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ブックマーク / www.afpbb.com (17)

  • 「勤務中にセックス休憩を」市議が提案 スウェーデン

    スウェーデンの首都ストックホルムでベンチに座るカップル(2009年6月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【2月22日 AFP】スウェーデン国民は勤務中に自宅に戻ってパートナーと性交渉するために1時間の有給の休憩を取るべきだ──同国の地方議会議員が21日、こんな提案を議会に提出した。人間関係の向上がその狙いだという。 【関連記事】人間とセックスするロボット、年内にも市場に? スウェーデン北部オーベルトーネオ(Overtornea)市のペルエリック・ムスコス(Per-Erik Muskos)市議(42)は、提案書を提出した後にAFPの取材に応じ、「性交渉が健康に良いことを示す研究結果がある」と語った。 現代社会ではカップルが一緒に過ごす時間が不十分だとムスコス氏は主張し、今回の提案はカップルが「より良い関係を築く」ためのものだと説明した。 ムスコス氏はまた、従業員

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    YAA 2019/06/20
  • 「グーグルプラス」終了へ、最大50万件の個人情報漏えいも認める 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    グーグルプラス」のサインイン画面(2011年8月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / NICHOLAS KAMM 【10月9日 AFP】米グーグルGoogle)は8日、同社SNSグーグルプラス(Google+)」の消費者版サービスを終了すると発表した。同時に、バグにより最大で50万件ものアカウントの個人情報が漏えいした恐れがあり、バグの修正を行っていたことも明らかにした。 グーグルは、グーグルプラスがフェイスブック(Facebook)のライバルになり得るだけのけん引力を持てなかったと認めた。 同社広報担当者はサービス終了決定の理由として「消費者の期待に応えられる、成功といえるグーグルプラスを生み出し、維持することは多大なる挑戦」であったことに加え、「利用も非常に低調」だったことを挙げた。 また、同社は個人情報漏えいを招いたこのバグについて、どのグーグルプラスアカウントが

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    YAA 2018/10/09
  • フェイスブック、メッセンジャーに即時翻訳機能を追加

    フェイスブックのロゴ(2018年3月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / NICOLAS ASFOURI 【5月2日 AFP】SNS大手フェイスブック(Facebook)は1日、同社の人気サービスであるメッセンジャー(Messenger)に即時翻訳機能を追加すると発表した。人工知能AI)を使い異なる言語でメッセージのやり取りが可能となる。 メッセンジャーはビジネス上で顧客とのつながりを持つためのツールとなっており、様々な言語を話す顧客との意思疎通が可能になれば広告を上位表示させる助けとなる可能性がある。 メッセージング製品担当のデービッド・マーカス(David Marcus)副社長は毎年恒例のフェイスブック開発者会議の冒頭で演説。「われわれは、言葉の壁がなくなって誰とでも話せるという機能に当にとても興奮している」と語った。 マーカス氏によると、ユーザー同士が品物を売買できるサービ

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    YAA 2018/05/02
  • 指の関節なぜ鳴る、100年の謎解明か 研究

    両手を重ねるボクサー(2018年1月31日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LILLIAN SUWANRUMPHA 【3月30日 AFP】指の関節がポキッと鳴る原因は一体何か。科学者らが100年以上頭を悩ませ続けてきたこの謎の解明に成功したとみられる研究結果が発表された。 好きか嫌いかはさておき、非常によく耳にする指の関節音については、指の全ての関節を鳴らせるわけではないこと、一度鳴らした関節については20分待たないと鳴らせないことなどが、過去の研究で立証されていた。 だが、音の発生源については謎のままだった。 指関節の「ポキッ」という破裂音はまさしく文字通りの現象であることを明らかにした研究論文が29日、発表された。この特徴的な音は、手の関節液の微小な気泡が崩壊することで発生するのだという。 仏エコール・ポリテクニーク(Ecole Polytechnique)と米スタンフォ

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    YAA 2018/03/30
  • デンマーク人発明家のハードディスクから複数の女性の斬首映像、検察

