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2012年11月1日のブックマーク (6件)

  • 80年代初期ロリコン漫画誌の時代−SFと美少女からエロ漫画への変遷を辿って - WEBスナイパー

  • 二人二色の声優人生。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の双葉 杏,諸星きらりなどで活躍する声優,五十嵐裕美さんと松嵜 麗さんにインタビュー

    二人二色の声優人生。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の双葉 杏,諸星きらりなどで活躍する声優,五十嵐裕美さんと松嵜 麗さんにインタビュー 編集部:Ky 2012年10月8日まで徳島県で行われていたイベント「マチ★アソビ」の会場で,声優プロダクション マウスプロモーションに所属する五十嵐裕美さんと松嵜 麗さんに話を聞く機会があった。アニメやラジオを中心に活躍する二人だが,4Gamer読者に最も親しみがありそうな役といえば「アイドルマスター シンデレラガールズ」の双葉 杏(五十嵐さん)と諸星きらり(松嵜さん)だろう。 ただ今回は,あえてキャラクターや作品にこだわらず,どうして声優を目指したのか,というきっかけから,仕事への取り組み方まで,いろいろなことを聞いてみることにした。 近年,キャラクターに声を吹き込むだけでなく,さまざまな形でメディアに露出する機会が増えている声優という職業は,

    二人二色の声優人生。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の双葉 杏,諸星きらりなどで活躍する声優,五十嵐裕美さんと松嵜 麗さんにインタビュー
  • 最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ

    知人とコソコソと世間話。最近の開発現場は面白いことが多過ぎるという点で意見が一致してしまう。その一例。 人の入れ替わりが激しくて技術やノウハウが蓄積しない。忙しくなるとスキルよりも経験よりも頭数を揃えることを主目的にやたらと人を集めるものの、プロジェクトが終わると直ぐさま関係を切ってしまうので継続的な蓄積が何も残らない。 コンプライアンスの掛け声の下、関係者以外にも情報が見えてしまうホワイトボードやRedmineによる情報共有はご法度。セキュリティ対策も厳しくなる一方なので、ソフトをダウンロードしてパソコンに入れるだけで、正義感の塊のような監視委員から直ぐさま電話がかかってくる。 行き当たりばったりの対策を取り続けているので、何か問題が有ってもブレーンストーミングで出てきたようなアイデア案ばかりが続く。根原因を探ることをしないし、そもそもそんな追求を行うスキルすら無い。 人月単価に惹かれ

    最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ
  • いいWEB制作会社と悪い制作会社はどこが違うのか

    最近、メルマガでいろいろな質問をいただくので、そこからインスパイアされて書くブログが多く、ネタに困らなくなってきました。 でもって・・・日はいいWEB制作会社と悪い制作会社について。これまたわたしの独断と偏見で述べさせていただきます。あくまでもわたしの価値観ですので一般的かどうかは知りませんが、制作会社を選択するときに参考になればということで書かせていただきます。ちなみに自分自身は「いわゆる制作会社」の範疇には入らないと思いますので「他社の悪口書くな」的な指摘は的外れと先回りして言っときます。 世の中には大別して二種類のWEB制作会社というものが存在します。 端的にいうと、「作って納品して終わり」と考えるところと、「納品した時点が始まり」と考える二種類でございます。いい方変えると、印刷物とは根的に異なるWEBというものを理解しているかどうかという差でもあります。前者のほうが手離れがいい

    いいWEB制作会社と悪い制作会社はどこが違うのか
  • つーかカルビーのポテチ売れねえ - 24時間残念営業

    2012-11-01 つーかカルビーのポテチ売れねえ http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121029/238740/ 呼ばれたので出てきた。呼ばれなくても書くつもりだったけど。 まず前提の話なんだけど、そもそもカルビーのうすしおとかもう売れねえわけですよ。コンソメでも売れなくて、売れるとしたらダブルコンソメとかそれくらい。えーと、これ読んでるコンビニ関係者の方にはぜひ聞いてみたいんですけど、もうカルビーのうすしおカットしてる店ってけっこう多いですよね? うちはまあ、じーさんばーさん多い店だから、定番切らしちゃいけねえっていう理由で週販3くらいしか売れなくても意地でも置き続けてますけど、こんなん品ぞろえとして棚の片隅に存在してりゃいいんで、最下段の左端でひっそりと蹲ってますよ。 最近さぁ、おでんとかよく売れちゃってさぁ、なんつー

  • 日本に家族なんてものはなかったし、結婚もなかったんですよ: 極東ブログ

    NHK大河ドラマ「平清盛」が面白い。が、これは現代の物語だなと思わせるのは、白河法皇の血脈と氏族の親子関係みたいな部分だ。血脈は所詮ファンタジーなのでどうもよいが、物語の、親子関係というか親子の愛情の描写を支える心情は実に近代人のそれであり、近世から現代の家族観を反映しているにすぎない。あの時代にそういう心情はなかっただろう。 物語なんだから、それで悪いというわけではない。古代・中世の親族構成というのは、なかなか現代人の感覚からはわからないものだ。昨日、近世日の家族の与太話を書いたが、これも機会かもしれないので補足しておこう。 村落の皆婚化が進んだのは江戸時代中期であった。なぜかという理由に、とりあえず生産力向上を挙げ、さらにその背景に統治の安定を挙げた。基的に江戸時代初期は統治が安定に向かう時代だといえるし、その理由も自明のようだが、踏み込むと考えさせらることがある。 昨日のエントリ