最新版→sm19757152(ルカ、黒ねこ、大将を追加)水原薫さんの演じたキャラを聴き比べ。前回からシルシル、かなめもの代理、木林先生を追加しました。■0:00〜日下部みさお(らき☆すた)■0:47〜シルシル(gdgd妖精s)■1:36〜天野咲妃(かなめも)■2:38〜諫山黄泉(喰霊-零-)■3:40〜中村かな(日常)■4:34〜木林呪理(ほんとにあった!霊媒先生)【日常】水原薫の演じたキャラまとめ【修正版】→sm18226050
僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今
このツイートを見て感銘を受けた。でもね、ムスカは頑張ったんだよ。自らの出自に気づき、必死にラピュタ語を勉強して、軍隊で出世してあの若さで大佐になって、頑張ったんだよ。それが、パズー1人に全部パア! 確かにそうだ。 思うに我々には、ムスカさんに対するリスペクトとか思いやりといったものが足りないのではないだろうか。 Webでは、ムスカさんをネタにすることこそあれ、軍人として、マネージャーとしてのムスカさんをきちんと評価しましょう、という動きは残念ながら主流とはいえない。 しかし、ムスカさんが「やられっぷりがいいだけの単なる悪役」ではないことは、ラピュタ本編を見ていれば明らかではないか。彼はただの目が目が星人ではないのだ。彼なりにいろいろな努力をして、いろいろな能力を身に着けて、劇中あのような活躍が出来るに至ったのだ。我々はムスカさんのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そこで、本エントリーで
承前(1/2) キャシャーンsinsファンの視点から観た「輪るピングドラム」 (2/2) 輪るピングドラム 18TH STATION 「だから私のためにいてほしい」 脚本:幾原邦彦 伊神貴世 演出:山内重保 作画監督:西位輝実 ・多蕗の口から語られる真相 冒頭から勢いある作画がきましたね 陽毬を助けたい一心で疾走する冠葉、鉄格子に体ごとぶつかっていく苹果ちゃん(お尻見えた!)など、攻めの画が続きます 若いアニメーターの仕事でしょうか 若手特有のブレーキレスな勢いが物語りの内容(冠葉の必死さなど)とシンクロしてる部分あってよかったです ドラマの熱と作画の熱で”二重の高揚感”を得られる、作オタの役得がおいしい!(イェイイェイ 多蕗が冠葉を呼び出した理由、それは父親(高倉家)の居場所を突き止める為でした しかしどこにいるか知らないと冠葉 それを聞くなり多蕗は無情にもゴンドラ(陽毬収容)の命綱であ
キャシャーンsinsファンの視点から観た「輪るピングドラム」 (1/2) 輪るピングドラム 18TH STATION 「だから私のためにいてほしい」 脚本:幾原邦彦 伊神貴世 演出:山内重保 作画監督:西位輝実 コノヒト(→@americopun)にとって「キャシャーンsins」は青春の幻影に等しき作品でした 「輪るピングドラム」でありますが、「美少女戦士セーラームーン」や「少女革命ウテナ」の文脈経由でかなりアクセスされてる作品だと思います 幾原さんが監督やってるくらいですしね 同時代的な作品としては「STAR DRIVER 輝きのタクト」や「魔法少女まどかマギカ」などのタイトルが並ぶのでしょうか で、ぴこぷんちゃんなんですが、やっぱり「キャシャーンsins」から地続きなるものとして捉えているとこあって、馬越さん達が好き過ぎるのでどうしても切り離して考えることが出来ないんですよね 言ってみ
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