世界の海に住む生物のうち14.6%の種が分布する種の宝庫であることが、海洋研究開発機構などの研究で分かった。バクテリアから哺乳(ほにゅう)類まで計3万3629種が確認できたという。国際調査の一環で、世界の海では約23万種が確認された。種数はオーストラリア近海をやや上回り、比較した25海域では1位だった。  研究では、日の排他的経済水域(EEZ)内で発見された生物を洗い出した

    Sarutani
    Sarutani 2010/08/04
    「ダライアスAC」の新着ボス画像があると聞いて(誤)
  • 本物の魚のように泳ぐロボフィッシュ、MITが開発

    物の魚のように泳ぐ「ロボフィッシュ」を米マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発した。ただし、物ほど速くは泳げないという。 ロボフィッシュを開発したMITのカマル・ヨーセフ-トウミ氏らは、このロボットは従来の海底探査機が行けない場所にも行けると話しており、水中探査への活用を見込んでいる。 MITは1994年にもロボフィッシュ「Robotuna」を開発しているが、Robotunaは2843個の部品を6個のモーターで動かしていた。これに対し、新しいロボフィッシュは10個に満たない部品を1個のモーターで動かしている。ボディはソフトポリマーでできており、継ぎ目がなく柔軟なため、物の魚の動きをまねやすいという。 この新しいロボフィッシュの試作機は全長8インチ(約20センチ)で、マグロのように尾びれを使って泳ぐ。この泳ぎ方だと、高速で長い距離を泳げるという。魚は通常、1秒間に最高で体長の10倍の

    本物の魚のように泳ぐロボフィッシュ、MITが開発
    Sarutani
    Sarutani 2009/08/28
    この調子ならゴールデンオーガやグレートシンクが出来るのも時間の問題ですね
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