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2011年2月9日のブックマーク (4件)

  • 報道発表資料:平成23年度 高速道路の原則無料化社会実験計画(案)について - 国土交通省

    平成23年2月9日 平成23年度 高速道路の原則無料化社会実験計画(案)を策定しましたので、 添付資料のとおり、お知らせいたします。

    Yauchi
    Yauchi 2011/02/09
    02/09「平成23年度 高速道路の原則無料化社会実験計画(案)を策定しましたので」と、「原則」なんていけしゃあしゃあと保険をかけてきたのは、現実が見えてきたと言うべきか、まだ迷走するというサインなのか。
  • 高速無料化、11年度6区間329キロ追加 国交省発表 - 日本経済新聞

    国土交通省は9日、2011年度の高速道路無料化の社会実験について、全車種を対象に6区間計329キロメートルを追加すると発表した。曜日や時間帯を問わず6月から来年3月まで実施する。現行の無料化実験中の区間は原則、継続する。全車種対象の実験区間は計1981キロメートルに拡大するが、首都高速、阪神高速を除く高速道路の約2割にとどまった。このほか夜間のトラックなど中型車以上に限り、北陸道全線など5区間

    高速無料化、11年度6区間329キロ追加 国交省発表 - 日本経済新聞
    Yauchi
    Yauchi 2011/02/09
    02/09「池口修次国交副大臣は9日の記者会見で「恒久財源さえあれば本格実施になる」と強調した」あのな、「恒久財源があれば」何だってできるわ。つか「恒久財源が見当たりません」って白状してどうする。
  • 時事ドットコム:夜間トラックは5区間1500キロ=来年度の高速無料化−国交省

    Yauchi
    Yauchi 2011/02/09
    02/09「50区間のうち沖縄道(...)については渋滞状況を考慮し、6月以降、平日料金を半額措置に切り替える」ますます怪奇な料金割引制度に。これ新規区間の秋田道北上JCT付近なんかの暫定2車線区間も飽和するような気が。
  • 「鋼の錬金術師」プロデューサー、次の狙いは?【前編】 (1/4)

    (C)荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・電通 2003 「ハガレン」の愛称で世界的に知られる、漫画「鋼の錬金術師」。 アニメ化による相乗効果で現在、コミックはシリーズ累計5000万部、DVDは同じく168万の売り上げ。疑いのない大ヒット作だ。そのハガレンシリーズのプロデューサーが田口浩司氏だ。彼は現在、スクウェア・エニックスの出版事業部長でもある。 「ハガレン」第1期のアニメ化を決めたのは2003年、コミック版の第5巻が刊行されたときのこと。まだ知名度が低かった作品を、自社だけで5億円かけてアニメ化する「大バクチ」を打った。そこからまんまとヒットに導いた彼の手腕、その狙いのウラには一体何があったのか。 そしていま、「ハガレン」の次に彼が狙っているものは何なのか。アニメと漫画のビジネス上の密接な関係、海外展開への強いこだわり、多様化する嗜好へのまなざし――その

    「鋼の錬金術師」プロデューサー、次の狙いは?【前編】 (1/4)
    Yauchi
    Yauchi 2011/02/09
    02/05「ニーナの回に来たとき、「うわ、これすげえ。ここまで心がえぐられるような物語は久々だ」となって。勝負できるかもと思ったのは、その時」本人は「賭け」と言うがその後の緻密で妥協しない勝負の仕方が凄い。