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ブックマーク / www.hmv.co.jp (18)

  • 坂本龍一 アルバム『out of noise』リマスター盤&『トニー滝谷』LP発売|ジャパニーズポップス

    龍一 アルバム『out of noise』のリマスター盤が発売 未発表曲も収録 2009年にリリースされたcommmons移籍第一弾となる坂龍一のソロアルバム『out of noise』。 坂龍一人が残したディレクターズカット版データを新たにマスタリングし未発表曲を追加、タイトルを『out of noise - R』としてLP/CD/配信で新たにリリース。 全曲インストゥルメンタルの静かな作品で、オリジナル・ソロアルバムとしてはシンセサイザーを一切使わない初めてのアルバム。ピアノ、自然音を主体に、ゲストにイギリスの古楽演奏グループのフレットワーク、笙奏者の東野珠実、雅楽の南都晃耀会に小山田圭吾、清水ひろたか、高田漣、クリスチャン・フェネス、ロブ・ムースら多彩なジャンルの弦楽器奏者が招かれている。 アルバム制作中に訪問した北極圏での体験に強く影響を受けた「disko」「ice」「g

    坂本龍一 アルバム『out of noise』リマスター盤&『トニー滝谷』LP発売|ジャパニーズポップス
    TZK
    TZK 2024/07/19
  • HMV&BOOKS online - 本・CD・DVD・ブルーレイ・ゲーム・グッズの通販専門サイト

    【特典絵柄公開!】ME:I 新曲 2ND SINGLE『Hi-F... ME:I、2024年8月28日(水)発売の2ND SINGLE『Hi-Five』のリリースを記念し...

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  • レイ・ハラカミ 10年の軌跡をたどる

    ■レイ ハラカミ -祝!10周年!! 京都在住のエレクトロニック・アーティスト レイ ハラカミのデビューから10周年の活動を記念して、CD未発表音源、リミックス音源、プロデュース/アレンジを行った作品をまとめたベスト・ワーク集『vol.1』 『vol.2』が同時リリース決定! 1998年 日の名テクノ・レーベル<Sublime Records>よりデビュー、アンダーグラウンドな活動を経て UAのプロデュース、くるりの「ばらの花」リミックス、矢野顕子とのYanokami等、クラブミュージックやエレクトロニカといった枠を超えて多彩な活動を展開してきたレイ ハラカミの活動を総括するような内容の2枚となっています。 Rei Harakami / Works: Vol.1 Rei Harakami / Works: Vol.2 Rei Harakami リリース作品一覧 【収録予定曲】 『vol.

    TZK
    TZK 2009/01/23
  • HMVインタビュー: Boys Noize

    自らのレーベルである Boys Noize Records、DJ HELLのレーベル Gigolo、もはや説明不要の大人気レーベル Kitsuneなどからリリース、さらに最近ではi-podのCMで飛躍的に知名度を上げた Feistや Kaiser Chiefsらのリミックスワークで一躍時の人となりつつある、Boys Noizeのファースト・アルバム『Oi Oi Oi』がついに完成!そしてリリースにあわせ、朝霧Jamへの出演も決定し俄然注目を浴びている Boys Noizeにインタビューを敢行! ―― デビューアルバムのリリースおめでとうございます!まずは率直なご感想からお聞かせ願えますか? Boys Noize: まだリリースされていなから、当の意味でリラックスはできていないいんだよ。なんたって自分のレーベルから出すアルバムだから、色々調整しないといけなかったり、まだまだやらなきゃいけな

