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dawに関するTZKのブックマーク (16)

  • ZOOM LiveTrak L-8の便利さは驚異的。録音、ミックス、オーディオIF、ライブ配信……何でもできるスーパーマシン|DTMステーション

    すでにご存じの方も多いと思いますが、先月、ZOOMからデジタルミキサー/レコーダーと銘打たれた機材、LiveTrak L-8という機材が税込み40,000円程度の価格で発売されてました。見た目はコンパクトなミキサーという感じですが、実際触ってみたら、これがトンでもないスーパーマシンでした。 一言でいえば8chのデジタルミキサーでありながら、12in/4outのオーディオインターフェイスであり、内部にSDカードを入れてマルチトラックレコーディングができるし、デジタルエフェクトも搭載し、6つのボタンでポン出しもできる……などなど、これでもか、というほどの機能を持った機材。実は2年前に「こんなデジミキを待っていた!ZOOMのコンパクトな12chミキサー、LiveTrak L-12が万能で超便利!」という記事で紹介したことのあるLiveTrak L-12の弟分として登場した機材ではあるのですが、さ

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  • DAWのノウハウビデオを大量に無料公開しているSleepfreaksって何だ?|DTMステーション

    「Sleepfreaks(スリープフリークス)の記事やビデオにはいつもお世話になってる!」という人は結構いっぱいいると思います。Sleepfreaksの名前を知らなくても、各種DAWの使い方を検索すると、必ずといっていいほどSleepfreaksの使い方解説ページに行き着くし、そこにビデオ解説まで載っているから、これでだいたい解決できちゃうんですよね。 私自身も、たびたび活用させていただいている、ありがたいページ、ありがたいビデオですが、「なんで、ここまで丁寧な解説記事、ビデオを無料公開してるの?」、「普通ビジネスだったら、『その先は有料』とかにするのでは?」と不思議に思いますよね。先日、Sleepfreaksの講師の一人、大鶴暢彦(おおつるのぶひこ)さんに、そのカラクリを教えてもらうとともに、とっても面白い体験をさせてもらったので、ちょっとレポートしてみたいと思います。 いつもお世話にな

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    TZK
    TZK 2016/09/05
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  • プロが明かす、低域を安定させ、作品のバランスを整える魔法のテクニック|DTMステーション

    「DAWで音楽制作をしてるけど、どうも仕上がりがしっくりこない」、「海外のロック作品と聴き比べると、すごく貧弱な音で悲しくなっちゃう」……そんな思いを持っている人は、アマチュアDTMユーザーはもちろん、プロミュージシャンでDAWを使っている人でもかなり多いのではないでしょうか?自分の作品に納得がいかない理由は人それぞれだと思いますが、ちょっとしたワザでクオリティーが格段に上がるとしたら、そこは気になりますよね。 ちょうど2年前に書いた「プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック」という記事。今でも多くのアクセスが集まるのですが、その際にお話しを伺ったのがDragon Ashや鬼束ちひろ、BAROQUE、SCANDALなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人(@flash_link)さんでした。その飛澤さんに以前から、「ぜひ、ほかにも何か簡単に使えるワザがあったら教えてください

    プロが明かす、低域を安定させ、作品のバランスを整える魔法のテクニック|DTMステーション
    TZK
    TZK 2015/10/31
  • プラグイン・ループ素材がテンコ盛の1万円DAW、Mixcraftが日本上陸だ|DTMステーション

    海外ではそれなりのシェアを持ってきたエントリー向けのDAW、Mixcraftというものをご存じでしょうか?オーディオ、MIDI、ループシーケンス機能、またエフェクトやプラグイン音源など一通りの機能を備えたこのMixcraft、これまで国内では流通していませんでしたが、ダウンロード版があったため、一部のマニアユーザーの間では使われていたようです。 そのMixcraftの新バージョンで日語対応したMixcraft 6が7月28日、ディリゲントから発売されます。標準版のMixcraft 6が9,980円、プラグイン機能がより充実したMixcraft Pro Studio 6が19,800円という低価格な設定のこのソフト、一足先に使うことができたので、どんなDAWなのかを紹介してみましょう。 実売価格9,800円程度のDAW、Mixcraft 6にはソフトシンセやエフェクトなどが数多く搭載されて

    プラグイン・ループ素材がテンコ盛の1万円DAW、Mixcraftが日本上陸だ|DTMステーション
    TZK
    TZK 2015/01/13
  • ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!|DTMステーション

