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licenseに関するYAAのブックマーク (14)

  • 最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog

    Elastic社のブログをきっかけに、最近見かける新しいライセンスについて個人的に調べてみた。私は専門家ではないので要注意。公開情報も隅々まで追えているわけではないし。 なお一部ライセンスはOpen Source Initiative (OSI)による承認を受けていないので、ここではオープンソースライセンスではなく単に「ライセンス」と書くことにする。 新しいライセンスが誕生している背景 従来のオープンソースライセンスが再頒布以外の利用をあまり想定していなかった。 Open-core modelないし完全オープンソース戦略を採る企業が自衛策を必要とした。 既存のライセンスが難解なため、理解しやすいライセンスが求められた。 OSS活動を収入に繋げるためのモデルが試行錯誤されている。 新しいライセンスを導入しているプロジェクト(一例) プロジェクト ライセンス Elastic SSPLと独自ライ

    最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog
    YAA
    YAA 2021/01/21
  • JSをbrowserifyでビルドし、ライセンスコメントを適切に残す - $shibayu36->blog;

    最近JSを利用するときは、依存モジュールはnpmを利用し、ES6やTypeScriptの仕様を開発には使った上で、ブラウザ用にコンパイルして配信するようになってきている。また同時にネットワークの負荷を下げるためにminifyを行う場合もある。 minifyはライセンスが絡むと少し難しい。例えばコメントを全て削除してしまうとライセンスコメントまで消えてしまう。この問題にはみんながそれぞれの手法で対処しているみたい。1年ほど前の記事でクライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | エンジニアブログ | GREE Engineering というものがあり、いろんなJSのコンパイルのためのライブラリが独自でライセンスの形式を決めていて、それにマッチしないものは消えてしまう、みたいな辛いことが起きてそうだった。 そこで今回は自分の勉強も兼ねて、npmのモジュールを含めてブラウザ用にコンパ

    JSをbrowserifyでビルドし、ライセンスコメントを適切に残す - $shibayu36->blog;
  • Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解 - outsider reflex

    Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について Main アドオンの自動ビルドとかリリース手順の自動化とか » 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 - Feb 03, 2013 元のプロダクトがGPLでも、自分で開発した部分のソースは別のライセンスを指定できるよ、というエントリを書いた後で、言及した事例が自分の想像を超えた残念事例だったという事を

    YAA
    YAA 2013/02/06
  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

  • GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり | スラド オープンソース

    Githubをざっと調べると、 プロジェクトの半分はライセンス情報がない。 30%はソース内に書いてる。 20%は明確なライセンスファイルがある。 ベルヌ条約加盟国では何もしなくても著作権が発生し、コピーして使ったり改良したりするのは著作権侵害になる。 著作権法ではデフォルトで著作物の権利は著作者が保有するので、ライセンスの無いコードは法律上共有できない。 ライセンスの無いプロジェクト内のコードを使用すると、将来的に著作権侵害の訴訟になる可能性がある。 だからオープンソースライセンスが考えられた。 (訳注:オープンソースライセンスは著作者が著作権を保有した上で、著作者の権限で利用者にコードを共有する権利を与える。) Githubプロジェクトをforkする人は、そのコードを使う権利があると思ってるが、そうじゃない pullリクエストをacceptする人は、そのコードを使う権利があると思って

  • Valve の Linux 向けゲーム配信サービス、ライセンス問題が浮上 | スラド Linux

    ゲーム配信サービス Steam を提供しているValveが、Linux 向けのゲーム配信サービスを開始しようとしていることはすでに報じられている。同社はすでに Linux 向けとして Steam クライアントの Debian パッケージを提供しているのだが、これについてライセンス的な問題が浮上している (Phoronix の記事より) 。 発端は、Arch Linux の開発者が Valve が配布している Debian パッケージを独自に Arch Linux 向けに再パッケージングして配布したこと。Steam クライアントはバイナリ形式でしか配布されておらず、ライセンスもオープンソース/フリーソフトウェアライセンスではない。付属するライセンス文にも、再配布や改変を禁ずる事項が含まれているという。Arch Linux の開発者は「Valve の人間にコンタクトをとったところ、再パッケージ

    YAA
    YAA 2012/11/20
  • ライセンス認証が完了している製品を他人に譲渡することはできますか? - Microsoft サポート

    はじめに この資料では、ライセンス認証が完了しているマイクロソフト製品の譲渡について説明しています。 詳細 ライセンス認証が完了している製品を他人に譲渡する際の譲渡回数が制限されていますが、可能です。「プロダクト アクティベーション (ライセンス認証)」が必要な製品の譲渡は原則として 1 回のみ可能となっています。 なお、社名や姓の変更は譲渡にはあたりません。 注意 : ご購入時のご契約内容によって条件が異なる場合があります。お手元の使用許諾契約書をご確認ください。 ライセンスを譲渡する場合には、譲る人がそのライセンスに基づくすべてのコピーを消去し、マニュアル、オリジナル ディスク、パッケージなど取得した一切のものを譲り渡し、譲り受ける人はその使用許諾契約書に同意することが必要です。 アップグレード版の場合は、旧バージョンも一緒に譲渡しなければなりません。 OEM 版の場合、ライセンスは添