  • AOKI takamasaの過去ライブ音源

    2006年10月にリリースされた<op.disc>からのAOKI takamasaの最新アルバム『Parabolica』が各方面で絶賛されている中、今度は最も精力的にライブ活動を行っていた2001年~2003年の中でも、ベストのライブをパッケージングした作品『Live Recorings 2001-2003』をリリース。そんな作品について青木さんにお話頂きました。 ―― ライブアルバムのリリースおめでとうございます。まず始めに、2006年に<op.disc>よりリリースされた傑作アルバム『PARABOLICA』についてお訊きしたいのですが、アルバムリリース後、周囲からどのような反応がありましたか? AOKI takamasa: ありがとうございます。『PARABOLICA』のリリース後は世界中から沢山のポジティブな反応をいただけました。思いがけない人達やアーティストからも連絡があったり、D

  • 第1章: SMDの結成と<Kitsune>

    イギリスのエレクトロユニット&プロダクション/リミックスチームであるSimian Mobile Discoは、2001年にアルバム『Chemistry Is What We Are』でメジャーデビューを飾った4ピースバンド Simianのメンバーのうちの2人James FordとJames Shawによって2005年に結成。フランスを代表するエレクトロレーベル<Kitsune>より数枚のシングルをリリースし大ヒットを記録。また、James Fordはプロデューサーとしても名をはせ、Arctic Monkeys、Klaxons、Mystery Jets、Test Iciclesといったバンドのプロデュースも行なうなど、幅の広い活躍をこなしています。そして今年のFuji Rock Festival出演も決定するなか、いよいよ待望のデビューアルバム『Attack Decay Sustain Re

  • Top 100 Japanese pops Artists - No.1

    2003年11月30日 (日) 邦楽アーティストの重要な100人を毎日ご紹介してきましたが、遂に日1位を発表!栄えある第1位は...今年25周年を迎えた、桑田佳祐率いるサザン・オールスターズです! 1978年6月25日にシングル『勝手にシンドバッド』でデビューしたサザン。ですが、もちろん彼らの歴史はみなさんご存知のはずなので、ここでは割愛させていただきます...しかし当時「夜のヒットスタジオ」(CX系)に前代未聞のジョギパン姿で出演し、「勝手にシンドバッド」を熱演するも、歌詞が聴き取りにくいため画面下にテロップが流れるという事件(同番組始まって以来だという)も発生したりと、彼らの歴史はハプニング続き。 シャレた詞と独特のボーカルで日中にサザン旋風を巻き起こす、が、そのハチャメチャなパフォーマンスのために不意にも当初コミックバンドと評されていました。しかし1979年「いとしのエリー」の

    TZK
    TZK 2007/06/03
  • HMVインタビュー:Black Strobe

    2006年末『Remix Selection』のリリース後、フルアルバムを期待されてきたBlack Strobe。そんな待ちに待った1st『Burn Your Own Church』がようやく完成!それと時を同じくして片割れのIvan Smaggheが脱退というニュースも飛び込んできましたが、、、今回はもう一人のArnaud Rebotiniにメールインタビューを敢行!(ちなみにIvan脱退の報はインタビュー後だったので、そこについては触れていません…あしからず。) ―― アルバム完成おめでとうございます!その率直なご感想をお聞かせ願えますか? ありがとう。すごいハッピーで満足しているし、誇りに思っているよ。全体的なプロダクションも、アルバムの制作を始めたときに持っていたイメージ通りに仕上げられたし。あとはこれをいろんな人に聴いてもらって、みんなの反応が楽しみだね。 ―― アルバム制作過程

  • カルヴィン・ハリスのディスコ革命!

    2007年6月25日 (月) 若きスコットランド人 Calvin Harrisによる "ディスコ革命"! 自宅ベッドルームのコンピュータのみで作っちゃったというアルバム『I Created Disco』をリリースする、Calvin Harris。結構イケメンな23歳、生まれはスコットランド、そして好きなべ物はステーキ。 そんな彼の楽曲はまずMySpaceから火がつき、それがKylie Minogueのプロデューサーの目に留まったことから、Kylieのアルバム楽曲のプロデュースもすることになり、あれよあれよという間にメジャーの舞台へ上りつめたという経歴の持ち主。そんなこともあってか、各所で「あいつは誰だ!?」という声が絶えません。 今年に入りシングル『Acceptable In The 80's』を発表するや否や、かなりの勢いで売れまくっており、Calvin Harrisの名は瞬く間に広が