    DAWを使う上で必ず登場してくるプラグイン型のソフトシンセ。さまざまなメーカーからいろいろな音源が出ているから、まさに音色は選び放題。でも「既存のプリセット音色を選ぶだけで物足りなさもある」、「自分でエディットできればいいけど、パラメータが多すぎて、何が何だか分からない」、「使いたい音源は複数あるけど、それぞれのパラメータを覚えるなんて現実的じゃない」……そんな風に思っている人は少なくないと思います。 でも、中には、新たに登場したばかりの音源を、事もなげにすぐ使いこなしている人もいますよね。それは鍵盤が弾けるかどうかというプレイ技術という部分ではなく、シンセサイザの基を知っているからなんです。そして使いこなしている人の多くは、ハードウェアの、しかもアナログシンセを触ってきた人だと思います。そう、昔からあるアナログシンセに現在の最新デジタルシンセの基礎が凝縮されているといっても過言ではない

    ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!|DTMステーション
  • DTMと作曲を始めたい凝り性で飽き性な人のためのDTM始める時にこれはするな講座:長文置き場 - ブロマガ

    初投稿ですが細かいことは次回書くとして、いきなり「DTMと作曲を始めたい凝り性で飽き性な人のためのDTM始める時にこれはするな講座」を書きます。 ●この記事を書くに至った経緯 ・作曲とDTMを始める時に一年経ったら記事を書こうと決めていたのでこの一年間の統括というか所感をまとめることにした ・作曲とDTMを始めるためにこれ買えこれしろって解説は掃いて捨てるほどあるけどこれ買うなこれするなって解説は見た記憶がない (制作をする上で色々狭めてしまうからそういうのは書かない方が良いということなんだろうけど、自分と同じ迷い方をする人がいるかもしれないのでいち体験談として) ・寒くてDTMするのがつらいから気分転換 ●この記事を読んでほしい人 ・作曲経験ゼロでDTMを始めたい人、特にクラブミュージックを作りたい人 ・且つ、DTM始めるための記事をいくつか読んで何をするべきかが大体わかった人 ・そして

    DTMと作曲を始めたい凝り性で飽き性な人のためのDTM始める時にこれはするな講座:長文置き場 - ブロマガ
  • volcaはKORGアナログシンセの集大成ではなくスタートだ (1/3)

    点灯するパーツがやたらに多く、明かりを暗くするとやたらかっこいいvolcaシリーズ。体の下部ケースもブラウンスモークの半透明樹脂で、基板上で点灯するLEDも透けて見える KORGの最新アナログ兵器「volca」シリーズのうち、「volca bass」と「volca beats」が、いよいよ6/23(日)発売となった。そこでシリーズの回路設計を担当したコルグの高橋達也さんと、企画を担当した坂巻匡彦さんのインタビューをお届けする。 volcaシリーズは単体のシーケンサー付きシンセやリズムマシンとして、あるいはMIDI INを使って、ライブパフォーマンスにおけるDAWの外部アナログ音源としても使える。そして3台揃えて、SYNC端子でつなげばアナログのElectribeのような構成になる。つまりモジュラー型のアナロググルーヴボックスでもあるのだ。 今回は、そのリズム部分を支える「beats」の話

    volcaはKORGアナログシンセの集大成ではなくスタートだ (1/3)
  • 4000円以下でオーディオIF内蔵ミキサーとDAWソフトが手に入る? Behringer、製品購入者に「Tracktion 4」のダウンロード提供を開始 - ICON

    4000円以下でオーディオIF内蔵ミキサーとDAWソフトが手に入る? Behringer、製品購入者に「Tracktion 4」のダウンロード提供を開始 先日開催されたMusikmesseで、Behringer社とTracktion Software社は提携を発表。今後、Behringer社の多くの製品にTracktion Software社のDAWソフトウェア、「Tracktion 4」がバンドルされるようになりました(「Tracktion 4」について詳しくは、こちらのインタビュー記事をご覧ください)。 MusikmesseでTracktion Software社のスタッフに会った際、Behringer社と提携した理由について訊ねたところ、「いちばんの理由は、Tracktionユーザーを増やしたかったから。世界中でのBehringer製品の販売台数は、ハッキリ言ってもの凄いんだ。これか

    4000円以下でオーディオIF内蔵ミキサーとDAWソフトが手に入る? Behringer、製品購入者に「Tracktion 4」のダウンロード提供を開始 - ICON
    TZK
    TZK 2013/05/04
  • KORGから小型アナログシンセ「volca」 リード・ベース・リズムの3モデル、連携も

    コルグは4月10日、小型アナログシンセサイザー「volca」シリーズを6月下旬から順次発売すると発表した。リードシンセ、ベースシンセ、リズムマシンの3機種をラインアップする。各1万8900円。 「monotribe」などに連なるKORGアナログシンセの新シリーズ。リードシンセ「volca keys」、ベースシンセ「volca bass」、リズムボックス「volca beats」を同時にラインアップする。 アナログ音源とELECTRIBEと同様のループシーケンサーを搭載し、電池駆動・スピーカー内蔵によりいつでもどこでも気軽に直感的な演奏を楽しめるとしている。SYNC端子とMIDI IN端子の搭載で、複数台を組み合わせたりDAWとの連携させることも可能だ。サイズはそれぞれ193×(幅)×115(奥行き)×45~46(高さ)ミリ、重さ372~377グラム(電池含まず)。

