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2014年1月29日のブックマーク (5件)

  • 酸の刺激だけで万能細胞作製 新型「STAP」理研が成功+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    弱酸性の刺激を与えるだけの簡単な方法で、あらゆる細胞に分化できる万能細胞を作製することに理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)のチームがマウスで成功した。人工多能性幹細胞(iPS細胞)とは異なる新型の万能細胞で、再生医療の研究に役立つと期待される。30日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表する。 体の細胞を万能細胞に作り替えるには、初期化という作業で受精卵の状態に逆戻りさせる必要がある。iPS細胞は遺伝子を使って初期化するが、今回の方法は酸性の溶液に浸すだけで簡単なのが特徴。開発した小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダーらは、全く新しい万能細胞として「刺激惹起(じゃっき)性多能性獲得(STAP=スタップ)細胞」と命名した。 研究チームは生後1週間以内のマウスの脾臓(ひぞう)から、血液細胞の一種であるリンパ球を採取し、水素イオン指数(pH)5・7の希塩酸溶液に約30分浸して刺

    酸の刺激だけで万能細胞作製 新型「STAP」理研が成功+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    Yauchi
    Yauchi 2014/01/29
    01/29「弱酸性の刺激を与えるだけの簡単な方法で、あらゆる細胞に分化できる万能細胞を作製することに理化学研究所発生・再生科学総合研究センターのチームがマウスで成功した」
  • 習主席を揶揄? 北京紙1面に“不自然な”写真 - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】25日付の北京紙「新京報」の1面に大きく掲載された写真が「習近平国家主席を揶揄(やゆ)するものではないか」と中国のインターネットで話題を集めている。ポータルサイトの書き込みに「深読みしたくなる紙面づくりだ」「検閲をうまくパスした痛快な写真だ」とのコメントが寄せられている。 新京報は1面で「習近平氏が中央国家安全委員会主席に就任」との見出しを付けたが、そのすぐ下に関連記事ではなく、北京市郊外の円明園で行われた氷祭りのリハーサルの写真を掲載した。清朝の皇帝の衣装を着た若者が宦官(かんがん)に案内されて登場し、エキストラの武将がひれ伏している。全員が底に車輪がついたローラーシューズを履いていることも目を引く。 円明園の氷祭りは北京市内でもほとんど知名度のない小さなイベント。なぜ、迫力も美しさにも欠けるリハーサル写真を1面に掲載するのか、さまざまな臆測を呼んでいる。「国家安全委

    習主席を揶揄? 北京紙1面に“不自然な”写真 - MSN産経ニュース
    Yauchi
    Yauchi 2014/01/29
    01/29「25日付の北京紙「新京報」の1面に大きく掲載された写真が「習近平国家主席を揶揄するものではないか」と中国のインターネットで話題を集めている」
  • (お知らせ)朝日新聞社に「進藤翔」記者はおりません:朝日新聞デジタル

    籾井勝人NHK会長の就任記者会見に関し、28日からインターネット上で「NHK籾井会長に質問した記者、朝日新聞の進藤翔(24)らしい」というツイートが流れましたが、朝日新聞社に該当する記者はおりません。

    Yauchi
    Yauchi 2014/01/29
    01/29「籾井NHK会長の就任記者会見に関し、「NHK籾井会長に質問した記者、朝日新聞の進藤翔(24)らしい」というツイートが流れましたが、該当する記者はおりません」死んでなかった訃報のお詫び記事みたいな違和感。
  • 中間貯蔵施設、住民投票条例案を否決 楢葉町議会 - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所事故で出た除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の建設を巡り、福島県楢葉町議会は29日、建設の是非を問う住民投票を実施するための条例案を否決した。条例案は住民の請求を受け松幸英町長が提出した。同町は1キログラム当たり10万ベクレルを超える高濃度の汚染物の受け入れを拒否しており、国に建設計画の再検討を求めている。住民投票が実施されなくなったことで、今後は同町の施設が受け入

    中間貯蔵施設、住民投票条例案を否決 楢葉町議会 - 日本経済新聞
    Yauchi
    Yauchi 2014/01/29
    01/29「松本町長は「双葉郡、福島県全体で議論を進めるべきで、町のみの問題として住民投票を行うことは適当ではない」と表明。賛成が4人、反対が6人で否決した」町単独で県に意向返しといてそれは苦しくないすか。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 領土の学習 思考の回路をふさぐな

    なぜ領土をめぐってもめているのか。将来の有権者にはしっかり学んでほしい。 ただ、自国政府の主張を知るだけでは解決に向けた考えを巡らすことはできない。ましてや「問題は存在しない」では、思考は停止してしまう。 文部科学省がきのう、中学、高校の学習指導要領の解説書を改定したと発表した。尖閣諸島と竹島を「我が国固有の領土」と明記した。解説書は授業や教科書作成の指針になっている。 下村博文文科相はこの日、解説書だけでなく、法的拘束力のある学習指導要領そのものにも明記すべきだとの考えを示した。 解説書の改定で、中学社会の地理的分野は「固有の領土」に続き、尖閣諸島では「現に我が国が有効に支配しており、解決すべき領有権の問題は存在していないことを理解させる」とした。竹島は「韓国によって不法に占拠されているため、累次にわたり抗議を行っていることなどについて的確に扱う」としている。 もちろん、政府見

    Yauchi
    Yauchi 2014/01/29
    01/29「なぜ領土をめぐってもめているのか。将来の有権者にはしっかり学んでほしい」社説の中身はさておき、冒頭のこれには、本当にそう思う。