もうcabalを使う必要はないしcabal hellも無いんだ…… コンパイルしたバイナリも使い回せて世界は平和になるんだ…… 1. stackを入れる コンパイル済みバイナリをダウンロードしてパスを通す他に、 windowsにはインストーラ、macにはhomebrew、大抵のlinuxディストリビューション1にはリポジトリ等が用意されているので、以下を参考にお好きな方法でインストール Install/upgrade — stack documentation bash/zsh用に補完も用意されているので、好みに応じて Shell Auto-completion — stack documentation 2. ghcを入れる stackが最新のlts-haskellに対応したghcを入れてくれる。 $ stack setup Run from outside a project, usi