タグ

関連タグで絞り込む (439)

タグの絞り込みを解除

musicとMUSICに関するTZKのブックマーク (1,788)

  • オタクの大好きなもの詰め合わせセット。 エナジードリンク。ラーメン二郎。ドギツすぎる激ヤバMV、Meishi Smile - BASEMENT-TIMES

     絶妙なバランスって言うのは凄く難しいもので、バランスを保とうとすればするほど大体は「普通」になってしまったり「面白くない」という意見で埋め尽くされてしまう。  現に俺らは「一般層にも売れよう!」と意気込み、ビミョーなバランス感覚で売り出した挙句に一般層にもオタクにもサブカル小僧にも面白くないと一蹴され消えてきた絶妙なバランスって言うのは凄く難しいもので、バランスを保とうとすればするほど大体は「普通」になってしまったり「面白くない」という意見で埋め尽くされてしまう。 現に俺らは「一般層にも売れよう!」と意気込み、ビミョーなバランス感覚で売り出した挙句に一般層にもオタクにもサブカル小僧にも面白くないと一蹴され消えてきた山ほどのコンテンツの上に生きている。お前、「普通って何?」って訊かれたら即答できないだろ?そんなにも普通とは人の記憶に残らないんだ。 でも何かしら特化していたり極端なもので勝負

    TZK
    TZK 2017/01/16
  • 2016年の10枚のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白は副音声で見返せていないので、とりあえず2016年の10枚。 宇多田ヒカル / Fantome 紅白の彼女を観て、初めて「藤圭子の娘だ」と思いました。 ここまで閉じていて、死の匂いしかしない音楽がこれだけ売れてしまう現代日はどうかと思うのだけど、開いた音楽だらけのヒットチャートの中、ひとつやふたつはこういうのが売れた方がやっぱり健全だとは思うのです。 スカート / CALL この音も端正ではあるけど圧倒的に閉じた音楽。でも過去に遡って考えても、職人的な感性で作り出されるいいポップソングって概ねそういうもんだよね。 Pixiesの新作もまあまあよかったし、Modern Baseballの3rdもよかった。今後もジャケ買いならぬ「デブ買い」してもいいレベルで、デブが前に出てくるバンドはだいたい最高だと思います。 Galileo Galilei / Sea And The Darkness

    TZK
    TZK 2017/01/16
  • 突撃取材、秋葉原サイファー 秋葉原でオタクが自然的に集結してフリースタイルラップみたいなことしてるけど完全にただの早口のオタク | BASEMENT-TIMES

    突撃取材、秋葉原サイファー 秋葉原でオタクが自然的に集結してフリースタイルラップみたいなことしてるけど完全にただの早口のオタク タイトルに一字の偽りもなし。文字通りの悪夢が、秋葉原の一角にあった。 秋葉原行ったことありますかみなさん。すごいですよ。駅乃みちかを鼻で笑うド直球の萌えキャラが駅のいたるところにデカデカと張り出され、小劇場の前には屏風から出てきたような紋切り型のオタクが並び、半裸のメイドがメスの顔でビラをビラビラさせ… 僕なんか初めて秋葉原駅で降りた時思わず「へえ、ここがインターネットかあ!」みたいなことを言ってしまったくらい。 そんな秋葉原について、信頼のある情報筋よりオタクの皮脂のような香りのタレコミが入った。 「なんか最近、秋葉原の川沿いでオタクたちが自然に集まってフリースタイルラップやり始めてるんだけど、全然韻踏まないからただオタクが早口で会話してるみたいになってるんだよ

    突撃取材、秋葉原サイファー 秋葉原でオタクが自然的に集結してフリースタイルラップみたいなことしてるけど完全にただの早口のオタク | BASEMENT-TIMES
  • クラブに行ったことない人が作るクラブミュージック | Onibabako's Ownd

    クラブミュージックを得意としてます。特に4つ打ちを得意としております。エンジニアとして関わらせていただいた作品がiTunesやAmazonデジタルで1位を、Beatportではハウスチャート3位を、M こちらで服の販売もしております Asobi House 低音があろうが無かろうが、音が良かろうが悪かろうが、曲が良ければ全て良しです。でも世界中のDJが使ってくれるほど曲が良ければの話ですけど。 クラブに行ったことがない人がクラブミュージックを作ってるのは別になんとも思わないんですけど、やっぱ行った方がいいと思うんです。そこでわかることがいっぱいあると思うんです。「ああ、音数が少ない方が映えるな」とか「キックってこんなに重要なのか」とか。知り合いがDJをやるのであれば営業前にサウンドチェックとかでかけてもらったりとか。で、驚くことでしょう「キックがスカスカ.......」と。 クラブミュージ

