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2020年1月20日のブックマーク (2件)

  • 奈良市職員 向かいのホームに飛び移ろうとし線路転落 動画拡散 | NHKニュース

    奈良市の男性職員が駅のホームから向かいのホームに飛び移ろうとして線路に落ちる動画がインターネット上に投稿され、拡散していることがわかりました。奈良市は「市の信頼を失墜する行為だ」として処分を検討しています。 動画はインターネット上に投稿されて拡散し、20日午後5時の時点で200万回以上、再生されています。 18日、奈良市に問い合わせがあり、写っていた人物と似ている道路建設課の30歳の男性職員に確認したところ、自分だと認めたということです。 男性職員は「友人と酒を飲んだ帰りに、ひと駅乗り過ごし、ホームを移ろうとやってしまった。軽率だった」と話しているということです。 職員は撮影時期は覚えていないということですが、電車のデザインなどから去年3月までの3年余りの間とみられています。 動画は友人が閲覧できる人を限定してインスタグラムに投稿しすぐに削除したということで、その後、動画が拡散した理由はわ

    奈良市職員 向かいのホームに飛び移ろうとし線路転落 動画拡散 | NHKニュース
    Yauchi
    Yauchi 2020/01/20
    01/20「近鉄奈良駅の降車専用ホームで撮影されたとみられ、男性が走り幅跳びのようにおよそ3m離れた向かいのホームに飛び移ろうとして線路に転落し、はい上がる様子が写っています」奈良だけに、鹿も四つ足、人も(ry
  • 松浦亜弥「桃色片想い」カバー話題、沸き起こる実力派ソロアイドル待望論

    2008年の松浦亜弥 (C)ORICON NewS inc. 先日、松浦亜弥の代表曲「桃色片想い」がTwitterで突如、トレンド入りした。きっかけは、今月10日からスタートした深夜アニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(TBS系)のエンディングテーマとして、主人公・えりぴよの声優、ファイルーズあいのカバー曲が放送されたから。令和も2年目に突入した今、なぜ“あやや”なのか。「松浦亜弥伝説」が色褪せない理由、そしてその背後にある「格派ソロアイドル待望論」とは? ソロアイドルでもヴォーカリストでも“プロ”、大物歌手からも支持された実力派 松浦亜弥のデビューは2001年、時はおりしもモーニング娘。の人気絶頂期。その総山ハロープロジェクトからソロデビューしたわけだが、“ソロ”という形は当時ではある意味“異例”のことだった(その後、同事務所では藤美貴や真野恵里菜、吉川友など)。デビューシング

    松浦亜弥「桃色片想い」カバー話題、沸き起こる実力派ソロアイドル待望論
    Yauchi
    Yauchi 2020/01/20
    01/20「だからこそ18年前(2002年)の作品ながら“最新”のソロアイドルの楽曲ともいえる『桃色片想い』が、アイドルを主題にした2020年のアニメのエンディング曲になるのも必然なのだろう」時の流れが鳩尾を痛打。