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2022年4月10日のブックマーク (2件)

  • ロシア軍、チェルノブイリから放射性物質盗む ウクライナ:時事ドットコム

    ロシア軍、チェルノブイリから放射性物質盗む ウクライナ 2022年04月10日22時37分 チェルノブイリ原発=2020年12月、ウクライナ北部(AFP時事) 【キーウ(キエフ)AFP時事】ウクライナのチェルノブイリ原発周辺の立ち入り制限区域の管理当局は10日、1カ月以上にわたって同原発を占拠していたロシア軍が、制限区域内にある研究所から133個の高レベルの放射性物質を盗み出したとフェイスブックで明らかにした。管理当局は「素人が扱えば、少量であっても死に至らしめる」と指摘した。 <ウクライナ情勢 最新ニュース> チェルノブイリ原発をめぐっては、制限区域を訪れたウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相が8日、「(ロシア兵は)放射性物質で汚染された地面を掘り、土のうを作るため土を集め、そのほこりを吸い込んだ」とフェイスブックに投稿。「このように1カ月にわたって被ばくすると、彼らの余命は最大でも

    ロシア軍、チェルノブイリから放射性物質盗む ウクライナ:時事ドットコム
    Yauchi
    Yauchi 2022/04/10
    04/10「チェルノブイリ原発周辺の立入制限区域の管理当局は、ロシア軍が研究所から133個の高レベルの放射性物質を盗み出したと明らかにした。管理当局は『素人が扱えば、少量であっても死に至らしめる』と指摘」
  • ブチャから避難のウクライナ人「ロシア兵の行為は獣のよう」 | NHK

    多くの住民が犠牲となったウクライナの首都キーウ近郊のブチャから隣国ポーランドに逃れたタチアナ・ガルクーシャさん(26)が7日、NHKのインタビューに応じました。 ガルクーシャさんは、ロシア軍がウクライナに侵攻した2日後のことし2月末、身の危険を感じて家族とともに車で避難しました。 ガルクーシャさんは、避難した時の様子を振り返り「移動している途中、前方から炎上しながら道を逆走する車を見ました。乗っている人は生きていないようで、彼らを救うことはできませんでした。自分たちも同じ目にあわないよう無事に避難できるよう祈りながら移動しました」と話し、ロシア兵に見つかると殺されるという恐怖の中、2週間かけて今の避難先までたどりついたといいます。 そしてブチャの状況について、現地に残っていた住民から聞いた話として「住民たちは長くシェルターに隠れていたため料や水がなくその場で多くの人が亡くなりました。また

    ブチャから避難のウクライナ人「ロシア兵の行為は獣のよう」 | NHK
    Yauchi
    Yauchi 2022/04/10
    04/10「ブチャに残っていた住民から聞いた話として『(...)亡くなった人の遺体に爆弾がしかけられていることもあり、遺体を埋めようと持ち上げただけで爆発し、犠牲になる住民もいました』と証言しました」