    KORGから小型アナログシンセ「volca」 リード・ベース・リズムの3モデル、連携も
  • 現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!|DTMステーション

    1月24日、NAMM SHOW 2013の中で発表されたYAMAHAのiPadシーケンサアプリ、Mobile Music Sequencer。TwitterやFacebookなどのSNS上では、「現代版QY10だ」とか、「XGWorksの再来だ」とか、いろいろと話題になっているようです。海外サイトでもNAMM発表製品のベスト10入りを果たしていたり(beatport NEWS)、国内ではビデオブロガーのジェット☆ダイスケさんが、いち早く長編ビデオを作成しているので、すでにご存知の方も多いと思います。 私もリリース初日に入手はしていたのですが、なかなか、ちゃんと触ることができず、1週間経って、ようやくどんなものなのか、使ってみました。これ、スゴイですね!!楽しすぎます。散々情報が流れた後なので、かなり「今さら」感はあるのですが、「GarageBandと何が違うのか」、「先日出たCubasis

    現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!|DTMステーション
  • HP Z420 Workstation - 音楽制作にマッチするWindowsワークステーションをゆよゆっぺがチェック! - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    DAWを用いた音楽制作はスタイルの差こそあれど、多くの音源やソフトシンセ、プラグイン・エフェクトを使うほどにコンピューター自体のスペックに依存する。特にWindowsの場合はハイ・スペックなコンピューターを求めて自作したマシンを使うユーザーも多い。しかし、現在ではプロフェッショナル向けのハイ・スペックなマシン="ワークステーション"が数多く存在する。そこでここではHPのデスクトップ型ワークステーションであるZ420 Workstation Workstationを若手クリエーター=ゆよゆっぺにテストしてもらった。生粋のWindowsユーザーでもある彼に、制作時の動作感からWindowsを用いた制作のメリットまで、じっくりと語ってもらった。 DAWを用いた音楽制作はスタイルの差こそあれど、多くの音源やソフトシンセ、プラグイン・エフェクトを使うほどにコンピューター自体のスペックに依存する。特に

    HP Z420 Workstation - 音楽制作にマッチするWindowsワークステーションをゆよゆっぺがチェック! - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
  • 15,000円以下で買えるDTM入門用セット、TASCAM US-200|DTMステーション

    先日、知人から「今、DTMを始めるには、何を買えばいい?」と聞かれました。しかも「それなりに機能・性能、拡張性がありつつ、できる限り安く!」という条件付きで。私も、今の相場がすべて頭に入っているわけではないので、その場では「DAWソフト付きのオーディオインターフェイスを買うのがいいのは…」と答えた上で、「詳細は後日に!」と言って、ちょっとネットで価格を調べてみました。 直感的にはRolandかYAMAHA、TASCAMのいずれか(よく勘違いしている方いますが、3つとも日のメーカー/ブランドですよ)の製品だろうなとは思ったのですが、調べてみたところ、スペックと低価格が両立する機材として、「いま一番コストパフォーマンスが高いかも!」と思ったのが、TASCAMのUS-200でした。私の手元にも1台あるので、改めて使ってみました。 TASCAMのオーディオインターフェイス、US-200 このTA

    15,000円以下で買えるDTM入門用セット、TASCAM US-200|DTMステーション
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第481回:軽快/高機能なDAW「Studio One 2」を試す

    TZK
    TZK 2011/11/07
  • SOUNDWORKSHOP.JP - ビデオで学べるDAWソフトのチュートリアルサイト

    ProTools SE マスター篇+スピンアウト篇 オンラインビデオ・バンドル 半額キャンペーン実施中です! ¥5,800- → ¥2,900 (税込)    SEユーザーのみなさま、今がチャンス!!   9月30日まで。               ついに「ProTools9マスター篇」の制作が佳境に入ってまいりました。          ProTools9のほぼすべての機能を完全網羅した、総尺10時間以上におよぶコンプリート・ビデオ・リファレンスです。     ご期待下さい!!

  • Koblo Studioがオープンソース化 - 音楽方丈記

    Koblo Studioがオープンソース化 » ソフトウェア(音楽制作)  [編集] Koblo がリリースしているフリーの DAW、Koblo Studio がオープンソース化されていました。Git リポジトリホスティングサービスの GitHubC++ のソースコードが公開されています。 Koblo Studio 体、エフェクトプラグイン、共通ライブラリのソースコードとリソース変換ツールが用意されています。ソースには Windows 用は Visual C++ 8.0(Visual Studio 2005)、OS X 用は Xcode 2.4 のビルド用プロジェクトファイルが含まれます。 現在公式サイトでダウンロードできるバージョンはベータ版の 0.9 r3041 で、見た目は前に試したアルファ版 0.1666 の時とあまり変わっていませんが、エラーがでてデモソングが読み込めなか

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