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書店に関するSarutaniのブックマーク (5)

  • 百田尚樹著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    大阪の中心地・梅田駅近くの清風堂書店で、ある文庫の前に掲示されたPOPがネット上で話題になっている。そのPOPには手書きでこう書かれている。 《「日国紀」文庫化 安倍政権時に書かれた 歴史改ざんファンタジー 目的は憲法改正か!?》 『日国紀』は、ベストセラー作家である百田尚樹氏が、2018年に幻冬舎から単行を出版。当時、9刷までに50カ所以上の記述の誤りを修正してきた“いわくつき”の一冊だ。文庫(上下巻)は、2021年11月17日に同社から発売されたが、今回も誤った歴史的事実が修正されずに掲載されている箇所があり、SNS上や新聞で指摘が相次いでいる。 このPOPについて、『日国紀』の編集者でもあるジャーナリストの有香氏は、ツイッター上で「特定の書籍への誹謗中傷、営業妨害と思しき行為を自らの店頭で行う驚くべき書店」と批判している。 12月22日、POPを作成した清風堂書店の面屋

    百田尚樹著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    Sarutani
    Sarutani 2021/12/24
    昔「コミック補完計画」だった店か。実際にトンデモ本として散々ツッコまれてきたことが初見の読者にも分かりやすく伝わる良POPじゃないかな。
  • 大阪府下で書店12店舗、天牛堺書店(堺市)が破産(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース

    (株)天牛堺書店(TDB企業コード:570108157、資金1000万円、大阪府堺市南区泉田中17-2、代表藤吉信彦氏)は、1月28日付で大阪地裁堺支部へ自己破産を申請し、同日同支部より破産手続き開始決定を受けた。 申請代理人は根來伸旭弁護士(大阪大阪市北区堂島浜1-4-16 アクア堂島NBFタワー11階、弁護士法人マーキュリー・ジェネラル、電話06-6344-4800)。破産管財人には沢田篤志弁護士(大阪大阪市北区堂島浜1-1-5 大阪三菱ビル6階、梅田総合法律事務所、電話06-6348-5560)が選任されている。 当社は、1963年(昭和38年)12月創業、68年(昭和43年)7月に法人改組した新書・古書の小売を中心に音楽CD、文具などを扱う書籍店運営業者。古買い取り店から発足し、大阪府堺市を中心に「天牛堺書店」の屋号で12店舗を展開し、新書と古書を併売する同業筋でも希少な業

    大阪府下で書店12店舗、天牛堺書店(堺市)が破産(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
    Sarutani
    Sarutani 2019/01/28
    南海沿線民としては雑誌買うとき散々お世話になってるのに…。あと緑地公園の天牛書店はやっぱり無関係な店だったのね。
  • 「ネット書店課税」創設を要望 実店舗経営者、自民党の会合で | 共同通信

    自民党の「全国の書店経営者を支える議員連盟」(会長・河村建夫元官房長官)が12日に開いた会合で、出席した書店経営者から「インターネット書店課税」創設の要望が上がった。インターネットによる書籍販売が普及し、実店舗の経営が圧迫されているとして「われわれは固定資産税を払っている。区別を図ってほしい」などと訴えた。 著作物を定価販売する「再販制度」維持のため、ネット販売の過度なポイント還元による実質的な値引きの規制も要請。来年の消費税増税に際し、書籍・雑誌への軽減税率適用を求める声も出た。河村氏は「さらに議論を深めたい」と応じた。

    「ネット書店課税」創設を要望 実店舗経営者、自民党の会合で | 共同通信
    Sarutani
    Sarutani 2018/07/13
    Amazon憎しで言ってるんだろうけど、店頭販売だけじゃやってけない分をネット販売で補ってる小規模書店が割を食う予感しかしない。
  • ツタヤ図書館、割れる賛否 来館者増加も選書で物議:朝日新聞デジタル 2015年10月19日

    を素材にした独創的な空間作りで評判の「ツタヤ図書館」は、中古の購入などを批判されながらも、多くの来館者を集めている。図書館はどうあるべきなのか。ツタヤ流の発想からは、まったく違った姿が浮かび上がってくる。 イベント評判、「学びの連鎖」ねらう 天井まで届きそうな書架。館内にはジャズが流れ、入り口のそばの書店とカフェでは、学校帰りの中高生らがコーヒーを飲みながら読書や雑談を楽しむ。 神奈川県海老名市で1日に改装オープンした市立中央図書館。レンタル大手「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者として運営する。佐賀県の武雄市図書館に続く、全国2番目の「ツタヤ図書館」だ。 2013年に開館した武雄では、年間来館者が改装前の3倍以上に。市が行った利用者アンケートでは、満足との回答が85%を占めるなど「成功例」とされる。だが、CCCの図書館カンパニー社長で、海老名の

    ツタヤ図書館、割れる賛否 来館者増加も選書で物議:朝日新聞デジタル 2015年10月19日
    Sarutani
    Sarutani 2015/10/20
    「今のみなさんが知っている『図書館』からすると、『公設ブック&カフェ』とか『市民読書センター』と呼んだほうがいいってことなんですかね」(続き部分)…そういうのはツタヤが自前でやんなさいよ。
  • 「黒子のバスケ」撤去の脅迫 なぜ割れた、書店の対応:朝日新聞デジタル

    【守真弓、上原佳久】人気漫画「黒子(くろこ)のバスケ」の撤去を求める脅迫状が複数の書店チェーンに届いた。顧客の安全のためと撤去を決めた書店がでる一方、販売を続ける書店も。なぜ対応が分かれたのか。 週刊少年ジャンプ(集英社)に連載中の「黒子のバスケ」に関連しては、1年ほど前から脅迫が相次ぎ、出版社がイベントを中止するなどの影響が出ていた。 漫画を含めてすべての関連商品を撤去するのは、レンタル大手「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ。同社広報室によると、全商品の撤去を求める脅迫状が15日に届いた。11月3日までに撤去しなければ客の生命に危害を及ぼすという内容で、同時期に脅迫状が届いたセブン―イレブン・ジャパンが関連商品の菓子を撤去したことも考慮し、28日に全店舗からの撤去を決めたという。「お客様の安全を重視した」と同社は説明する。

    Sarutani
    Sarutani 2013/10/30
    いくつかのブコメで言及済みだけど、図書館の運営を手がけていながら脅迫へ真っ先に屈したのはCCCにとって致命的な汚点だよな。
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