    デンマーク・コペンハーゲン港で、潜水艇「ノーチラス号」のセイル(船体上部の構造物)に立っている、スウェーデン人ジャーナリストのキム・ウォールさんとみられる女性(2017年8月10日撮影)。(c)AFP/Scanpix Denmark/Anders Valdsted 【10月4日 AFP】(訂正)スウェーデン人女性ジャーナリストを自作した潜水艇に乗せ殺害した疑いが持たれているデンマーク人発明家、ピーター・マッセン(Peter Madsen)容疑者(46)が所有していたハードディスクから、複数の女性が生きたまま首を切断される様子を撮影した動画が複数発見されたことが分かった。検察当局が3日、明らかにした。 ジャーナリストのキム・ウォール(Kim Wall)さん(30)は8月10日、マッセン容疑者にインタビューするため潜水艇「ノーチラス(Nautilus)号」に乗り込んだのを最後に消息を絶った。頭

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    YAA 2017/10/05
  • 毎夏ロシア人を悩ませる「温水の供給停止」

    温水の供給停止の影響で、洗面器を使って髪を洗う女性。ロシア・サンクトペテルブルクで(2016年7月7日)。(c)AFP/Olga MALTSEVA 【8月23日 AFP】ロシア人にとって、夏の到来を身をもって感じる年中行事がある──それは、広大な同国の多くの世帯を悩ませる「温水の供給停止」だ。 太平洋(Pacific Ocean)に面した極東のウラジオストク(Vladivostok)から、西は欧州連合(EU)と境界を接するカリーニングラード(Kaliningrad)まで、毎年に夏になると数百万人もの人々が、震えながらの冷水シャワーの使用を余儀なくされる。 毎年夏季の温水の供給停止は、旧ソ連時代に始まった。当局は、老朽化する水道管の修理を理由に、地下に埋設されている温水供給網を一時停止する必要があると説明しているが、ボイラーを自費設置できない住民にとっては、夏恒例の悩みの種となっている。供給

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    YAA 2016/08/23
  • スマホ形拳銃、米で発売へ 「目立たず、見つからない」と宣伝

    米企業アイディール・コンシールが発売予定のスマートフォン形拳銃。同社提供。(c)Ideal Conceal 【3月29日 AFP】米国で近く、スマートフォンの形をした拳銃が発売される。銃弾を2発装填(そうてん)可能で、ポケットに入れられる薄さだという。 発売元である米ミネソタ(Minnesota)州のアイディール・コンシール(Ideal Conceal)社によれば、銃は2連式の38口径で、価格は395ドル(約4万4800円)。今年半ばに販売を開始する予定だ。 同社ウェブサイト上の説明には、「見た目はスマートフォンにそっくりで、1回の動作で安全装置が外れ、発砲が可能」「スマートフォンはどこにでもあるため、日常に簡単に溶け込む」「ロックをかけた状態だと目立たないので、見つかることはまずない」と書かれている。 年間3万人が銃により死亡している米国では、銃の携帯は自衛のために必要だという意見と、銃

    スマホ形拳銃、米で発売へ 「目立たず、見つからない」と宣伝
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    YAA 2016/03/29
  • 90年間不明の名画、映画『スチュアート・リトル』に映り偶然発見

    ハンガリー・ブダペスト(Budapest)で、ローベルト・ベレーニュ(Robert Bereny)作「黒いつぼと眠る女性(Sleeping Lady with Black Vase)」を前に米映画『スチュアート・リトル(Stuart Little)』のキャラクターぬいぐるみと一緒に取材に応じる美術史家ゲルゲイ・バルキ(Gergely Barki)氏(2014年11月27日撮影)。(c)AFP/FERENC ISZA 【11月28日 AFP】90年間所在不明だったハンガリーの前衛画家の名作が、小さなネズミの活躍する米ファミリー映画『スチュアート・リトル(Stuart Little)』(1999年)の小道具として使われていたことが偶然発覚し、このほど母国に里帰りした。テレビ放映された映画を見た美術史家が、背景に映り込んだ絵画に気付いたという。 ハンガリー国立美術館の美術史家ゲルゲイ・バルキ(G

    90年間不明の名画、映画『スチュアート・リトル』に映り偶然発見
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    YAA 2014/11/28
  • 「レストランで料理の写真撮るな」、仏シェフたちの怒り

