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![豪州客「ニセコ離れ」 15年度から2割減 宿泊料高騰で本州へ:北海道新聞 どうしん電子版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16ef97ef63d11feb7b3ee0957b79f17d3efd1d2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Ffiles%2Fimage%2Flogo_ogp.png)
スタジオジブリが1995年にアニメ映画化した『耳をすませば』が、女優・清野菜名と俳優・松坂桃李のW主演で、実写映画化されることが発表された。原作の世界観を再現する「あの頃(過去)」と、オリジナルで加わる「10年後(現在)」を描く。清野は「とてもうれしく光栄」と喜び、松坂も「月日を経て描かれる“その後”の物語に関われることをうれしく思います」と出演に笑顔を見せる。公開は9月18日。 柊あおい氏が、89年に少女コミック誌『りぼん』(集英社)で発表した青春恋愛漫画が原作。読書が大好きな中学生・月島雫が、夢に向かって生きる天沢聖司に想いを寄せていく物語は、多くの女性たちの感動を得た。アニメ映画版では、雫を本名陽子、聖司を高橋一生が声を担当。本名が歌う主題歌「カントリー・ロード」は、今でも歌い続けられている名曲になっている。 実写映画版は、小説家になりたいというという雫と夢を追う聖司が惹かれ合い、中
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