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ブックマーク / hiratara.hatenadiary.jp (2)

  • Haskell入門という本を書きました - 北海道苫小牧市出身の初老PGが書くブログ

    Haskell入門 というを書きました。まだ店頭で買うことはできませんが、amazonでは予約を開始しています。また、電子版も早いうちに出ると聞いているので、そちらもあわせてお求め下さい。技術評論社さんのサイトではサンプルのpdfも読むことができます。 Haskellには すごいH というとても良い教科書がすでにありますが、「アプリケーションを作って楽しむ」という観点から書かれたも欲しいなということを常々感じていました1。すごいHでHaskellの考え方やプログラムの組み方は学べますが、例えば、プロジェクトを作成して開発を始めるにはどうするかであったり、必要なライブラリをどこから探してどのように自分のプロジェクトへ組み込むのかといった、開発に必要な基的な事項は自分で学ぶ必要があります。今回執筆した Haskell入門 ではとにかくHaskellでアプリケーションを作ることにフォー

    Haskell入門という本を書きました - 北海道苫小牧市出身の初老PGが書くブログ
    VoQn
    VoQn 2017/09/18
    アプリケーション作るって軸での本は欲しかったですね
  • LL Future に参加中 - Pixel Pedals of Tomakomai

    電源を確保できたので、*1今日もログ取っておきます。ちなみに、チケットを持ってくるのを忘れましたorz。当日券買ったので二重払いとなりましたが、Larryさんの旅費と言うことで(笑)*2。 基調講演 / Larry Wall さん YAPCの時と同じように、Perl6の文法の話でした*3。 レクサとパーサの自由度とか、Perl6で拡張された正規表現とか、Perl5の文法をきちんと認識してエラーとなるとか。 どうやら、Perl5からPerl6のトランスレータがあるようです。 LL で未来を発明する 英語が聞き取れなくて、Larryさんの発言が大分抜けてます。すみません。 100年後言語がどうなっているか 100年後は言語はないんじゃないか(まつもとさん) 予想は出来ないが、過去の数学の理論が今も生きているように、面白いものは100年後も生き残る(住井さん) 全自動正当証明器とかDSLとか量子

    LL Future に参加中 - Pixel Pedals of Tomakomai
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