タグ

2024年5月27日のブックマーク (2件)

  • 「天下りではないか」道路会社の社長人事 やっぱり国交省OBばかりのナゼ 大臣どう説明? | 乗りものニュース

    高速道路6社の次期社長人事を一括して国が了承しました。その半数が国交省OBと明かされた会見で「天下りではないか」との批判も出ましたが、国交相はこれを否定。どう説明したのでしょうか。 社長人事案を国交省でまとめて大臣が認可 鉄道と高速道路の違い歴然 国土交通省は2024年5月21日、政府が出資する鉄道会社と高速道路会社の会長と社長人事について、閣議口頭了解を得たことを公表しました。各社が6月に開催する株主総会を経て正式決定し、国土交通大臣に認可申請します。同日開催された斉藤鉄夫国交相による閣議後会見では、「国土交通省出身者が多すぎるのではないか」という批判も出ました。 拡大画像 鉄道会社と高速道路会社の人事を説明する斉藤国交相(中島みなみ撮影)。 経営の思わしくないJRグループの鉄道会社と民営化した高速道路会社は、財務省が株を所有する特殊会社です。経営トップの人事は国土交通大臣の認可が必要で

    「天下りではないか」道路会社の社長人事 やっぱり国交省OBばかりのナゼ 大臣どう説明? | 乗りものニュース
    Yauchi
    Yauchi 2024/05/27
    05/27「高速道路会社は会長ポストがなく、いずれも社長の人事です。3者はいずれも旧建設省出身で道路行政に携わってきました」いや、普通に非常勤の会長いるじゃんよ。
  • 核のごみ文献調査、苦渋の受諾 玄海町長「手挙げたくなかった」

    佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長は27日、日記者クラブのオンライン記者会見で、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた第1段階の文献調査を受け入れたのは、議会の請願採択が決め手になったと説明した。「首長は議会との兼ね合いが重要だ。当は手を挙げたくなかった」と苦渋の思いを吐露した。 脇山氏は昨年12月の議会で文献調査に慎重姿勢を示していた。政治信念に反した決断だったのか問われると「議会とのあつれきができると、私のまちづくりに支障が出る」と語った。 第2段階の概要調査の移行には、現時点では否定的な考えを示唆した。

    核のごみ文献調査、苦渋の受諾 玄海町長「手挙げたくなかった」
    Yauchi
    Yauchi 2024/05/27
    05/27「首長は議会との兼ね合いが重要だ。本当は手を挙げたくなかった(...)議会とのあつれきができると、私のまちづくりに支障が出る」何か議会に押しつけた感じが。