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2015年4月17日のブックマーク (3件)

  • “永遠の17歳”になってみてわかったこと 「つらい。」 - 47NEWS(よんななニュース)

    「おいくつですか?」 と聞かれて、とっさに返答に詰まることが増えた。別に答えるのが嫌なわけではない。女性に年齢を尋ねるなんて失礼よ、とか気取ったことを言うつもりもない。ただ答えようにもぱっと年齢が出てこなくなってしまっただけなのです。つらい。30、あれ31になったんだっけ? えーっと今は2015年で誕生日まだ来てないから…とか計算してるうちに妙な間が空いて、質問した方が「あれ、聞いちゃいけなかったのかな」みたいな感じでおろおろしだして気まずい空気が漂ったりする。つらい。かといって「いくつに見えます?」みたいな逆質問ではぐらかすのもこっ恥ずかしいし、気を使ってやけに若い数字を出されたりした日にはそれこそ目も当てられない。というか、こっちは別にいくつだって構わない(つもり)なのに、女が三十路を過ぎたら問答無用で恥ずかしいみたいな風潮のはびこる社会が悪い。「おいくつですか?」と聞かれて「いくつに

    “永遠の17歳”になってみてわかったこと 「つらい。」 - 47NEWS(よんななニュース)
    Yauchi
    Yauchi 2015/04/17
    04/16「どうせネタだろと笑ってるそこの若者。ネタであってほしいのはやまやまだけど残念ながらこれは現実です。つらい。私だってついこの間までそっち側だった」つらい。
  • 橋下市長、補助金停止を一時検討 反都構想の自治会組織:朝日新聞デジタル

    大阪市の橋下徹市長(大阪維新の会代表)は16日、大阪都構想への反対方針を決めた市の自治会組織「地域振興会」(地振)に対し、補助金停止の検討を指示した。市幹部の説得で最終的に見送ったが、来月の住民投票を前に反対論を封じる姿勢が強まっている。 地振は14日、全24区の代表者を集めた会合で「十分な説明がなく、拙速に大阪市を廃止しようとしている」として都構想に反対することを決めた。 この動きを受け、橋下氏は16日、維新幹部らに宛てたメールで「反対運動をやると全市民参加を前提としている町内会等の地域団体への補助金が止まる可能性がある」という趣旨の文書を地振側へ送るよう要求。市幹部には、地振などで構成する地域活動協議会の補助金支出のルールに「構成メンバーの政治的中立」を盛り込む検討を指示した。しかし、市幹部が「構成団体の政治活動まで縛れない」と説明し、断念したという。 地振幹部は「もし補助金を削減…

    橋下市長、補助金停止を一時検討 反都構想の自治会組織:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2015/04/17
    04/17「橋下氏は維新幹部らに『反対運動をやると全市民参加を前提としている町内会等の地域団体への補助金が止まる可能性がある』という趣旨の文書を地振側へ送るよう要求」沖縄振興費を減らす安倍ちゃんとの親和性。
  • 40年ぶりの村長選 「無投票の民主主義」なぜ続いた:朝日新聞デジタル

    今回の統一地方選で、40年ぶりの村長選となる村がある。なぜ「無投票の民主主義」は続き、なぜ今回、選挙になったのか――。 宮崎市内から車で2時間半。1千メートル級の山々の斜面に張り付くようにのびる道路を行くと諸塚(もろつか)村がある。人口は約1800人。シイタケや茶の栽培、林業が主な産業だ。 最後の村長選が行われたのは広島カープが初優勝し、山陽新幹線が博多駅まで開通した1975年。以来、3人が無投票で村長を担った。 なぜ、こんなに長く村長選がなかったのか――。村を歩いてわかったのは、選挙で生じたいがみあいへの違和感と、選挙をしなくても行政に住民の声を届ける仕組みを持っていたことだった。 「村が二分し、修復に時間がか… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です

    40年ぶりの村長選 「無投票の民主主義」なぜ続いた:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2015/04/17
    04/16「無投票の背景には『村民の意見を柔軟に取り込んだ』(村民の一人)という歴代村長の性格に加え、『諸塚式』と言われ、全国的に注目された意見集約の仕組み『自治公民館制度』が大きかった」