    クラブに行ったことない人が作るクラブミュージック | Onibabako's Ownd
    TZK
    TZK 2017/01/06
  • Pop art, fanzines and Channel 4 – the making of Saint Etienne's Foxbase Alpha

    If we’re using DIY as a starting point for the story of Foxbase Alpha, when did you first become aware of DIY culture in pop? Was it through music fanzines? Yeah, totally. I used to get sold them at gigs as far back as I can remember. The Birthday Party, the Fall, Dead Can Dance, Factory bands. The first ones I remember were pretty dull, because I was buying them in 1982 and 83, and they were writ

    Pop art, fanzines and Channel 4 – the making of Saint Etienne's Foxbase Alpha
    TZK
    TZK 2016/12/27
  • RA Poll: Top 20 albums of 2016 · Feature ⟋ RA

    RAスタッフが今年のベストアルバムをピックアップ。

    RA Poll: Top 20 albums of 2016 · Feature ⟋ RA
    TZK
    TZK 2016/12/19
  • LOS APSON? - 2016年にLOS APSON?がビビビっ!ときた作品の年間50選チャート!!!!!!!!!!!!!!!!

    《1》MARK BARROTT / SKETCHES FROM AN ISLAND 2 International Feel Recordings (ESP) 南米ウルグアイを経て現在はイビサからバレアリック・サウンドをお届けするレーベル、International Feel Recordingsのオーナー、マーク・バロットによる不思議なくらい何度も聴ける2ndアルバム!!! 《2》宮里千里 / 琉球弧の祭祀 - 久高島 イザイホー Basic Function (JP) 沖縄特有の島国の旋律はもちろん、日の太平洋沿岸の古代原風景〜黒潮沿岸全域に顕著な、民間信仰トランス・ムーブメントを確認できる貴重な録音! 《3》Enitokwa / 2069 non-entertainment-research (JP) 日のテクノ/アンビエント黎明期から活動するエニトクワが、15年ぶりにアルバムを

    LOS APSON? - 2016年にLOS APSON?がビビビっ!ときた作品の年間50選チャート!!!!!!!!!!!!!!!!
    TZK
    TZK 2016/12/19
  • OTOTOY AWARD 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──

    【レヴュー】 八月ちゃんとカナミルによる2人組ユニット・アイドル・ユニット、おやすみホログラムの2ndアルバム。初期衝動に満ちたガレージ・ロック調の1stから一転、プロデューサーの小川晃一が指向したのは2ndらしい2ndアルバム。キクイマホ(HOMMヨ、ex うみのて)、高石晃太郎、小林樹音(THE DHOLE)、吉嶋智仁、タカスギケイ、上野翔(毛玉、箱庭の室内楽)といった叩き上げのミュージシャンたちがアルバムに参加、八月ちゃんとカナミルのコーラスワークにも磨きがかかり録音作品としてのレベルも一気に向上した。バンド・カルチャーを塗り替えていくオルタナティヴな存在になりたいということを示した実験的作品。(西澤) >>作に関する特集ページ 【配信形態】24bit/48kHz WAV / FLAC / ALAC / AAC 【アルバム配信価格】1620円(税込) 【アルバムまとめ購入特典】 ブ

    OTOTOY AWARD 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──
    TZK
    TZK 2016/12/12
  • The Best Albums of 2016: #20 – 1

    Merch for this release: Vinyl LP, Compact Disc (CD) Kadhja Bonet sounds great for her age: She was born in 1784 in the backseat of a sea-foam green space pinto, according to her bio. Of course, Bonet isn’t really 232 years old, but her art—an esoteric mixture of jazz and soul—evokes the orchestral nuance of days past. It’s Minnie Riperton and Roberta Flack, modernized for a new generation of liste

    The Best Albums of 2016: #20 – 1
    TZK
    TZK 2016/12/12
  • ボブ・ディランさんのノーベル賞受賞スピーチ(日本語訳全文)  :日本経済新聞

    皆さん、こんばんは。スウェーデン・アカデミーのメンバーと、今晩ご臨席の素晴らしいゲストの皆さまに心からのごあいさつを申し上げます。出席できずに申し訳ありません。しかし私の心は皆さんと共にあり、名誉ある賞を光栄に感じていることをご理解ください。ノーベル文学賞の受賞を、想像したり予想したりすることはできませんでした。私は幼い頃から、このような栄誉に値すると見なされた人たちの作品に親しみ、愛読し、吸

