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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa (2)

  • 鳩山首相が読むべき本5冊 : 金融日記

    鳩山首相:「勉強したい」…内田樹さんのなど28冊購入 産経ニュース 鳩山由紀夫首相は11日、東京・丸の内の書店「丸善・丸の内店」を訪れ、経済書や思想書など計28冊を自費で購入した。記者団から経済書などが多かった理由を聞かれると「資主義も新しいものが求められており、日の風土にどう生かしていくか勉強したい」と語った。 鳩山首相が購入した 47News 以下、鳩山首相が購入した28冊です。 [1]日辺境論、内田樹 [2]逝きし世の面影、渡辺京二 [3]闘うレヴィ=ストロース 、渡辺公三 [4]日国家の真髄、佐藤優 [5]情の国家論、山峯章、村上正邦、佐藤優 [6]新自由主義か 新福祉国家か、渡辺治、二宮厚美、岡田知弘、後藤道夫 [7]文化力―日の底力、川勝平太 [8]ワールド・カフェ―カフェ的会話が未来を創る、アニータ・ ブラウン、デイビッド・アイザックス、ワールド・カフェ・

    鳩山首相が読むべき本5冊 : 金融日記
  • 世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記

    このように考えていくとひとつの恐ろしい仮説にたどりつくのですよ。 「実は世界は生産性が向上しすぎていて、当は、みんなぜんぜん働かなくても遊んでくらせるのではないか?」と言う仮説です。 だって、ロボットやコンピュータが発達して昔は10人でしていた仕事がひとりで出来るようになったら、単純に考えればひとりだけ働けばあとの9人は遊んでてもくらせるはずでしょ? 実際、アメリカの農業とか見てみると、ほんの2、3人でとんでもない量のトウモロコシとか小麦とかを作っているわけだし。 逆に言えば、実業だけだったら、この9人はみんな失業するわけです。 ひょっとしたら、今の人間社会に必要なのはほんの一握りのひとだけで、ほかの多くのひとは朝から晩までどうでもいい仕事のための仕事を必死でやっているだけじゃないのだろうか。 「働くものうべからず」と言う固定観念が、ひとびとに社会に不必要な仕事を作らせ、その不必要な仕

    世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記
    VoQn
    VoQn 2009/01/12
    僕はBIのその10,20年後の問題でまた新しい産業なり雇用なり技術革新でも起こす人が出てきてくるんだろうと勝手に予想してるけど、それで無問題じゃないんだろか
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