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    TZK
    TZK 2007/03/27
    300円均一
  • DJ 3000 来日記念インタビュー掲載

    2006年7月27日 (木) 『Migration』 発売&来日記念 DJ 3000 インタビュー 4月末に初となるアルバム『Migration』を日先行でリリースしたDJ 3000。 デトロイトテクノの自律集団Underground Resistanceの急襲DJとして、自身で運営するレーベル<Motech>のオーナーとしても活躍する才人。 そのDJ 3000が7月末から8月いっぱいまで来日。全国をツアーし定評あるDJプレイを披露してくれます。 アルバニア移民の子、白人であり、Hamtramck育ちというURのなかでも他にないルーツを持つ彼に、アルバム『Migration』完成にともないうかがった話をお届けします。 DJ 3000 …Submerge Official Resident DJとしてMix CD『Somewhere in Detroit Mix』で2003年デビュー。同年

  • 電気オヤジ炸裂!衝撃の轟音人力テクノ!

    2005年12月16日 (金) 強烈なDIY電気オヤジによるアンプリファイア! 所謂ルンバなどのリンガラ音楽が主流のコンゴ(旧ザイール)より25年前に結成され、近くにある電力をこれでもかと使いまくり人力でミニマル・アフロ・グルーヴを鳴らせちゃうという超人電気オヤジ集団Konono No.1がベルギーの先鋭レーベル“Crammedクラムド”より登場したのが昨年末。 彼らのサウンドがCDで世界的に広まると、彼らの生んだ”人力テクノ”はThe Ex、The Eternals(シカゴ音響派)~オルタナティヴ・ロック・シーンやフェラ・クティ/アフロビートと同系列で語られ、かのGilles Petersonも世界中でプレイ。 ヨーロッパからその人気は飛び火しクラブ/ハウス・シーンにも強烈なサウンド・インパクトを与えた彼らですが、何とKonono No.1だけじゃなかった!まだまだいましたDIY電気オヤ

  • 年間チャート エレクトロニカ

    2005年12月21日 (水) hmv.co.jpでの2005年の売り上げランキングを発表! ■エレクトロニカ編 …2005年はBoards Of Canada、Autechreら大物が新作を発表。また、新作はなかったものの再発や企画盤などでAphex Twinもその存在感を示しました。特にアナログシリーズ「Analord」は毎作とても売れました。 …2005年も多忙だったScott Herren。Prefuse 73でのアルバム、コラボレーションEp、そしてPiano Overlord名義でもアルバムを発表。2006年も引き続き注目です。 …同じく多忙を見せたのがツジコノリコ。「エレクトロニカ界の歌姫」と称される彼女。Riow Arai、アオキタカマサとの共演作、ソロアルバムいずれも国内外から高い評価を受けました。 …では注目の25枚。どうぞ。 No.1 Rei Harakami/Lus

    TZK
    TZK 2005/12/29
  • TV WAR

    1985年9月15日、つくば万博内にて当時世界最大(25m×40m)の大画面を誇った「ジャンボトロン」前で、ラディカルTVとともに、激しい雨の中行われた伝説のパフォーマンスのドキュメント! 2004年12月に発売された限定Box「坂龍一 80年代の映像作品集」の中から厳選された3タイトルが再リリース!こちらはそのうちの1枚です。 85年の筑波万博内でのパフォーマンスを収録したライヴDVD。当時世界最大だった巨大モニターを前に“ラディカルTV”とともに雨の中で行なった伝説的ステージ。YMOの解散から“世界のSAKAMOTO”に至る80年代の貴重な記録だ。(CDジャーナル データベースより)

    TV WAR
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    TZK 2005/12/16
  • 戸川純関連11タイトル!

