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2020年12月6日のブックマーク (2件)

  • 大阪府内で救急、病棟閉鎖が続出 新型コロナ重症者の増加で | 共同通信

    命に関わる重症患者を受け入れる「3次救急」を担う大阪府内の救命救急センターで、病床やスタッフを新型コロナウイルス対応に振り替えるため、他の傷病患者向けの病棟を閉鎖する動きが続出している。 大阪府では確保してある重症用病床206床の使用率は5日現在で64.1%、実際に使える病床では80.5%に上り、逼迫した状況だ。大阪市立総合医療センター(同市都島区)では、全国でも珍しい若いがん患者専用の病棟を一時閉鎖することになり、支援の質の低下が懸念されている。 大阪赤十字病院(同市天王寺区)でも4月以降、がんの緩和ケア病棟(20床)を閉鎖した。

    大阪府内で救急、病棟閉鎖が続出 新型コロナ重症者の増加で | 共同通信
    Yauchi
    Yauchi 2020/12/06
    12/06「命に関わる重症患者を受け入れる『3次救急』を担う大阪府内の救命救急センターで、病床やスタッフを新型コロナウイルス対応に振り替えるため、他の傷病患者向けの病棟を閉鎖する動きが続出している」
  • 雪まつり開ける? 札幌の感染者連日100人超え 実行委、12日以降判断:北海道新聞 どうしん電子版

    札幌市内の新型コロナウイルス感染者数が連日100人を超える中、来年1、2月に予定する「さっぽろ雪まつり」の開催の是非について、札幌市や札幌観光協会などでつくる実行委が頭を悩ませている。大雪像中止などの規模縮小を既に決めているが、感染の収束は見通せず、専門家から今年の雪まつりが道内第1波を誘発させたと指摘を受けた経緯もある。実行委は今月11日までの集中対策期間後の感染状況を見極めて判断する構えだ。 「すべては感染者数次第。まだ判断はできない」。今月初め、市幹部は深々とため息をついた。市内の1日当たりの新規感染者は高止まりの状態が続き、市民に不要不急の外出自粛などを求める集中対策期間のまっただ中。実行委は大雪像の中止など規模を縮小して開催する方針を6月に決めたが、11月上旬に予定していた開催概要の発表を延期し、例年12月に実施している市民雪像の抽選会の見通しも立っていない。 【関連記事】 さっ

    雪まつり開ける? 札幌の感染者連日100人超え 実行委、12日以降判断:北海道新聞 どうしん電子版
    Yauchi
    Yauchi 2020/12/06
    12/06「札幌市内の新型コロナウイルス感染者数が連日100人を超える中、来年1、2月に予定する『さっぽろ雪まつり』の開催の是非について、札幌市や札幌観光協会などでつくる実行委が頭を悩ませている」