    仏パリ(Paris)のレストランで、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)に写真を投稿するため、スマートフォンで料理を撮影する男性(2012年7月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANA AREVALO 【2月17日 AFP】小粋なフレンチレストランで料理の写真を撮影すると、シェフが激怒してキッチンから飛び出してくるかも知れません──。 ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)にアップするため、客がスマートフォンで料理の写真を撮ることに、ミシュランガイド(Michelin Guide)に名を連ねる店のシェフたちは、いい加減うんざりしているようだ。このような料理の写真を撮影してSNSに投稿する行為は「フード・ポルノ」と呼ばれている。 フード・ブロガーはもとより、シェフの中にも無料の宣伝になるとして写真撮影を擁護する声も聞かれるが、最近では度が過ぎているという意見が多数派を占めて

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    YAA 2014/02/18
  • 日本人がノリを消化できる理由を発見、仏研究

    英科学誌ネイチャー(Nature)提供による、アマノリ属の海草に含まれる多糖類を分解する酵素を持つ海洋性バクテリア、ゾベリア・ガラクタニボラン(Zobellia galactanivorans、2010年4月6日提供)。(c)AFP/NATURE/Tristan Barbeyron 【4月8日 AFP】日人の腸が海草に含まれる多糖類を分解できるのは、分解酵素を作る遺伝子を腸内に住む細菌が海洋性の微生物から取り込んでいるためだとする論文が、8日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 フランスの海洋生物学と海洋学の研究・教育機関「ロスコフ生物学研究所(Station Biologique de Roscoff)」の研究チームは、ゾベリア・ガラクタニボラン(Zobellia galactanivorans)という海洋性バクテリアが、アマノリ属の海草に含まれる多糖類を分解する酵素を持

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    YAA 2013/10/30
  • フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明

    インド北部アムリツァル(Amritsar)で撮影されたワシミミズク(2012年11月16日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【2月4日 AFP】なぜフクロウは、首をほぼ1回転させても頸動脈を傷めずに済むのか――? この謎を米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の医学チームが突き止め、1日発行の科学誌「サイエンス(Science)」に発表した。 フクロウは獲物をとる時などに首を左右それぞれ270度まで回すことができるが、このとき頭部や頸部にある繊細な血管が切れて脳への血流が止まってしまうことはない。 研究を主導したPhilippe Gailloud医師(血管内治療・神経放射線学)は、こう述べている。「頭頸部の動脈を損傷したことによる患者の症状を診てきたわれわれ脳撮像の専門家は、フクロウが頭を素早く回転させても平気でいられるのはなぜなのか

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    YAA 2013/02/05
  • タイにコメ在庫の山、農家保護策で世界シェア失う

    タイ・バンコク(Thailand)の工場でコメの袋を仕分ける作業員(2011年9月29日撮影)。(c)AFP/Nicolas ASFOURI 【10月30日 AFP】タイ政府が農家の所得増加策を導入した結果、大量のコメが売れ残って在庫化し、同国の世界コメ輸出量トップの座が脅かされていると、専門家らが警告している。 市場価格の5割増しでコメ農家からコメを購入するという政策をインラック・シナワット(Yingluck Shinawatra)首相が1年ほど実施した結果、タイのコメの輸出競争力が落ち、2012年の同国のコメ輸出は前年比で半分近くにまで落ち込む見通しとなっている。 「今年は過去最悪の年だ」と語るのはタイ米輸出業者協会(Thai Rice Exporters Association)のChookiat Ophaswongse名誉会長。「競合国に世界市場のシェアをすでに奪われてしまっている

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    YAA 2012/10/30
  • 沈みゆくバンコク、洪水は不吉な未来の序章か タイ

    洪水に見舞われたタイ・バンコク(Bangkok)で、バスの前を即席ボートで突っ切る男性(2011年11月7日撮影)。(c)AFP/SAEED KHAN 【11月9日 AFP】タイの首都バンコク(Bangkok)が、ゆっくりと沈んでいる――もともと湿地だった土地に作られたバンコクを襲った洪水は、気候変動による暗い未来への序章にすぎないと専門家たちが警告している。 バンコクは、タイ湾(Gulf of Thailand)から、わずか30キロ北方の低地帯に建設された。地球温暖化の影響で、タイ湾の海面は、2050年には現在よりも19~29センチ上昇しているだろうと、多くの専門家が予測する。 さらに、現在も定期的に氾濫を起こすチャオプラヤ(Chao Phraya)川も、水位が増していくことが予測される。 何も対策を講じなければ、「50年後には、バンコクのほぼ全域が海抜以下になる」と、気候変動を専門とす

