来年4月のトラック運転手の労働時間規制強化によって物流の維持が課題になっている道北地域で、道央道の士別剣淵インターチェンジ(IC)と稚内を結ぶ高規格道路の早期全線開通を求める声が高まっている。2000年代の公共工事削減の流れに伴う事業凍結の影響で開通時期が未定の工事区間があるほか、開通済みの区間がつながらず途切れている「ミッシングリンク」も多い。専門家は交通量だけでなく、輸送の円滑化がもたらす効果も考慮して道路整備の判断をするべきだと指摘する。...
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