『SATANIC CARNIVAL』プロデューサーI.S.O 考え抜いたフェス開催の先にあるものとライブハウスカルチャーの本質 2021年6月5日・6日、富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催した『SATANIC CARNIVAL ’21』。同フェスには、パンク・ラウドロック・ハードコアのシーンを作り上げてきた様々なアーティストが出演。開催から2週間後、『SATANIC CARNIVAL ’21』のプロデューサー、I.S.O氏よりコロナ感染・クラスター(集団感染)なしとの報告もあり、無事コロナ禍でのフェスを完遂した。 今回のインタビューでは、そのI.S.O氏にフェス開催までのプロセスを取材。開催にあたって最も大切な主催者としての姿勢を聞く中で、『SATANIC CARNIVAL』の根幹にあるライブハウスカルチャーの本質にふれることができた。(2021年6月28日取材/編集部) ここに
PCでGoogleドライブを使う人は要移行、「パソコン版Googleドライブ」が新登場2021.07.16 08:00140,347 Sam Rutherford・Gizmodo US [原文] ( mayumine ) Googleドライブユーザー全員に影響あり! Google(グーグル)は、「パソコン版Googleドライブ(Drive for desktop)」を発表しました。Windows/Macにおいて、今後数週間で利用できるようになります。従来の企業ユーザー向けの「ドライブ ファイル ストリーム」と、個人ユーザー向けの「バックアップと同期」の機能が統合し、この新しいアプリに置き換わる予定です。 グーグルの公式ブログの投稿によると、今回のパソコン版Googleドライブは、「すべてのデバイスやクラウド上でファイルを素早く簡単に共有・同期できる統合クライアントとして設計されている」と説
開幕を目前に控えた東京オリンピック、パラリンピックに、衝撃が走っています。 問題となっているのは、7月14日に開会式の楽曲を担当することが発表された、ミュージシャン・小山田圭吾(52)の言動。雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』(1994年1月号)と『クイック・ジャパンvol.3』(1995年7月)のインタビューで、学生時代に障害を持つ同級生をいじめていたと語った過去が発掘され、“オリパラ担当なんてありえない”と炎上しているのです。 7月16日、小山田氏は自身のツイッターで、長文の謝罪を発表。「深い後悔と責任を感じております」として、かつていじめた相手にも「受け入れてもらえるなら直接謝罪をしたい」と綴っています。今のところ、楽曲担当を辞退はしないようです。 いったいなぜ、こんなことになってしまったのでしょうか? サブカル界隈ではよく知られていた、いじめ話 小山田氏が雑誌で語ったいじめの内容は
1週間後に迫った東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作チームで音楽制作を手掛けており、14日の就任発表後に過去の「いじめ告白」が取り沙汰されていた小山田圭吾氏(52)が、留任することが16日、分かった。 本人のツイッター投稿での謝罪を受け、大会組織委員会が日刊スポーツの取材に対し「引き続き最後まで準備に尽力していただきたいと考えている」と続投を明らかにした。 「小山田氏の過去発言について、事前に把握していたのか」などの質問に対する組織委の回答全文は以下の通り。 小山田氏の当該の過去の発言については、組織委員会として把握していなかったが、不適切な発言である。一方、小山田氏本人はこの取材時当時の発言については後悔し反省しており、現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人であると考えている。開会式準備における小山田氏の貢献は大変大きなものであり、1週間後に開会する東京2020オ
小山田のいじめ記事、10年以上前に2chで読んで。 渋谷系リアタイじゃなかったし、文脈も存じ上げず、 多分"同好の士を探しにフラ~っとスレに立ち寄った"ぐらいの感じでいきなりあの食糞コピペをぶつけられてまぁ狼狽したよね。 自分も過去にいじめられた経験があったので、 心の底からクソだな、という思いと、信じたくねえな、という思いと、 色んな感情が交錯して、まだ10代とかだったし、相当こたえたと思う。 でも、結局コーネリアスとかフリッパーズ聴くのやめるまではできなかったんだよな。 それからも、「良い曲だなぁ」「でも人間としてはクソなんだよなぁ」って 聴くたびに相反する感情に苛まれて、好きなアーティストとして挙げるのもはばかられるし。 定期的に掘り返されては燃えて。 まあ、一言で言うとしんどかった。 もちろん今回の件も。 で、ずっとこういうアンビバレントな思いを抱えて聴いていくんだろうなぁ、って思
「オリンピックみたいな公共性の高いイベントをやるのに小山田は相応しくない」ってみんな言うけど 坂本龍一のエピソードなんてもっとめちゃくちゃだぞ。 そんなだから小山田もウマが合ってYMOのサポートメンバーとかやってるのかもしれんけど。 坂本龍一 1992年 バルセロナオリンピック開会式の音楽を作曲 ■雑誌のインタビューで運転手への度重なる暴行を告白 『遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり。 今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。』 https://anond.hatelabo.jp/20200629225527 ■テレビのバラエティ番組で万引きを告白 坂本龍一『新宿高校は新宿南口。東口は紀伊国屋書店で 万引して捕まった』 浜田雅㓛『万引してたん?』 坂本『ええ、ピアノ
