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2023年7月30日のブックマーク (3件)

  • 〈北國花火〉大歓声、開放感 マスク外し「気持ちいい」|社会|石川のニュース|北國新聞

    夜空のキャンパスに光の大輪が描かれると、会場は大歓声に包まれた。マスクを外した国内外の見物客が、光と音楽の共演に「きれい」「すごい」「おー」と思い切り声を上げた。会場は開放感に包まれ、猛暑を吹き飛ばすような盛り上がりとなった。 昨年に続いて訪れた金沢市の大学生、中山春那さん(21)は「やっぱりマスクがないのはうれしい。声を出しながら見られるのは当に気持ちがいい」と興奮した様子で語った。 「金沢の花火を一度は見てみたいと思って来ました」と笑顔をのぞかせたのは、埼玉県から家族で観光に訪れた七枝静香さん(35)。打ち上げを間近に見られる椅子席を確保し「コロナ前に戻ったようでうれしい」と笑顔を見せた。 「北國芸術花火」では、香取慎吾さん&セブンティーンの「ベッティング」をBGMに、全国の花火師による5号玉が披露された。 ●香取さんがメッセージ 9月に個展「見に来てね」 9月16日から金沢21世紀

    〈北國花火〉大歓声、開放感 マスク外し「気持ちいい」|社会|石川のニュース|北國新聞
    Yauchi
    Yauchi 2023/07/30
    07/30「夜空のキャンパスに光の大輪が描かれると、会場は大歓声に包まれた。マスクを外した国内外の見物客が、光と音楽の共演に『きれい』『すごい』『おー』と思い切り声を上げた」いちいちマスクと絡めて書く声か。
  • 9都県の区割り巡り、議論百出 10増10減議事録、宮城難航

    衆院小選挙区定数「10増10減」を受けた新区割りを巡り、衆院選挙区画定審議会の議論の全容が29日、開示された議事録で判明した。対象の15都県のうち、9都県で意見が百出。宮城、滋賀は難航し、新潟、長崎も議論が白熱した。「1票の格差」是正と、経済など地域の一体性確保をどう両立するか苦慮した過程が浮かんだ。 宮城は、仙台市の三つの区で構成される2区を維持し、同市以北に石巻市、気仙沼市をそれぞれ含む2選挙区を設置する案で一度決着。その後、委員の一人が突然、人口の多さを理由に2区分割を主張した。仙台市が3分割となることに批判が相次ぎ、当初案に落ち着いた。 滋賀では、栗東市を1区か、3区のどちらに入れるか激しく議論。知事意見の内容や地域のつながりの観点で3区を選んだ。新潟は佐渡市の扱いが焦点となり、航路の存在を重視し新潟市中心部と合わせて1区とした。長崎は、離島の五島市と、小値賀町・新上五島町を別選挙

    9都県の区割り巡り、議論百出 10増10減議事録、宮城難航
    Yauchi
    Yauchi 2023/07/30
    07/30「その後、委員の一人が突然、人口の多さを理由に2区分割を主張した。仙台市が3分割となることに批判が相次ぎ、当初案に落ち着いた」えっ。そっち? 4区5区は南北じゃなくて東西に割ろうとかではなくて?
  • 無意識の差別や偏見 ウポポイ職員悩ます 「アイヌも進歩」「もういない」… 専門家「組織が対応を」:北海道新聞デジタル

    【白老】マイクロアグレッション(小さな攻撃や、けなし)と呼ばれる無意識の差別や偏見に基づく何げない言動が、今月開業3周年を迎えたアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」(胆振管内白老町)で働く職員を悩ませている。中にはアイヌ民族の存在を否定するような発言もあり、専門家は「発言した側に悪意がなくても、アイヌ民族にとって深刻な精神的ダメージにつながる」と対策を訴えている。...

    無意識の差別や偏見 ウポポイ職員悩ます 「アイヌも進歩」「もういない」… 専門家「組織が対応を」:北海道新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2023/07/30
    07/29「マイクロアグレッション(小さな攻撃や、けなし)と呼ばれる無意識の差別や偏見に基づく何げない言動が、開業3周年を迎えたアイヌ文化復興拠点『ウポポイ』で働く職員を悩ませている」