    2005年12月30日 (金) 戸川純、遂に再発! ゲルニカ、ヤプーズ、ソロ名義、そして現在の東口トルエンズに至るまで、決して超えられることのないエキセントリック歌姫のカリスマ・戸川純。 2003年の奇跡の『ゲルニカ・ボックス』の発売、さらにヤプーズのDVD、そして『ダイヤルYを廻せ』、『Dadada Izm』、『Cd-y』の再発。 2004年の戸川純ソロ名義の『Togawa Fiction』のリリース、2004年初頭に結成された山久土と戸川純のユニット・東口トルエンズの血だるまDVD『東口』のリリース、そしてトリコミへの参加などありながら、エキセントリックな活動を続ける彼女。 まるで女優のように女性らしさと自閉さを表現する凄まじいまでのエゴ、大正ロマンのような擬古的な音楽をニューウェイヴ/テクノ・ポップ全盛期に奏でたゲルニカなどのサウンドとのマッチングなど、まさに唯一無二の存在。しかし

  • Gigolo祭り!

    2005年9月16日 (金) Gigoloファン感涙の2タイトル ドイツ発、WIREにも常連でありテクノ界随一のおしゃれさん、男前としても知られるDj Hell。 そして彼が運営するレーベル<Gigolo>。エレクトロクラッシュを先取りしたリリースでその存在を知られています。 そのHellと<Gigolo>から嬉しい2タイトルが登場。 Dj Hell渾身のベスト盤『Grobenwahn 1992-2005』と、<Gigolo>カタログ150番を記念した壮絶なDVD『Gigolo Freak Show』。 Dj Hell 夢のようなベスト盤 1992年から活動を続け、Dj、そしてプロダクションによりドイツテクノシーンを牽引し続けるDj Hell。その存在はテクノにとどまらずアシッド、エレクトロクラッシュ、そしてロックと挑戦的。 その彼の活動の集大成ともいえるベスト盤が登場。時代ごとに変化を遂

  • ロック・ファンのためのR&B/ソウル入門

    2005年1月19日 (水) ロック・リスナーのためのR&B/ソウル特集 ビートルズやストーンズなどロックを代表するグループやアーティストの作品を聴き進めていく際、必ずぶつかるのがブラック・ミュージックです。彼らのルーツを探る上でも避けては通れないジャンルです。しかし何から聴いていいのかわからない、ブラック・ミュージックをロックと関連つけて聴いてみたいという方のために、今回、ロック・リスナーのためのR&B/ソウル特集を組むことにしました。これがきっかけでソウルやR&Bに興味を持っていただければ幸いです。 ●ビートルズ ビートルズの場合、初期は特にR&RやR&Bからの影響が色濃く、メンバー達も自ら認めているほど。例えば、 カバー曲では、初期Isley Brothersの"Twist & Showt"や、60年代のモータウン黄金期のSmokey Robinson & The Miracles

    TZK
    TZK 2005/08/24
  • 関西ゼロ世代。

    2005年8月9日 (火) 関西ゼロ世代とは? 『Studio Voice』や『Bounce』など、いたるところで紹介されているので、ちょっと紹介しずらいところもあるのですが...やっぱり、気になる音楽シーンは紹介せずにはいられません。”関西ゼロ世代”です。 そもそもこの"関西ゼロ世代"という呼び名、どこからやってきたかと言えば、どうやら2000年以降に結成された関西のバンド達をさす言葉らしい。(らしいって..)また関西ゼロ世代という呼び名以外にも、”ボアダムスの子孫”という呼称もあることから、なんとなく音楽性はわかってもらえるのではないでしょうか。 元々、アヴァンギャルドな音楽が生まれやすい土地・関西。その中でも、特に前衛的であり、センスがずば抜けていて、さらに強烈に惹きつける個性を持ったバンド達がボアダムスの末裔として"関西ゼロ世代"と呼ばれている。 関西シーンの懐の深さをみせつけるバ

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