本作はアニメ『クレヨンしんちゃん』を原作としたタイトルで、開発は『ぼくのなつやすみ』シリーズなどを手掛けてきた綾部 和氏率いる、ミレニアムキッチンが担当しているアドベンチャーゲームです。2021年2月に放送された“Nintendo Direct”にて突如発表され、『クレヨンしんちゃん』ファンやゲームファンのみならず、さまざまな層から注目を集めていましたね。 本記事では、『クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』~おわらない七日間の旅~』(以下、『オラ夏』)を先行体験してのプレイレビューをお届けいたします。なお、筆者はすでにクリアー済みですが、物語についてのネタバレはありません(序盤のあらすじだけは解説しますので、それも気になる人はご注意を)。 ※『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」~おわらない七日間の旅~』の攻略ガイド記事はこちら
もち美 @mochi_omocchi スキンケアとヘアケアが特に好き。ナチュラルコスメもかなり好きなブルベ夏。コスメとかネイルとか料理etc...のんびりやってます もち美 @mochi_omocchi 特に洋服とかで思うんですが、20代がターゲットのブランドの商品って高すぎませ?ワンピース3万円、コート5万円とか。 そんな価格帯の服なんてそうそう買えないですよ…20代の平均手取額をいくらだと思ってるんですか………。買えるような給料になった頃には、そのブランドを使える年代じゃないよ…。 2021-07-09 19:55:42 もち美 @mochi_omocchi ただ勿論、高価格帯の服は生地や縫製がしっかりしてるし、それなりの価格の服は結局は安っぽく見えるから、それなりの服が欲しいんですよ…。 そして技術や製品にはちゃんとお金を払いたいという気持ちはあるので、(勿論安く良い服を買えたら嬉し
劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチという顔も持つKERA。長らく演劇活動が中心だったが、近年は音楽活動が再び活発になり、ソロに加えて、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、鈴木慶一とのユニットNo Lie-Sense、有頂天の再始動など、さまざまなプロジェクトで作品を発表し、ミュージシャンとして新たなピークを迎えている。 そんななか、ソロ名義の新作『まるで世界』は、本人いわく「つくる予定がなかったアルバム」だとか。度重なる緊急事態宣言で演劇や音楽活動が思うようにいかない、そんなドタバタ劇のなかから新作は生み出された。カバーアルバムとなった今作は、『NHKみんなのうた』に起用された子ども向けの歌から、歌謡曲、シティポップ、ロック、ニューウェイブなどさまざまなジャンルの曲が並んでいて、KERAによる「昭和のソングブック」のような趣もある。そこで今回は、収録曲の話を聞きながら、KERAの音楽人生も振り返っ
エヴァとか10年とかかけて興行収入たった100億。グッズやコラボの収入合わせても10年間の人件費賄えるのかな?監督やその他責任者はある程度貰ってるだろうから、下請けがやばいのかな。 鬼滅の刃は制作期間短そうだし監督その他責任者もそんなに偉くなさそうだからあれだけヒットすれば問題なさそうね。声優も若いから安いだろうし。グッズも死ぬほどあるし、売れるし。 いつからどこでやってるか分からないけど結構有名な俳優が出てる邦画が一番儲からなさそう。 声優と比べると俳優のコストは段違いだろうし、アニメーターよりは少ないとは思うがCGや映像担当もしっかり必要な割に興行収入全然大したことなくてオタがほぼいないからグッズもそんなに売れない。興行収入だけであの女優キャスティングした費用飛んじゃうのでは?と思うくらい流行ってない映画たくさんあるよね。 しかも今は特に撮影がストップしたり公開延期になったり。公開され
このインタビュー、大人になってからの事に踏み込んでるのが読み応えあるよな 才能を開花させスポットライトを浴びる小山田と 身を縮こまらせるように生きるいじめられっ子との凄惨な対比 上級国民と下流国民の断絶が進む今こそ響くものがあるね 富める者が富める者のために開催する五輪にふさわしい人選といえる
蓮實重彥さんの短期集中連載時評「些事にこだわり」第2回を「ちくま」7月号より転載します。テレビというメディアの鈍感さ、が放置される日本という国の鈍感さについて。 そもそもが雑駁な装置にすぎないテレヴィジョンというものの視覚的メディアとしての役割はとうの昔に終わっているから、いまさらその悪口をいったり文句をつけてみたりしても始まるまいが、そのちっぽけな画面に対する蔑みの思いは、いまも収まることがない。そう、わたくしはテレビというものを侮蔑してきたし、いまも侮蔑しているし、これからもまた侮蔑し続けるだろう。だからといって、それがしかるべき社会的な態度の確かな表明だなどといいつのるつもりはない。あたかも視覚的なメディアであるかに振る舞っているテレビというものが、本質的に音声メディアにほかならぬという厳然たる真実を、その装置をあげて隠していることが醜いというだけのことだ。 実際、映画の画面とテレビ
これは大河ドラマですわ ・齋藤ウィリアム浩幸氏の件 ・オリンピック委員買収疑惑の件 ・アンダーコントロールの件 ・コンパクト五輪の件 ・ザハ案の件 ・エンブレムの件 ・マラソン競歩会場移転の件 ・トライアスロンの件 ・笠の件 ・暑さ対策?舗装、街路樹伐採の件 ・コンビニからエロ本撤去の件 ・豊洲移転の件 ・サマータイムの件 ・五輪会場建設社員過労死他4名殉職の件 ・金属供出令の件 ・学徒動員の件 ・欧米コロナ禍で1年延期の件 ・コロナ対策アプリでいろいろあった件 ・森元氏女性蔑視で辞職の件 ・電通による開会式演出家交代の件 ・パソナ求人の件 ・五輪期間は試用期間の件 ・サービス残業弁護士黙認の件 ・契約金額は大臣にも秘密の件 ・JOC経理部長が自殺しホームに鞄を置いて飛び込んだ目撃証言があるにもかかわらず遺体状況を理由に山下氏が事故説を吹聴した件 ・ぼったくり男爵の件 ・ライブサイト設置の
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