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2016年10月27日のブックマーク (4件)

  • 早稲田大学准教授「講義中に化粧をしている学生は見たことがないが、最後列で鍋をしているのは見たことがある。」

    田中久稔 / Hisatoshi Tanaka @hstnk そう言えば、講義中に化粧をしている学生さんは見たことないですね。 最後列で鍋をしているのは見たことありますけど。 2016-10-27 09:30:31 田中久稔 / Hisatoshi Tanaka @hstnk 「私語など周囲に迷惑をかける行為は絶対に許さないが、それ以外には授業中に何をするのも自由である」と講義初回に告知したためと思いますが、彼らは全く音も立てず、においが迷惑にならないようにポン酢も使わず、豆腐と鶏肉を恐らくは出汁も取っていない真水で煮て、塩をかけてべていました。 2016-10-27 12:52:05

    早稲田大学准教授「講義中に化粧をしている学生は見たことがないが、最後列で鍋をしているのは見たことがある。」
    Yauchi
    Yauchi 2016/10/27
    10/27「かわいい」なにそれ大学こわい。
  • 生前退位容認の意見=皇室典範制定時に-三笠宮さま:時事ドットコム

    生前退位容認の意見=皇室典範制定時に-三笠宮さま 今年に入り表面化した天皇陛下の「生前退位」をめぐる問題。三笠宮さまは70年前の皇室典範制定時に、皇族の立場から天皇の生前退位を容認する意見を発表されていた(表記は原文通り)。 オリエント史研究に情熱=戦争皇室批判も-激動の一世紀歩む・三笠宮さま  1946年11月、政府は皇室典範改正案を衆議院に提出。三笠宮さまの意見は同12月に新聞に掲載され、「(政府の)説明をきいて釈然とした点もあるが、それでもなお、ふにおちない点もある」として、譲位の問題や皇族の婚姻の自由などについて持論を展開した。  三笠宮さまは明治期制定の旧典範と同様、天皇の生前退位を認めない点について「自由意志による譲位を認めていない、つまり天皇は死なれなければその地位を去ることができないわけだが、たとえ百年に一度ぐらいとしても真にやむをえない事情が起きることを予想すれば必要最

    生前退位容認の意見=皇室典範制定時に-三笠宮さま:時事ドットコム
    Yauchi
    Yauchi 2016/10/27
    10/27「『死』以外に譲位の道を開かないことは新憲法第十八條の『何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない』といふ精神に反しはしないか?」
  • 「教員失格どころか人間失格である」vs「卒業レベルに達していない」 旭川高専で40年以上続く過激な駆け引きが話題に

    旭川工業高等専門学校の学生が教員に対してたたきつけた挑戦状がTwitterで広く拡散され、注目を集めています。「全化学科の学生を代表して貴様らに挑戦状を叩き付ける」などの緊張感あふれる言葉でソフトボールの試合による挑戦を告げており、「当日に敵前逃亡しないよう、せいぜい覚悟を固めておけ」と挑発的。これに対し教員側も「我々と同じ土俵で戦えるこの機会をせいぜい楽しむがよい」と応戦状を提示。なんともピリピリした雰囲気ですが、実はこれは旭川高専で40年以上続く伝統行事なのです。 挑戦状は「遂に我々が下克上を果たす時が来た」から始まり、「学生を苦しめるために大量のレポートを課し、テストの問題文は訳のわからない日語で書かれている(化学よりも国語を勉強したほうがいいのではないか?)」「理想像から外れた学生には、ボロ雑巾のように留年を言い渡す貴様らは教員失格どころか人間失格である」と教員に対する恨みを羅列

    「教員失格どころか人間失格である」vs「卒業レベルに達していない」 旭川高専で40年以上続く過激な駆け引きが話題に
    Yauchi
    Yauchi 2016/10/27
    10/24「毎回和やかな雰囲気で行われるそうですが、やはり教員側が勝利することはほとんどないそうです」ですよねー。
  • 遺族、笑顔なき勝訴 大川小訴訟で賠償命令 真相解明なお不満 - 日本経済新聞

    津波にのまれたわが子を思い、あふれる涙をぬぐった。東日大震災で74人の児童が犠牲になった大川小を巡る訴訟。仙台地裁は26日の判決で、学校側の過失を明確に認めた。「子供たちの声が届いた」「未来につながる」。評価の声が上がる一方、真相は解明されていないとの不満も。どうすれば命は守れたのか。遺族たちは悲劇を繰り返さないようにと願った。原告団長を務める今野浩行さん(54)は6年生だった長男の大輔君(

    遺族、笑顔なき勝訴 大川小訴訟で賠償命令 真相解明なお不満 - 日本経済新聞
    Yauchi
    Yauchi 2016/10/27
    10/27「息子がなぜ死ななければならなかったのか、判決では明らかになっていない(...)」責任の追及のために必須ならいざ知らず、「自分たちが納得するため」の経過の解明って、裁判はそもそも不向きなのに。