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2009年7月21日のブックマーク (3件)

  • ジェレミー・ウォーカーのA View From A Brit: ブラジル人選手はプロ入り前に何本のクロスを上げるのか

    2009年7月18日:先日、シンガポールのボート・キーをぶらついていた時のこと。川沿いのとあるバーの外にある3台のテレビに映し出されたサッカーゲームの歓声とカラフルな映像に、私の目は釘づけになった。スタジアムの照明に照らされた鮮やかな緑のピッチを赤いユニフォームが攻め上がり、湧きおこる歓声。そして、バーの外で試合を見ている通りすがりの人々の拍手、どよめき。最初は、シンガポールのファンのためにマンチェスター・ユナイテッドの試合をリプレイで放映しているのだと思った。しかし近付いて見てみると、喜ばしくも驚いたことに、それは、さいたまスタジアムで行なわれていた浦和レッズ対サンフレッチェ広島のライブ映像だった。 フットボールチャンネルの放送だったのだが、私は最後の20分――高原がボールをスルーしてエジミウソンが1-1の同点弾、高原へのストヤノフのファウルで得たPKはエジミウソンが外した。そして、ポン

    a-mutter
    a-mutter 2009/07/21
    「ブラジル人選手は日本人選手と比較して、プロになる前に一体どれくらいクロスを上げるのだろう?おそらく、ブラジルサッカー協会に聞けばこのデータも出してくれるだろう。」
  • スポーツ:ZAKZAK

    「夏休みはJリーグへ行こう!」汗だく観客も一苦労 夕刊フジ編集局から 『夏休みはJリーグへ行こう!』。東京・郷のJFAハウスに行くと、砂浜でボールをもった笑顔の子供のポスターが、いたる所にはってあります。しかしながら、日の真夏は、サッカー選手はもちろん、観客にとっても快適とはいえません。90分間で10キロ以上走る選手もそうですが、汗だくで応援する観客も一苦労です。 欧州リーグを筆頭に世界のサッカー大国のリーグ戦は秋春シーズン制が基。そこで日サッカー協会も秋開幕を訴えていますが、Jリーグや多くのクラブは「夏休みはかき入れ時」など主張、反対の姿勢を示しています。 とはいえ、選手のパフォーマンス低下は明らか。考えられないような凡ミスを見せられることもあります。それでも「夏休みにJリーグに行こう」と胸を張っていえるのか、笑顔の子供のポスターを見るたびに違和感を覚えてなりません。(久保武司)

    a-mutter
    a-mutter 2009/07/21
    すげぇ組み合わせwww/「夏でも盛況Jリーグ」でも作りましょうかね、つか作る。
  • 【トリニータ】シャムスカ現象を検証する【大分のスポーツ】- 大分合同新聞

    J1大分トリニータがシャムスカ監督を解任した。90分間の試合になってからリーグのワースト記録となる14連敗の成績不振が理由となった。2005年9月に監督に就任してからJ1降格の危機にあった大分を残留に導き、08年にナビスコ杯で優勝、09年に解任へと至ったシャムスカ監督。ジャーナリスト木村元彦氏に「シャムスカ現象」を検証してもらった。 「やる気」生む シャムスカは先を見越しての強化施策については上手くないが、希代のモチベーターである、日人のメンタリティーに即して、「やる気」を引き出すという手法は見事である、と専門誌に書いた。心理面からのアプローチは当に見事なものでそれゆえにスタッフや住民にも愛された。 さて、名将と呼ばれる人物は何を見れば分かるか。質を知りたければコックならば調理場、サッカー監督ならば練習場である。過去、名古屋を率いていたアーセン・ベンゲル(現アーセナル監督

    a-mutter
    a-mutter 2009/07/21
    こういう記事が週刊(もしくは隔日)の専門誌(紙)に載れば最高なんだろうけど・・・。/木村氏ですら事後検証なんだから、「毒舌」「辛らつ」等が売りのジャーナリストは現場にいないから好き勝手書けるんだなwww