タグ

Programmingとgraphicsに関するVoQnのブックマーク (2)

  • Unity のシェーダの基礎を勉強してみたのでやる気出してまとめてみた - 凹みTips

    はじめに 近年の GPU の進化に伴い 3D 周りの表現力がとても豊かになりました。そしてこの多彩な表現を可能としているのはシェーダによるところが大きく、シェーダを理解して書くことが出来ると、表現できることの幅がとても広がります。 Unity では素晴らしいことにシェーダを強力にサポートしていて、多様なデフォルトのシェーダに加え、カスタムシェーダを簡単に作るための土台が用意されています。しかしながら、パッとリファレンスや色々なサイトを見ただけでは、何がどうなっていて何をどうすれば良いのかなかなか分からないところがあります。 そこで、これから始める人の参考になればと思い、勉強しながら理解したことをまとめておこうと思います。調べながら書いているので、間違いなども多々あると思いますが、見つけた際はコメントや Twitter などでご指摘いただけると嬉しいです。 シェーダで色々出来る例 Unity

    Unity のシェーダの基礎を勉強してみたのでやる気出してまとめてみた - 凹みTips
    VoQn
    VoQn 2014/03/17
    参照リンク多めで学習の基点によい
  • C言語による画像回転処理について

    回転処理において処理結果に入力画像すべてが収まるようにするためには出力画像の大きさを計算する必要があります。 幅:sw、高さ:shの画像をA度回転させたときの出力画像の幅(dw)、高さ(dh)は次のように計算されます。 ( fabs() : math.hで定義されている浮動小数の絶対値を得る標準関数 ) dw = fabs( sw * cos(A) ) + fabs( sh * sin(A) ) dh = fabs( sw * sin(A) ) + fabs( sh * cos(A) ) 実際のプログラム上では幅高さは整数でないといけないので、通常次のように四捨五入をして結果を求めます。 int dw = (int)( fabs( sw * cos(A) ) + fabs( sh * sin(A) ) + 0.5 ) int dh = (int)( fabs( sw *

    VoQn
    VoQn 2011/05/17
    Processing なんかでもこのアルゴリズムは参考になりそう.sin(θ) に 1024 かけて整数化さして計算する高速化などはなるほどと思った
  • 1