    ボブ・ディランさんのノーベル賞受賞スピーチ(日本語訳全文)  :日本経済新聞
  • 電気グルーヴが4年ぶりアルバム「TROPICAL LOVE」発表、全国ツアーも

    彼らのオリジナルアルバム発売は、2013年2月の「人間と動物」以来約4年ぶり。収録曲や仕様などの詳細は後日発表される。全国ツアーは3月12日の北海道・Zepp Sapporoから3月24日と25日の東京・Zepp Tokyoまで、6会場7公演にわたり行われる。 TROPICAL LOVE TOUR2017年3月12日(日)北海道 Zepp Sapporo 2017年3月17日(金)愛知県 Zepp Nagoya 2017年3月18日(土)大阪府 Zepp Osaka Bayside 2017年3月20日(月・祝)福岡県 DRUM LOGOS 2017年3月21日(火)岡山県 YEBISU YA PRO 2017年3月24日(金)東京都 Zepp Tokyo 2017年3月25日(土)東京都 Zepp Tokyo

    電気グルーヴが4年ぶりアルバム「TROPICAL LOVE」発表、全国ツアーも
  • Top 10 Albums of the Year 2016

    Best of 2016: Albums of the Year In 2016 the musical climate, much like the wider world, underwent many changes: from the peak of experimental-flavoured house and techno and the quietly forming rise of ambient, through to the influx of street-level politics within electronica, and the rejuvenation of traditional indie sounds moving deeper into more uncharted and underground-facing channels. We fee

    Top 10 Albums of the Year 2016
  • Best 50 Albums of 2016 - いまここでどこでもない

    2016年はまだ1ヶ月も残っているのに、少々フライング気味ですがベストアルバム50枚を。愛聴したはずなのに漏れてしまったアルバムが何枚もある気がします。ざっと思いつくのは、大森靖子「Tokyo Black Hole」とか、マックスウェル「black SUMMERS' night」とか。あ、岡村ちゃんとジェームス・ブレイクも入ってない!つまりそれぐらい2016年のミュージックライフは充実していたのです、僕にとって。そして多分きっと、世界中のポップ音楽愛好家にとって。 こうやって50枚のジャケットを並べるだけで、もう壮観ですね。ああ、幸せ。基的に海外の作品はエクスペリメンタルで圧倒的なものに、日の作品は生活にかけがえのないものに、それぞれウェイトが置かれたチョイスになりました。リピート最多はなつやすみバンドかしら。再発盤はディランやビル・エヴァンスを、旧譜だとキリンジとR.E.Mを特によく

    Best 50 Albums of 2016 - いまここでどこでもない
    TZK
    TZK 2016/12/07
  • 『誰が音楽をタダにした? 』(早川書房)を読んで、私が端っこから見ていたあの「革命」の時代を回想する。

    それは、カネの流れを変えるはずだった。一方的に価格を設定し、暴利をむさぼり、著作者たちを囲い込み、契約で縛り、他人の著作物を我が物として扱い、それをネタにカネを儲け、重役たちに高給を出している大手企業に入っていくカネの流れを変えるはずだった。少なくとも、語られていた「革命」はそういうことだった。しかし実際には、カネの流れを止めてしまった。行き先が大手であれインディであれ、録音された音楽にカネを出す人は激減してしまったのだ――読後、そのことを改めて思った。 The Pirate Bayが挑発的な態度で注目を集め、Kim Dotcomがその巨体に匹敵するような富を蓄えているとわかったあのとき、何が起きていたのか。 スティーヴン・ウィットの『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』(関美和訳)は、膨大な文書を調べ、何十人もの人に話を聞き、5年近くの歳月(「あとがき」による)をかけてま

    『誰が音楽をタダにした? 』(早川書房)を読んで、私が端っこから見ていたあの「革命」の時代を回想する。
    TZK
    TZK 2016/11/25
  • 戸川純が全曲解説集を刊行、今だから言える歌詞の秘密を明かす

    戸川純が全曲解説集を刊行、今だから言える歌詞の秘密を明かす 2016年11月22日 20:54 1366 31 音楽ナタリー編集部 × 1366 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 519 628 219 シェア

