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ブックマーク / ameblo.jp/stanbox7 (3)

  • 『西岡vsドネア 日本人史上初・3団体統一戦』

    BOXING MASTER first 2006-2023輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。 WBC世界Sバンタム級名誉王者西岡利晃(帝拳)選手と、WBO&IBF同級王者ノニト・ドネア(比)の対戦がついに国内で発表された。試合は10月13日(日時間14日)米カリフォルニア州ロサンゼルス郊外カーソンのホーム・デポ・センターで開催される。 今日のWBCニュース でも大きく取り上げられています。 WBCニュース より。 ドネア自身と比国ファンは、西岡選手との対戦を望んでいたが、ビジネス的にホルへ・アルセ(メキシコ)との対戦が優先されようとしていた矢先の急転直下、アルセ圏外の西岡戦決定に、あきらめていた海外事情を知るボクシングファンはホッと安心。 フライ級からSバ

    『西岡vsドネア 日本人史上初・3団体統一戦』
    a-mutter
    a-mutter 2012/08/16
    「この試合にWBAが一切絡んでいないのも、今後のメジャー・タイトルの在り方を見るようで良いですね。」
  • 『JBCvs清水智信(金子) 一番の問題点!』

    BOXING MASTER first 2006-2023輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。 WBA世界Sフライ級チャンピオン清水智信(金子)選手擁する金子ジム・金子健太郎会長は、29日JBC(日ボクシングコミッション)に公開質問状を公開。12月5日までの回答期限を設け、「納得できる回答でない場合はベルトを返上する」としている。 色々と報道されていますが、この記事が一番的を得ていると思います。さすがボクシングに詳しい毎日新聞。 金子ジムが質問状 清水「休養王者」で(毎日新聞) 金子会長の質問状の中で、一番重たい部分はここである。 『正当な理由(眼底骨折)があるのに、JBCが国内でWBA暫定王座戦を認められないとする理由』 今回の場合は、清水選手が王座獲得戦

    『JBCvs清水智信(金子) 一番の問題点!』
  • 『亀田興毅の挑戦者・ダニエル・ディアス』

    BOXING MASTER first 2006-2023輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。 5月7日大阪府立体育会館で開催される、WBA世界バンタム級王者亀田興毅(亀田)選手の初防衛戦相手が発表された。挑戦者は同級14位ダニエル・ディアス(ニカラグア)。04年7月プロデビューの27歳は、18勝(13KO)2敗の戦歴。 ディアスは09年5月、同国人のアルバロ・ペレスに10回明白な判定負け。そのペレスは同年12月、長谷川穂積(真正)選手のWBCバンタム級王座に挑み4回TKO負け。今年1月には、メキシコでWBA同級の暫定王座決定戦に出場したが、9回負傷判定負けしている。 下写真はディアスの戦いぶり。 WBCヘビー級戦”マル秘”因縁人間模様! ★EVERLAST

    『亀田興毅の挑戦者・ダニエル・ディアス』
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