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2022年6月30日のブックマーク (3件)

  • 「ええかげんにせえよ」叱責の市長「パワハラ」認定 滋賀・野洲の第三者委|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県野洲市の幹部職員2人が栢木(かやき)進市長からパワーハラスメントを受けたと訴えている問題で、市の第三者委員会は、「職員に対する優越的な関係を背景として行われた」と一部行為についてパワハラを認定した。佐野博之副市長に30日、答申した。栢木市長は「私の一連の言動で多くの方々にご迷惑、ご心配をおかけしたことについておわび申し上げる」とコメントを出した。 答申書では、昨年5月18日、市長が職員との協議中に机にボールペンをたたきつけた行為や言動について「自らの意向に沿う案を持ってこない職員らに対し、黙らせる意図で威嚇するもの」などと指摘。3月9日の市議会定例会の一般質問終了後、別の職員が答弁した内容について「ええかげんにせえよ」などと議場で叱責(しっせき)した言動も「公衆の面前で頭ごなしに叱りつけるのは不当」と非難した。 一方、昨年9月13日に市長室で職員を来客に紹介した際の「こいつは頑固でう

    「ええかげんにせえよ」叱責の市長「パワハラ」認定 滋賀・野洲の第三者委|社会|地域のニュース|京都新聞
    Yauchi
    Yauchi 2022/06/30
    06/30「市長室で職員を来客に紹介した際の『こいつは頑固でうんこや』との発言は『職員と市長の供述は相反しており真偽不明』とした」ひどい言葉なうえに滑っとるやないか。
  • 2年弱で1件も通知なく 栃木県のコロナ接触通知が運用終了|下野新聞 SOON

    「とちまる安心通知」のQRコード読み取りを呼び掛ける掲示物が置かれたコンビニ=2020年11月、宇都宮市内 栃木県は30日、店舗などに掲示された専用QRコードを読み取ることで新型コロナウイルスの感染リスクの通知を受け取れる「とちまる安心通知」の運用を終了した。1年10カ月の運用で、通知の発出は1件もなかった。県は、利用を促すポスターなど掲示を撤去するよう店側に呼びかけている。 安心通知は県の「LINE(ライン)」アカウントの一機能。店舗での濃厚接触者が特定できない際の活用を見込んだが、そうした事例自体が少なかった。オミクロン株の拡大以降は感染者が出た店の特定も行わなくなり、実態と見合わなくなったため、県が打ち切る方針を示していた。 県はQRコードを発行した店に対して、掲示を撤去し、客への利用呼びかけを終えるよう要請している。 「新型コロナ」の記事一覧を検索

    2年弱で1件も通知なく 栃木県のコロナ接触通知が運用終了|下野新聞 SOON
    Yauchi
    Yauchi 2022/06/30
    06/30「店舗での濃厚接触者が特定できない際の活用を見込んだが、そうした事例自体が少なかった。オミクロン株の拡大以降は感染者が出た店の特定も行わなくなり、実態と見合わなくなったため打切る方針を示していた」
  • 『歩行困難』『たびたび高熱』コロナワクチン後遺症を訴える患者たち...一方で国が認めた例はゼロ 検討部会長「因果関係は検証しにくい」 | 特集 | MBSニュース

    『歩行困難』『たびたび高熱』コロナワクチン後遺症を訴える患者たち...一方で国が認めた例はゼロ 検討部会長「因果関係は検証しにくい」 6月29日に発表された新型コロナウイルスのワクチン接種率は、1回以上が81.9%、2回完了が80.8%、3回完了が61.7%で、これまでの総接種回数は2億8476万2731回となっている。このうち死亡や障がいにつながる恐れのあるものなど重篤な副反応が報告された割合はファイザー社製で0.003%、モデルナ社製で0.0016%だ。では新型コロナウイルスワクチンによる長引く副反応いわゆる「後遺症」はあるのか?ワクチン接種後に長引く症状に悩む人たちを取材した。 歩行困難な症状が出た中学1年の女子生徒 去年10月に兵庫県尼崎市内の「長尾クリニック」を受診した中学1年の女子生徒は、1回目の新型コロナウイルスのワクチン接種後から歩くことも困難な症状に見舞われていた。 (女

    『歩行困難』『たびたび高熱』コロナワクチン後遺症を訴える患者たち...一方で国が認めた例はゼロ 検討部会長「因果関係は検証しにくい」 | 特集 | MBSニュース
    Yauchi
    Yauchi 2022/06/30
    06/30「長尾クリニックでは去年10月ごろから150人以上の患者を『ワクチン後遺症』と診断してきたという」お、おう。