    戸川純が全曲解説集を刊行、今だから言える歌詞の秘密を明かす
  • 日比谷野外大音楽堂に新しい問題が起きている - 兵庫慎司のブログ

    日比谷野外大音楽堂に新しい問題が起きている。 ということを、今年の夏から秋にかけて、何度か日比谷野外大音楽堂に足を運んだことで知った。去年はなぜか日比谷野音に行く機会が少なかったので、僕が知ったのが今年なだけで、実際はもっと前から起きていた可能性もある。 それは何か。音かぶりだ。 日比谷野音の外、日比谷公園の「第二花壇」「大噴水」などがあるいちばん広いスペース。あそこで催し事をやっていて、そちらにもステージがあって演奏などが行われていて、音がかぶってしまう。という問題です。 最初にそれに気がついたのは、8月27日のきのこ帝国のワンマンだった。この日、日比谷公園では「第14回 日比谷公園 丸の内音頭大盆踊り大会」という催しが行われており、MCとか曲間のたびに、大音量のその「丸の内音頭」が野音の中までがんがんきこえてきてしまうのだ。 まあ、じゃまにならないわけがない。何度目かのMCでは佐藤千亜

    日比谷野外大音楽堂に新しい問題が起きている - 兵庫慎司のブログ
    TZK
    TZK 2016/11/23
  • Leonard Cohen | ele-king

    ヒネニ、ヒネニ 神よ、準備はできている “ユー・ウォント・イット・ダーカー” 自分の死を予見していたとしか思えない。デヴィッド・ボウイの『★』ほどコンセプチュアルではないにせよ、2010年代に入ってからの『オールド・アイディアズ』(2012)、『ポピュラー・プロブレムス』(2014)、そして作『ユー・ウォント・イット・ダーカー』は20世紀を代表する詩人が自らの晩年と死期を綴った連作だと……訃報のあとの現在からはよりいっそう感じられてしまう。ただ、まだ彼がこちら側にいた頃――ほんの数週間前だ――、作を聴いた自分の頭に浮かんだのは「まだ自分にはわからない」ということで、それはコーエンが82歳を迎え死と対峙していることをその時点でたしかに嗅ぎ取っていたからだ。 たとえば先日他界したアンジェイ・ワイダの結果的な遺作『ワレサ 連帯の男』が20世紀のかつての理想主義を描いていたように、あるいはイー

    Leonard Cohen | ele-king
    TZK
    TZK 2016/11/23
  • アメリカのうた大統領選とポール・サイモンによる「国歌」

    TZK
    TZK 2016/11/14
    歌詞が心を打つ。
  • 地下音楽への招待 - telの日常三昧

    「地下音楽への招待」剛田武:著(2015/ロフトブックス)を非常に興味深く読んだ。伝説の吉祥寺マイナーを中心に70年代後半から80年代前半で演奏された音楽についての回想だ。 非常にトリッキーな構成と展開を見せ、終盤で山崎春美が語り初めると、急に世界が混沌へ向かう。ドキュメンタリーでありながら、幻想小説みたいな読み方をした。 そもそも吉祥寺マイナーは非常に観客が少なかったという。それを追体験したは、現場を目撃した人が限られる以上、真実か否かは判断できない。する必要もない。実際に音楽へ触れるのは、現場体験と録音物はクッキリ違う。 書の不満は灰野敬二が非常に重要な位置を占めながら、人のインタビューなどが皆無なところ。アプローチしたのか、それで拒否されたかは知らない。だが饒舌に語る山崎と非常に対照的だ。 いわば書は回想であり現在とは分断した立場で書かれている。あの人は今、でも当時を踏まえ

  • 沖野修也『DJ失格。』

    昨夜、The Roomに初老の紳士がお越しになった。 そして、ファッション評論家の大内順子さんばりの サングラスをかけたお連れの女性(奥様?)が 「ライブはいつ始まるの?」と僕にお尋ねに・・・。 今日は演奏はないんです、 レコードを回すだけなんですと説明するも、 「だって表の看板にジャズと書いてあったじゃないの?」 とご納得頂けない様子。 「まぁ、いいじゃないか」 と紳士に笑顔で僕に温和な眼差しを投げかけて頂き 事なきを得た。 尊敬するピアニスト、 吉澤はじめさんのニュー・アルバムに収録される 'My Favorite Things'の後に、 トモキ・サンダースをフィーチャーした 彼の新曲(はじめさんもトモキとレコーディングをしたのだ)を かけていた時の事だ。 紳士がブースにやって来て、 「ファラオ・サンダースをご存知だとか」 とお尋ねになった。 店長の佐藤強志がお二人と話していたので、

    沖野修也『DJ失格。』
    TZK
    TZK 2016/11/12