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デマと医療に関するSarutaniのブックマーク (4)

  • ヘルスケア大学「医師5000人参画」の裏側「知らないうちに自分の名前が…」

    サイトを訪問すると、目を引かれるのがトップページ左上の参画医師数。5月29日18時の段階では「5155人の医師が参画する」と表記していた。 インターネット上の医療情報の信頼性が危ぶまれる中、多くの参画医師を有するサイトは信頼性が高いように見える。しかし、実際には、複数の医師から信頼性を疑問視する声が相次いでいた。 これに対し、リッチメディアは5月8日、修正が必要な記事の存在を認めた。 指摘を受けているヘルスケア大学内の『病院での頻尿の検査と治療』『高血圧の人の事』等の記事に関して、一部の記事で指摘の通り修正が必要であることを確認しております。 上記の記事については、「指摘を受けた記事に関しては、記事を非公開とした上で修正し、医師の監修等の然るべき手順を踏んだ上で、再度公開いたします」と説明している。 医師が参画しているのに、修正が必要な記事が出てしまったのはなぜか。BuzzFeed Ne

    ヘルスケア大学「医師5000人参画」の裏側「知らないうちに自分の名前が…」
    Sarutani
    Sarutani 2017/06/05
    トラブって閉鎖するまでの間に収益が出ればOKな焼畑商法なんだろうな…。とにかく閲覧数さえ稼げば勝ちっていう収入モデルがある限り根絶は不可能じゃなかろうか。
  • アイドル急死 ”解熱剤でインフル脳症”がネットに拡散 | NHKニュース

    人気女性アイドルグループの18歳のメンバーが8日亡くなったことに関連して、ソーシャルメディアなどでは、「インフルエンザのときに解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になることがあるらしい」という情報が拡散しましたが、これについて専門家は、「これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はない」と話しています。 インフルエンザ脳症に詳しい岡山ろうさい病院の森島恒雄院長によりますと、インフルエンザの時に解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になりやすいかどうかについては、これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はないということです。 ただ森島院長らが、過去にインフルエンザ脳症になった患者181人を対象に行った調査では「ジクロフェナクナトリウム」や「メフェナム酸」といった薬を脳症の患者に単剤で使った場合の死亡率は40%と、薬を使わなかった場合の死亡率25%に対し、高い結果になったということで、

    アイドル急死 ”解熱剤でインフル脳症”がネットに拡散 | NHKニュース
    Sarutani
    Sarutani 2017/02/09
    「脳症になっていなくてもインフルエンザになった段階でこれらの解熱鎮痛剤は、使用すべきではないということです」…どちらにせよ高熱が出たら素人判断は控えて病院行けってことか。
  • ネットでインフルエンザワクチンは効果がないと言うデマが広まった件 その1 - Windows 2000 Blog

    3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。 インターネットでインフルエンザワクチンは効果がないと言うデマが広まっているのですが、調べてみたところひどすぎたのでまとめてみました。 インフルエンザワクチンは打たないで!【常識はウソだらけ】 - NAVER まとめ まず、一番に目がつくのがNAVERのまとめ WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数 | ビジネスジャーナル もう一つは、WHOがインフルエンザワクチンは予防不可というニュース。 これについて詳しく調べてみました。 読むの

    ネットでインフルエンザワクチンは効果がないと言うデマが広まった件 その1 - Windows 2000 Blog
    Sarutani
    Sarutani 2015/01/24
    古い情報を元にしたワクチン否定説への検証と、予防医療で医療費を節約できるという話。…こうした反医療デマは伝染病以上に根絶が難しいな。
  • 美味しんぼ 府市の対応を批判 - NHK 関西 NEWS WEB

    漫画「美味しんぼ」の震災がれきの処理をめぐる表現が「事実と異なる」などとして、大阪府と大阪市が、出版社に抗議したことについて、がれきの受け入れに反対していた住民グループが記者会見し、「実際に体調不良を訴える人がいたという話を聞いている」として、府と市の対応を批判しました。 今月12日に発売された小学館の雑誌に連載されている漫画「美味しんぼ」の中に、東日大震災のがれきを処理した大阪の焼却場の近くに住む人に、眼などに不快な症状を訴える人が出ているなどという表現があることについて、大阪府と大阪市は、「事実と異なる」などとして、小学館に対し、抗議文を送りました。 これについて、がれきの受け入れに反対していた関西の住民で作るグループ、「放射能防御プロジェクト近畿」のメンバーが16日記者会見しました。 この中で、大阪・箕面市の女性は、「私たちの周りでも、『アトピーがひどくなった』、『子どものぜんそく

    美味しんぼ 府市の対応を批判 - NHK 関西 NEWS WEB
    Sarutani
    Sarutani 2014/05/20
    皮肉でもなんでもなく「医者に診てもらえ」としか言いようがない案件。
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