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2009年2月18日のブックマーク (7件)

  • 第3回情報デザインフォーラム- インタラクションデザインの未来

    第3回情報デザインフォーラムを企画しましたので、ご案内します。 今回は、ソニー、産業総研、アップルなどでユーザーインタフェースデザインの研究や実践をされている 増井俊之 氏に話題を提供していただき、皆さんとディスカッションをする予定です。また、あわせて参加者からのパネル発表も予定...

  • excite エキサイト : ブログ(blog)

    VoQn
    VoQn 2009/02/18
    日本におけるソーシャルデザインの展開経緯
  • Social Design 〜デザイナーの倫理観〜 | イソムラ式

    2月8日インターナショナル・デザイン・リエゾンセンターで、いくつかの事例が紹介された。2006年に創刊された「GOOD」という雑誌は、エコロジーなど社会性のある課題を美しくCoolなデザインで紹介する。創立者は「良いこと(GOOD)はしたいが、あまり堅苦しいイメージはさけたい」という想いがあったそうだが、それは以下の言葉に典型される。 I don’t want to be part of your revolution if I can’t dance. ダンスが出来ないのなら、君の革命には参加したくない。 一見、軽薄とも捉えられかねないが、社会性ある課題を自分たちの目線で素直にとらえようとしている点がいい。従来も社会的な問題を取り上げるメディア/組織はあったが、いくぶんシリアス過ぎて(当然シリアスであるべきだが)自分たちの感覚との距離があったように思う。GOODは、シリアスな事象も斬新な

    Social Design 〜デザイナーの倫理観〜 | イソムラ式
  • サスティナビリティと江戸時代 | イソムラ式

    「手ぬぐい。髪を結った時代、粋なかぶり物としてだけでなく、日よけ、塵(ちり)よけなど実用を兼ねたおしゃれでした。汗ふき、入浴用、ふきん代わり。 着物の衿(えり)にかけて汚れよけ、縫い合わせて浴衣に、古くなったら子供のおしめ、最後は、はたきにしました。旅には必ず手ぬぐいを2以上用意し、傘の下にかぶったり、腰紐(こしひも)代わり、荷物に結んで肩にかけたり、けがをしたときの包帯、鼻緒が切れたら手ぬぐいを裂いて鼻緒代わりにもなったりしました。」 出展元:手ぬぐい(文筆家 君野倫子) 2009/02/06 産経新聞 江戸時代から伝わる生活用品は、リユースの観点で各方面で注目されていますね。そういえば、MUJIAWARD 02の大賞もまさしくこの考え方でした。 「ものの「その次」に気持ちが動くバスタオルです。タオルは日々の汚れを引き受け、少しずつ傷んでいきます。「その次があるバスタオル」は、その変化

    サスティナビリティと江戸時代 | イソムラ式
  • Luaプログラミング入門

    著作権を明記すれば,このの内容を自由に利用・配布・変更してもかまいません. Lua5.1に対応しています. C言語プログラミング入門に比べて執筆スピードは遅いと思います. まずはC言語の方を完成させないと.

  • Big Sky :: Luaでtwitter発言をWebScraperする

    Luaも動的にメンバが追加出来る言語ですので、データ構造を動的に作り上げる事が出来ます。今日はなんとなく、「LuaでWebScraper作ったら、どんなんになるんだろう...」と思いつきで... 用意するのは LuaからXPathを操作出来るltxml LuaからSocketを操作出来るLuaSocket あくまでサンプルですので、CSSセレクタも使えなければ最新のWebScraperの様に相対/絶対URL展開や、フィルタ等はサポートしていません。 またresultも動作させていない為、結果が全て戻ります。 さらにltxmlが内部で使っているTinyXML/TinyXPathの仕様からか、XPathの途中に「//」をめり込ます事が出来ませんでした。 まずLua版WebScraperのソース。 luascraper.lua local http = require("socket.http"

    Big Sky :: Luaでtwitter発言をWebScraperする
    VoQn
    VoQn 2009/02/18
    japoさんの発言がリストにあって一瞬ビックリした
  • 文脈自由文法 - Wikipedia

    文脈自由文法(ぶんみゃくじゆうぶんぽう、英: Context-free Grammar、CFG)は、形式言語の理論(特に、生成文法)において全生成規則が以下のようである形式文法である。 ここで は非終端記号であり、 は終端記号と非終端記号の(0個を含む)任意個の並びである。「文脈自由」という用語は前後関係に依存せずに非終端記号 を に置換できる、という所から来ている(「文脈無用」という訳の提案もある[1])。文脈自由文法によって生成される形式言語を文脈自由言語という。 背景[編集] 文脈自由文法はノーム・チョムスキーによる句構造文法の研究の中から、形式言語の類別(形式言語の階層やチョムスキー階層の記事を参照)のひとつとして見出されたものである[2]。 文脈自由文法の形式性は、言語学が伝統的に自然言語の文法を形式的に記述してきた既存の方法(例えばパーニニ)に倣っている。たとえば、入れ子(ne