22日午前11時55分ごろ、仙台市若林区河原町1丁目の市道で、停車していた日本維新の会の街宣車が市バスの通行を妨げ、バスに約15分の遅れが生じた。 市交通局によると、街宣車は一方通行の2車線の右側に停車しており、近くの交差点から左折で入ろうとしたバスの進路をふさいだ。維新の早坂敦衆院議員(比例東北…
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22日午前11時55分ごろ、仙台市若林区河原町1丁目の市道で、停車していた日本維新の会の街宣車が市バスの通行を妨げ、バスに約15分の遅れが生じた。 市交通局によると、街宣車は一方通行の2車線の右側に停車しており、近くの交差点から左折で入ろうとしたバスの進路をふさいだ。維新の早坂敦衆院議員(比例東北…
【奈井江】空知管内奈井江町の北海道猟友会砂川支部奈井江部会(5人)は、町の委託を受けてクマ出没時などに対応する「鳥獣被害対策実施隊」の活動を辞退した。山岸辰人部会長(72)は「駆除に加えてクマの死骸の解体や焼却という1日がかりの作業で報酬額が最大1万300円と安く、協力は難しい」とする。町産業観光課は「隣接の砂川市と金額は同じ」と困惑している。 町産業観光課は4月下旬、鳥獣被害防止特措法に基づき、新たに鳥獣被害対策実施隊を設置することを奈井江部会に伝えた。昨年、町内の市街地にクマが出たことを受けた措置。報酬は町の要請で出動した時に基本的な日当として4800円、ヒグマ出没地周辺の見回りなどで3700円、発砲した場合は1800円をそれぞれ追加するとした。町はヒグマを箱わなで捕獲し、ハンターが銃で殺処分することなどを想定している。
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