  • だめだめ日記(2003-07-18)

    ■ spamassassin 格導入 以前導入した spamassassin ですが、大体 SPAM でないメールを誤認識しなくなったので、格導入することにしました。 といっても、単にいままでは SPAM フラグをつけるだけで、最終的には普通に読んでいたものを、 spam フォルダに自動で振り分けるだけですが。 .procmailrcを以下のように書いてみました。 # Pipe the mail through spamassassin VERBOSE=off MAILDIR=$HOME/Mail PMDIR=$HOME/.procmail LOGFILE=$PMDIR/log :0fw | /usr/bin/spamassassin -P :0: * ^X-Spam-Status: Yes { :0 $MAILDIR/spam/. } 当は、 spam フォルダに振り分ける代わりに

    だめだめ日記(2003-07-18)
  • Reading LGPL v2.1

    Development, Translation, daily life, thoughts, and so on. http://www.gnu.org/licenses/lgpl-2.1.htmljava-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」ってのに参加してみて、LGPL v2.1 を改めて読み直す気になった。御存知の通り、LGPL および GPL の最新バージョンは 3 である。なぜ今 version 2.1 なのかといえば、これが LGPL v3 を理解する助けになるからである。 僕の理解を要約すると以下の通りである - 「ライブラリを改変して再配布する」場合はGPLまたはLGPLで公開する必要がある - 静的リンク、または(LLのような)リンク不要なライブラリの組み合わせを再配布する場合は、ソースコードまたはオブジェクトコードを公開する必要がある - 動

  • どさにっき

    2010年8月15日(日) ■ 無題 _ ここ1ヶ月ほど週末はずっと涼しいところに遊びに出かけてたけど、お盆でどこも混雑しそうだし、主な逃避先である関東北部の山沿いはどこも天気がよくない予報だったし、近所で買い物とかしたかったので、今週は避暑はなし。 _ あついよーあついよー。やっぱりどっか涼しいところに逃げ出すべきだった。人間が暮らせる土地じゃないよ、この暑さは。自転車に乗って出かけたけど、めげた。5km も走ってない。 ■ DNS の浸透 _ たまたま見つけたページ。この gif アニメはあまりに秀逸な出来であり、末代まで保存しておかなければならない。ので、バックアップがてらここに張っておく。 この絵に何の疑問も感じなかったり、それどころか、わかりやすいねー、とか感心する人がいたら、DNS を理解していない。見た瞬間に腹を抱えて笑いだすぐらいでないといけない。どこが間違ってるか、という

    YAA
    YAA 2010/08/27
  • Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    はい、Ruby 1.9.2がリリースされましたね。このバージョンではWEBrick にゼロデイ攻撃可能な脆弱性 - スラッシュドット・ジャパンで紹介されている脆弱性が僕が書いたパッチで修正されているわけなのですけど、そもそもなんで僕が修正しているのか、って顛末がわりと面白いので紹介します。 Apple、upstreamに報告してくれないまま脆弱性をCVEに届け出る upstreamに連絡が来ないまま脆弱性が公開される ruby-devにAppleが書いたと思われるパッチが貼られる(Appleでない人間によって) パッチのライセンスが不明なので取り込めない ライセンスを問い合わせるAppleの窓口が不明なので問い合わせもできない ruby-devを読んだ人はライセンス上安全なパッチを書けない 脆弱性だから話は非公開に進めたい yuguiさんがruby-devを読んでない僕に書かせることにする

    Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • GPLが適用されているソフトウェア=MySQLのパッチをBSDライセンスでリリースする。

    Googleがリリースしている有名なMySQL 5.0用パッチは、なんとBSDライセンスで提供されている。MySQLは周知の通りGPLでリリースされているが、GPLソフトウェアはその性質上、改変するとそのソフトウェアもGPLでリリースしなければいけない。だったら何故そのパッチをBSDライセンスで提供することが出来るのか?!ホントにそんなこと出来るのか?!Googleは何か間違ってるんじゃないか?!などと疑問に思われることだろう。 結論から言うと、Googleは何らライセンスの間違いを犯しているわけではなく、GPLソフトウェアにGPL互換のライセンスでパッチを書くことが出来るのは、GPLの条文そのものにしっかりと書いてあるのである。 以上の必要条件は全体としての改変された著作物に適用される。著作物の一部が『プログラム』から派生したものではないと確認でき、それら自身別の独立 した著作物であると

    GPLが適用されているソフトウェア=MySQLのパッチをBSDライセンスでリリースする。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

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    YAA
    YAA 2008/11/27
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

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