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    YAA 2011/11/10
  • ペダルをこぐだけ、日本メーカーが開発した魔法の「自転車浄水器」

    神奈川県川崎市の「川崎国際環境技術展2011」に展示される自転車搭載型浄水装置「シクロクリーン(Cycloclean)」(2011年2月17日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【2月18日 AFP】神奈川県川崎市の中小企業が、自転車をこぐことで水を浄化できる浄水装置をバングラデシュで大量生産する準備を進めている。災害被災地やインフラが整っていない地方の村での活躍が期待される。 日ベーシック(Nippon Basic Co.)が開発した自転車搭載型緊急用浄水装置「シクロクリーン(Cycloclean)」の使い方は、簡単だ。川や池、プールなど水のあるところまで自転車をこいでいったら、ホースを垂らし、あとはペダルをこぐだけ。自転車のチェーンが荷台のボックスに収納されているポンプを駆動し、4つのフィルターで浄化しながら水をくみ上げる。1分間に6リットルの飲料水を作り出すことが

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    YAA 2011/02/18
  • 世界初「セックスロボット」が登場、米ラスベガス 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News

    米ラスベガス(Las Vegas)で開催中の世界最大のアダルト展示会「AVNアダルト・エンターテインメント・エキスポ(AVN Adult Entertainment Expo)」で、トゥルー・コンパニオン(TrueCompanion)社の「セックスロボット」Roxxxy(ロクシー)の調整をする同社のダグラス・ハインズ(Douglas Hines)氏(2010年1月9日撮影)。(c)AFP/Robyn Beck 【1月10日 AFP】「歓楽都市(シンシティ)」として知られる米ラスベガス(Las Vegas)で9日、「セックスロボット」Roxxxy(ロクシー)のお披露目会が開かれた。 Roxxxyは、人工合成皮膚でできた肌を持ち、人工知能を備えた世界初の等身大ガールフレンド・ロボット。ラスベガスで開催中の世界最大のアダルト展示会「AVNアダルト・エンターテインメント・エキスポ(AVN Adul

    世界初「セックスロボット」が登場、米ラスベガス 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News
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    YAA 2010/01/12
  • CTスキャンの被ばく量、想定より多かった 数十年後にがん発症リスク

    インド・バンガロール(Bangalore)の病院でCTスキャンを受ける男性(2005年4月6日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR 【12月18日 AFP】CTスキャンを受ける際に浴びた放射線が原因で数十年後にがんを発症する可能性があるとする2つの論文が、14日の米内科学会誌「アーカイブス・オブ・インターナル・メディシン(Archives of Internal Medicine)」に掲載された。 CTスキャンは、X線を照射し、検査対象の臓器や組織の3D画像をモニターに映し出す。 米サンフランシスコ(San Francisco)の4病院が行った研究は、現在の検査で通常照射される放射線量は、中央値でさえ、想定されていた値の4倍であることがわかったとしている。CTによる1枚の冠動脈造影図の被ばく量は、胸部レントゲン写真309枚に匹敵するという。 同研究は、冠状動脈をCTスキ

    CTスキャンの被ばく量、想定より多かった 数十年後にがん発症リスク
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    YAA 2009/12/19
  • iPhone爆発で負傷、スクリーンの破片が目に

    北京(Beijing)の街路に設置された米アップル(Apple)製品の広告看板(2009年7月23日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【8月14日 AFP】フランス南部エクサンプロバンス(Aix Provence)で18歳の少年が携帯電話端末iPhone(アイフォーン)を使用していたところ突然爆発し、スクリーン部分の破片が目にささるという事故が発生した。 少年がガールフレンドから借りたiPhoneが使用中にシューシューという音を出し始め、突然スクリーン部分が破裂。ガラスの破片が少年の目に入り負傷したという。少年の母親は製造元の米アップル(Apple)への訴訟も辞さない構えをみせている。 一方、米テレビ局KIROは7月末、同社の携帯音楽プレーヤーiPod(アイポッド)が突然炎上して使用者をけがをさせるという事故が多発していると報じている。 米消費者製品安全委員会(Co

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    YAA 2009/08/18
    こえー
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