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2012年12月18日のブックマーク (7件)

  • 朝日新聞デジタル:労組組織率17.9%、最低更新 組合員数は989万人 - 経済

    厚生労働省が18日発表した2012年の労働組合基礎調査によると、今年6月末時点の雇用者に占める労働組合員の割合(組織率)は17.9%で、前年同期より0.2ポイント下がった。組合員数は同0.7%減の989万2千人。いずれも過去最低だった。  組合員数は、ピークだった1994年の1269万9千人から2割以上減った。厚労省の担当者は「製造業からサービス業へ、正規から非正規へと労働者が移り、もともと組織率が高い産業や雇用形態の人が減っているのが要因」と分析している。  ただし、パートの組合員数は83万7千人で前年同期比で7.9%増えた。組織率は6.3%。東日大震災の影響で昨年は推定できていないが、調査が始まった90年以降、増え続けている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関

    Yauchi
    Yauchi 2012/12/18
    12/18「厚生労働省が発表した2012年の労働組合基礎調査によると、雇用者に占める労働組合員の割合(組織率)は17.9%で、前年同期より0.2pt下がった。組合員数は同0.7%減の989万2千人。いずれも過去最低だった」おうふ。
  • 安倍如何帶領日本走出失落 | 社論 | 意見評論 | 聯合新聞網

    Yauchi
    Yauchi 2012/12/18
    12/18「選挙期間中、日本の右翼勢力らが、独島・釣魚台の領土問題に乗じて、反韓・仇中の民族主義感情を煽り続けた」18日の聯合報の社論から。おまいらの行動が、有権者どころか海外にまで知れ渡っている件について。
  • 自由電子報 - 「譯」心為台灣 2日人獲頒原民專業獎章

    Yauchi
    Yauchi 2012/12/18
    12/18「行政院原住民族委員会の孫大川・主任委員は、台湾の原住民族の文学を翻訳、出版し続けてきた東京の草風館の内川社長と、天理大の下村教授に勲一等原住民族専業奨章を授与。過去48人の受賞者で、外国人は初」
  • 自由電子報 - 外館裁撤爭議 橫濱日發電報不到一封挨轟

    Yauchi
    Yauchi 2012/12/18
    12/18「民進党の蕭美琴は、『横浜の代表処は東京から30分とかからない距離にあり、わずか2人が駐在するのみ。台北への電信も3年連続して日平均1通を下回っているが、なぜ外交部は削減しないのか?』と質問」
  • 朝日新聞デジタル:出口調査 3区阿部氏、幅広い支持 - 山形 - 地域

    ∞ 1・2区無党派層、民主離れ  朝日新聞は衆院選投票日の16日、出口調査を行い、有権者の投票行動や意識を探った。3選挙区ごとの分析では、自民が勝った1区と2区は無党派層の民主離れの影響が大きく、3区は初当選した無所属新顔が幅広い層から支持を得ていたことが浮き彫りになった。  ◇ 1区  自民前職の遠藤利明氏が事実上の一騎打ちとなった民主前職の鹿野道彦氏を3万票以上の差で破った1区は、無党派層の動向の変化が大きく影響した。遠藤氏は無党派層の47%を取り込み、鹿野氏に敗れた前回衆院選出口調査の32%から増加。鹿野氏は37%で前回の53%から大きく減らした。  また、前回選挙区か比例区で民主に投票した人の35%が今回は遠藤氏に投票した。3年3カ月の民主党政権に厳しい判断を下したとみられる。  遠藤氏は支援政党も手堅く固めた。厚みで勝る自民支持層の80%、公明支持層の大半が遠藤氏に投票。一方、鹿

    Yauchi
    Yauchi 2012/12/18
    12/18「自民支持層で加藤氏に投票したのは60%で、29%が阿部氏に流れた。加藤氏の年齢や健康不安から、保守系で若い阿部氏に一部が期待したことがうかがわれる。無党派層も阿部氏が32%を固め加藤氏の27%をしのいだ」
  • 朝日新聞デジタル:「首長・参院議員、兼職可能に」 維新が法案提出へ - 政治

    維新の会(石原慎太郎代表)は17日、自治体の首長と参院議員の兼職を禁じる地方自治法の改正案を来年の通常国会に提出する方針を固めた。代表代行の橋下徹大阪市長が来年夏の参院選に立候補する意向を示しており、党勢拡大につなげるのが狙いだ。  石原、橋下両氏が17日、電話で協議して決めた。維新は衆院選公約に首長と参院議員の兼職禁止規定を撤廃すると明記した。橋下氏は「自治体の長が参院に入れば、政党の抗争と距離を置いて議論できる」とメリットを主張。実現した場合は、大阪市長のまま参院選に立候補する考えを表明していた。  衆院選で、単独で法案提出できる21議席を上回り、法改正を目指すことにした。ただ、自民、公明両党が賛成する可能性は低く、可決の見通しは立っていない。  一方、兼職禁止規定の解除について、日未来の党代表の嘉田由紀子滋賀県知事は17日、「共同行動をとることは十分にある」と記者団に語り、維新

    Yauchi
    Yauchi 2012/12/18
    12/18「維新は公約に首長と参院議員の兼職禁止規定を撤廃すると明記した。橋下氏は「自治体の長が参院に入れば、政党の抗争と距離を置いて議論できる」とメリットを主張」と、抗争を重ねて伸びてきた方が申されても。
  • 衆院選の投票率59.32% 戦後最低 NHKニュース

    総務省によりますと、16日に投票が行われた衆議院選挙の投票率は59.32%で、小選挙区比例代表並立制が導入された平成8年の選挙の59.65%を下回って、戦後、最も低くなりました。

    Yauchi
    Yauchi 2012/12/18
    12/17「都道府県別で、最も投票率が低かったのは高知県で53.89%、次いで青森県が54.20%、栃木県が54.71%などとなっています」っておい。ただでさえ選挙区人口が少ない高知の率が下がったら、実質的な1票の格差がががが。